脳が非常に疲れているという気がする. 何かを考えるのに気力を振り絞らないといけない.
休めば回復はすると思う. けれども先が見えない. 焦ってもどうにもならないが.
夕方になってやっと疲れが和らいだので頓服を飲んで起きた.
絵を描く.
それから数学をやる.
頭の中でいろいろ想像したり考えたりするのが楽しく, 気分が穏やかになって安らぐが, 残念なことに長い時間は続けられない.
楽しいと感じるのは, そのような行動に対する意欲が湧くようにはなってきているということだろう. これ自体は嬉しい.
外は暗くなっていたが, 買い物に行き, 食事の材料を買う.
調理している最中に抑鬱感が苦しくなってきたので, また頓服を飲んだ.
夕食は納豆と湯豆腐とおろし蕎麦.
ゆっくり味わって食べる.
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また Takeo さんのブログが更新されるようになったので, 読むのを楽しんでいます. パソコンがうまく動くようになって本当に良かったです.
> それから、いつか。底彦さんがくれたコメント、「平和な日曜日」についての記事を書いても構わないでしょうか?
>
> わたしはその絵について、何かを書きたいのです。小さな感想を。
オットー・グリーベルの絵のことですね. 「日曜日の午後 (Sunday Afternoon)」という絵, 探したらネットでも見ることができますね.
私の大好きな絵について, Takeo さんが書く文章を読んでみたいです.
内容については, Takeo さんの思うように書いていただきたいので, 私のほうからお願いすることはありません. 私が書き込んだコメントも引用・編集など, ご自由にお使いください. Takeo さんが自由に書いた文章が読みたいです.
> P.S.
>
> それでもわたしは書くことを止めないでしょう。
Takeo さんの生活の中で, 文章を書くことは大切な意味を持っているのですね. いつもブログを楽しみにしています.
日々の記録を拝見していると、波はあるものの、少しづつですが、妖方向に向かっているように感じます。まあこれも三寒四温と言った感じで進んでゆくのでしょうが。
わたしはブログのコメント欄を閉じていることからも察せられるかもしれませんが、ネット上でのトラブル(?)でとても衰弱しています。といっても、人とうまく接することができないのは、ネットを始めた当初からどこへ行っても、という感じですので、「またか」という思いの方が強いです。
底彦さんを苦しめているのは「鬱という病気」ですが、わたしの場合は生まれつき備わった性格の問題ですので、どうしようもありません。
もうすでに「神でさえ私を愛することはできない」という心境にまで至っています。
主治医の夢は本当ですが、前回の(去年の)診断の時に、「武雄さんはどちらかというと敬遠されるタイプだから」と言われたことが、引っかかっているのかもしれません。
それから、いつか。底彦さんがくれたコメント、「平和な日曜日」についての記事を書いても構わないでしょうか?
わたしはその絵について、何かを書きたいのです。小さな感想を。
無論リンクなどは貼りませんし、お名前も出しません。
(本来はその逆が礼儀ですが、わたしは敵(?)が多いので、万一のことを考えて・・・)
とにかく焦らずに・・・といいたいところですが、底彦さんには一日も早く良くなってもらいたいのです。
文章がまとまらず失礼しました。
P.S.
それでもわたしは書くことを止めないでしょう。