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2019年03月11日

金買取がメジャーになってきていますが、

金買取がメジャーになってきていますが、前に私も使わなくなった金の指輪を買い取ってもらいました。


なにぶん、そうしたことは初めてだったので、適切な売却先がよく分からなくて、色々なホームページをネットで見て調べてみました。


そしたら、東京都台東区の御徒町という地域に、昔から多くの金買取業者が店を構えているエリアがあり、その内の一店舗を利用することにしました。


店構えなどもしっかりしていて信用できましたし、妥当と思われる金額で買取してもらうことができました。


金買取がブームですね。


古いネックレスの売却を望む方は、そのネックレスの裏面などをよく見てみてください。


金製品にはほぼ必ず、製品のクオリティを示すため、「K24」などの文字が刻印されています。


Kはカラットの略で、この数値は金の純度を表しています。


含まれる金の割合は、K24で100%、K18で75%と解釈してください。


同じ金製品でも、何割の金が含まれているかによって買取額は大きく変動してきます。


若い頃やバブルの頃に調子に乗って買い集め、今では全然身に付けていないという金製品を自宅に置いたままにしておくのはいかにもムダでしょう。


貴金属を持て余している方は、「金・プラチナ買取」を掲げている店に買取をお願いしてみましょう。


一例として金の買取の場合を考えてみます。


24金(K24、純金)であれば、今は1グラム約4800で流通しています。


その流通相場よりは若干安い買取額にはなりますが、だとしても十分、思った以上の値段で手放すことができるでしょう。


リーマンショック以降、金の価格が高騰しているそうなので、手持ちの金製品を買取店に持ち込んでみましたが、私が持って行ったものの多くは、刻印がないから買い取れないとのことでした。


刻印の入っているものもあったので、それだけ買取してもらってもよかったのですが、買取手数料の分だけワリを食ってしまうので、それよりは一括で買ってくれる店を探した方がいいと思って、金買取で有名な御徒町まで足を延ばしてみました。


御徒町のお店は、町の買取ショップとは違う、本当の専門家揃いでした。


専用の機械を使って、金性という金の純度の測定をしてくれ、刻印無しでも全て買取してもらえました。


やはり行ってよかったです。


金もプラチナも高級品として有名ですが、どっちが高いかを即答できる人は少ないかもしれません。


基本的には、プラチナの方が金より高価とされています。


理由としては、市場規模の小ささに加え、レアメタルの中でも突出している希少性の高さを抜きにしては語れません。


プラチナは南アフリカやロシアのごく限られた地域でしか産出されないのです。


プラチナや金はその美しさに加え、化学的に安定していて決して劣化しないという性質があり、世界共通の価値を持つ国際商品としての地位を確立していますが、全世界の埋蔵量が非常に少なく、人工的にも作り出せないという希少性が、その価値を形作っているというわけですね。
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