体が軽い. 体調は良好だ.
いろいろできそうである.
昼にクリニックに電話する. 診断書が必要になったのでそれについて確認するためだ.
電話をかける際も受ける際も, いつも自分は若干の緊張と恐怖を感じてしまう.
普通に電話をして普通に切った.
しかし今日はなぜか, 電話を切った後に動悸と恐怖心が激しくなって他の事が何も手につかなくなった.
深呼吸をしたり, 水を飲んだり横になって休んだりする.
一時的に治まるがしばらくするとまた苦しくなる.
非常に苦しい. 立っていることができない.
どうにもならず頓服を飲んで寝込んだ.
息苦しさと恐怖は深夜まで続いたが, どうにか眠ることはできた.
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