朝の時間は数学をやる.
明るくなってくる頃に気分が沈んでくる. 苦しくなってきたので頓服を飲む.
午前中は何とか乗り切れたが午後から鬱が苦しくなってきて寝込んだ.
頭の中が灰色に澱んでいて体が重く感じる.
夕方に今日二錠目の頓服を飲んで食事をとる. ソーセージとチーズと千切りキャベツ.
食べて再び寝込み, そのまま休む.
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今日の「アート・ブログ」についての投稿、あれはその通りですが、わたしは狭義にも、また広い意味に於いても、「ぼく自身・・・」を「アート・ブログ」にするつもりはありません。無論アートの投稿数は増えると思いますが。
下の投稿で、作業療法での友人との会話がきっかけで、自己認識が深まったというようなことを書いておられます。またそれ以降比較的体調のいい日が多いとも。
わたしとの対話がそのような契機に成ればうれしく思います。
余りあてにならないブロガーによると、時々底彦さんのブログのURLが訪問先として表示されます。しかし、基本的には(いつもと変わらず)google.com (co.jp)が主です。個人のURLが反映されることはほとんどありません。
それはともかく、最近のわたしのブログについての意見・感想をお聞きしたいのです。
先ず第一に、今のわたしには、以前のように、自分の意見、自分の文章を主にしたブログは書けないということ。同時に、アートを渉猟する意欲も減退し、タンブラーやアート・ブログにもなかなか投稿できないということもあります。
一方で、「詩」「写真」「絵画」「哲学」「映画」「本」そして「自分の気持ち」「自分の考え」と、これらを総合したブログを作りたいという気持ちがあります。それは7月から始まっています。
これまでも、不定期に絵や写真を投稿していましたが、それがメインになった。
文章が書けなくなった揚げ句の苦肉の策と言えるかもしれませんが、アートは既に10年も前から投稿してきたことを底彦さんはご存知でしょう。
それに、見つけてきた絵や写真を無造作に機械的に投稿するだけでは飽き足らなくなってきたのです。飽き足らなくなってどうしているのか?というのが、今わたしがブログで試みていることです。
底彦さんが、(嘗ての底彦さんご自身の言葉によると)わたしの文章、そしてわたしのアートを好いてくれていたことをわたしは知っています。(過去形なのか、尚現在進行形なのかわかりませんが)
けれども、現在わたしのやっていることは、寧ろ底彦さんにとって、或いは(そのような存在があるとして)これまでのわたしのブログを好んでくれていた人の目には、「文章」でもなく「アート」でもない中途半端なものになっているのではないか、という気持ちも強いのです。仮にそうだとしても、わたしは今の出来栄えは措くとして、ブログのコンセプトとして、この方向で・・・
繰り返しますが、poem,photography,philosophy,painting,music,film, そしてfeelings and thoughts の混合体でやってみたいのです。
個人的には、それがうまくいかないとすれば、まったくわたしのセンスの問題、更には、知識及び情報量の問題であると思います。
これ以上の予断の材料を提供することはやめにして、底彦さんの現在のわたしのブログに対する、ほんとうに忌憚のない意見を聞かせてもらいたいのです。
「たけおさんがやりたいようにやればいいんじゃないですか、たけおさんのブログなんだし・・・」ではあまりにも・・・(苦笑)
無論底彦さんの意見によって、前のように書けるようになれるわけではありませんが、
もしまだ、底彦さんがわたしに、わたしのブログに、コミットしてくれているのであるなら、本心と、できれば助言をください。
お返事は気が向かれた時、体調のいいとき(いつでも)構いません。そして可能であれば、お返事はどこでもいいので、わたしのブログに頂ければ嬉しく思います。
また、あそこでお話しできればと思っています。
◇
ブログを拝見する限り、気分及び体調の良し悪しの振幅の幅が大きくなってきているようです。しかしそれは上向きの波が多くなってきているからそのように感じるのでしょう。
どうかご自愛ください。
武雄