ていへんかけるたかさわるに

午前中は寝込んだ. 無気力と疲労感が酷い.

頓服を飲んだが起きられず. それでも頓服の効き目で眠くなって昼過ぎまで眠った.
起きたら疲労感が抜けている. 無気力も無い.

外の空気を吸いたかったので買い物を兼ねて散歩に出かける.
スーパーに着いて思い出したが, 寝込むことを想定して一昨日に食材を買い込んだので特に買うものも無い.
林檎とチーズを買った.

途中で図書館に寄って本を借りる.

西郷甲矢人・能美十三『圏論の道案内』技術評論社

対話形式で圏論の基本が丁寧に解説されている. 肩肘を張らずに読めそう.

帰宅して食事. 冷奴, 豚バラ肉と玉葱炒め.

夜はアルコール依存症の自助グループに参加する. 2 月に入ってからは初めてである.
ここだと自分の惨めで恥ずかしい経験なども話せるので気持ちが安らぐ.