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2017年05月05日
『伊勢菓子博』の素晴らしいお菓子作品!
おようございます今日もいい天気ですね〜
昨日帰ってきて洗濯物やら片付けに追われてやっとみなさんの方への訪問も一段落
コメントまでは追いつかなさそうなのでポチだけでm(。・ε・。)mスイマソ-ン
旅行の片付けだけならまだ良いんだけど・・・何せ釣りの方の片付けもすんごくって
釣りの方はもう一つのブログの方で紹介したいと思ってます!
ナカナカの釣り果だから乞うご期待
さて、昨日載せきれなかった日本のお菓子職人たちの匠の技をどうぞ〜
展示ブース最初に飾ってあったのがこの柿の木とあやめ!
台と何ていうの?この名札??それ以外全部お菓子ドしょっぱつから驚きの芸術作!
ゴッホの絵も絵の具も筆も全部お菓子右側は愛知の作品で『両口屋是清』さんの札がついていました!
松の枝1本1本までお菓子
もうね、どこからどこまでがお菓子なのか見分けが付かないんだけど、飾り台以外全てお菓子だと思われます!
見て!この白孔雀の羽の完成度素晴らしいよ!ホント、素晴らしい技術だよ〜
このワシの表情凄いと思いません?目以外は全てお菓子だよ!!もしかして目も飴細工なのかも・・・
判別できないぐらいの技です!カッコイイよねぇ〜
こちらは飴細工なんです!孔雀の羽1本1本がナイロン糸のように飴で作られていました
これ結構大きいんですよ!この羽作るだけで一体どれくらいの日にちがかかってるんでしょう!
逆に大きくないと作れないんだろうけど・・・
最後の1枚はこちらです!何でどうやって作られているのか判明できません
各都道府県の代表(団体)が競い合った日本人の匠の技!
見てるだけで惚れ惚れするお菓子の技術でした〜
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『伊勢菓子博』 伝統技術の凄さに感激!!
ただいまです〜無事夕方に帰ってきましたよ〜いやはや疲れましたw〜
5/3・5/4と『伊勢菓子博』と海上釣堀に行ってきました
先ずね・・・5/3の行きですが・・・交通事故多発したようですね
我が家は伊勢湾岸道路のインターまで車で10分弱!
何とインターから20分弱のレゴランド付近まで渋滞( ̄▽ ̄;)!!渋滞抜けるのに約90分という表示がΣ(|||▽||| )
1時間半走って名古屋市内も抜けていないという・・・
そんなアホくさいことはない!って事で一般道を走ることに・・・
その後毎日必ず自然渋滞する四日市から亀山JCまでも既に渋滞・・・抜けるのに140分Σ(|||▽||| )Σ(|||▽||| )
結局父ちゃんが「このまま一般道で!」と判断し、国道23号線で伊勢まで
高速の渋滞回避で沢山の人が一般道へ流れ込み、23号線もノロノロ運転
空いてたのは松坂辺りからでしたw
最大の原因は多発した交通事故のようですねぇ
伊勢湾岸も名港まで3箇所も事故ってたらしいし、東名阪道もただでさえ渋滞するのに事故も重なっていたようですちょっとゆっくり出発したせいで伊勢まで5時間ぐらいかかっちゃったよぉあ!途中30分程お昼ご飯休憩したけどね〜
逆に「伊勢菓子博」での渋滞は一切なかったよ〜
菓子博の駐車場からはシャトルバスが出ていました
平成29年4月21日(金曜日)〜5月14日(日曜日)の24日間、県営サンアリーナおよびその周辺で、「お伊勢さん菓子博2017」の開催を予定しています。この博覧会は、約4年に一度、全国各地で開催されているお菓子の博覧会で、三重県では初めての開催となります。
「お菓子がつなぐ『おもてなし』を世界へ」を大会テーマとして掲げ、「ツーリズム(観光旅行)の起源」「おもてなし文化が根付く地域」の歴史・文化が育まれている三重県の伊勢・鳥羽・志摩地域で、お菓子を通じて、「おもてなし」の心を、広く日本、そして世界へと発信していこうと考えています。
駐車場からサンアリーナまではバスで10分かからない程度だったけど、歩こうと思うと・・・ちょっとなぁ〜って距離シャトルバス様さま
着いたのが2時半だったせいか、シャトルバスはガラガラ!結構大きな観光バスだったんだよ〜
どちらにせよ、この感じだと会場も割とすいてるんじゃないかと
ちゃんと兄さんもついて来たよ〜しかも仏頂面ほとんど無しで!
多いといえばそうなんだろうけど、人混みに紛れそうってことはなかったですねぇ〜
ただ、「菓子博限定」の紅白赤福とか、菓子メーカーのブースの1部は30分、1時間待ち
こちらは不二家のブース!ちょっとしたゲームをやるとお菓子がもらえるんです
ちなみに不二家はペロペロキャンディー1個・・・あと入ったのはロッテだったかなぁ
空いている所だけ入ってお菓子をもらいました
あと、お土産品ブースは、入場したとき既に1時間待ちだったので、帰りに立ち寄りました!
お客さんの人数うを区切って入場させていたよ!
40分並んで入った中は・・・人数制限しても人で溢れかえっていて、全国の銘菓が立ち並んで置いてあるのに
ほとんど買いませんでした
まっすぐ帰るのなら良いけどぉ、次の日釣りだったからねぇ‘〜傷みにくいものとなると・・・
痛みにくそうなものだけを数個買いました。
でもって私が一番見たかったのが
日本最大級のお菓子の祭典である菓子博の伊勢市開催が決定になり、三重県内の菓子職人たちにこのニュースは駆け巡った。
さっそくシンボル展示制作会を発足したところ、三重らしく壮大な工芸菓子作品をつくろう!と100名を超える和洋菓子職人が集まった。
作品のテーマは開催地にちなみ「お伊勢参りのにぎわい」だ。浮世絵師歌川広重の「伊勢参宮 宮川の渡し」をモチーフに、多くの人が行き交い活気あふれるお伊勢まいりの様子を表現する。制作ジャンルを分け、5つのチームが各パーツの制作を行うことで、幅約10m×奥行約5.5mの壮大なスケールの工芸菓子展示となることとなった。
所蔵 かめやま美術館
歌川広重作 浮世絵「伊勢参宮 宮川の渡し」をモチーフに江戸時代のお伊勢参りのにぎわいを巨大工芸菓子で表現。三重県内の和洋菓子職人が匠の技を集結します。
これが見てみたかったのよ〜 すごいでしょ〜
これ以外にも職人さんのすんごい技術が詰まった作品があって、そりゃもう「驚き桃の木山椒の木」
その凄さは次の記事で!
もう一つおまけの二見浦『夫婦岩』
サンアリーナは二見にあります
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