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posted by fanblog

2017年04月06日

Horizon Zero Dawnの遊んだ感想

発売して一ヶ月ぐらい経過したのかな。Horizon Zero Dawnは新規IPながらも世界売上げで260万本ほどの出荷数になったそうで会社としては成功した部類にはいるゲームといえようぞ。オンラインに対応していなかったゲームとはいえ、新規IPでここまで売れた背景を考えると、やはりオープンワールドのゲームとは実に注目されやすいゲームなんだと改めて思ったところもございます。

ストーリーは機械獣の謎を追ったところに、創始者らしきエリザベート・ソベックやらファロの情報を追い求めて少しブラついたところがある物語展開でしたが、まあある程度は予想していたところもあれば、ハデスなんかは以外な一面を感じたところもありました。プログラムする人にとっては先の未来を見通して、いろいろとガイアやらハデスやら仕込んだ結果のことで、今を生きるアーロイたちの世界が構築されたのだろう。


といってもアーロイのような作られた人々もいれば、ちゃんと人間から生まれてきた人もいると過程するのであれば、もともとサイレンスたちはどのようにして生き残ったのだろうか?という疑問も少し残るところがあった。すべて人類が崩壊して無くなったわけでもないのなら、どこで生き残った人間らは生活していたのだろうか?ということである。Horizon Zero Dawnの世界では部族は複数いれども、どのように分かれてあんな原始時代の生活になっていったのかも疑問だね。

全体的にHorizon Zero Dawnを遊んで思ったことは、遊びやすい操作性と、たまにゲームを遊ぶ層を考えたオープンワールドゲームといった印象が強く受け取れた。ストレスなく遊べるような案内やら、収集にいたっては地図までもが用意されているといった仕様で、また単調なクエスト攻略ならないように仕上げているし、ゲリラゲームズの持ち味を出しつつもうまくまとめた印象がしますね。クリアには時間がかからなかったような。
Horizon Zero Dawn(ホライゾンゼロドーン) 攻略

ただボスとなる機械獣の少なさがなんとも足りないところがあるかなと。禍ツ機なども用意されているので、それで機械獣の足りなさを補った感じがするシステムだったが、容量やポリゴン数的に難しかったのかと思うところも少しあった。

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posted by 攻略 at 06:39 | ゲームプレイ攻略

2017年02月26日

ホライゾンゼロドーンの発売日が近い分けだが

来週発売のゲームはいろいろとゲーム発売日日程を眺めてみたが、ここしばらくはPS4ソフトの発売ラッシュも終了気味担ってきた感じだろうか。んで、また何かゲームでも遊んでみたいと思った分けだが、来週はゲリラゲームズが制作しているホライゾンゼロドーンの発売日ではないか。初めて動画を見た時は、日本でいうゾイドぽい機械の敵に驚いたわけだが、凄いクオリティーの高い敵ですね。

それに加えてオープンワールドだから、長いことホライゾンを遊んでいられそうですね。主人公は女でアーロイという小娘であるが、どこか原始時代に生まれ育ったかのような姿をしているのが特徴だ。アーロイが扱えるいくつかの武器には弓、スリング、キャスター、ラトラーがあるようで、始めは武器の種類が少な目かと思っていたけども、まあとくにそんな印象はないですね。いろいろと上位の武器が用意されているのでしょう。キャスターにしてもロープのやつと地面設置型のやつで使い分けれるのだと思います。

大自然が広がる広いオープンワールドが舞台で、モンハンのような雰囲気がするゲームを遊んでみたいと思ったことは何度もあるけど、なかなか日本では発売されないものですね。ハンティングゲームそのものが人気が無いといったことでもないんだがな。きちんと朝とか夜の変更もあるし、雪のような季節や、秋の紅葉のような風景も用意されているので、リアルな環境が整っているのはゲームとして面白そうです。

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posted by 攻略 at 04:10 | ゲームプレイ攻略

2016年05月12日

オーバーウォッチを遊んでみた感想

久々にFPSを遊びこんだ気がした最近であるが、ゴールデンウィーク中は皆さんどうお過ごしでしょうか。
私のほうはオーバーウォッチをプレイしてましたが、配信期間ギリギリまでシューティングしてました^^
洋ゲーの割にはキャラに個性を感じ、遊びやすいシステムで構築されていたのが印象ですが、
ベータ版の割には結構大盤振る舞いしてしまった感じが少ししますね。
一応あれが製品版でそのまま導入されるようなので、少しマップとかヒーローの数に疑問に思いますね。

海外での情報では一応新ヒーローなども追加されるそうで、おそらくDLCで長い期間を経て追加されてゆくのでしょう。
マップなんかも追加されそうですね。

システム的に残念だったのは、エリアマップを開けなかったことかな・・・。
最近のゲームは何故かマップを見ることができないゲームが増えた印象を覚えます。
ああいった地形による有利・不利がモロにでるゲームだと、現在地や目的地をいっぱつで見れるマップがないと
戦略的に語れないものです。それで味方の位置を把握しながらボイスチャットで指示を送ったりと
いろんな方向性で攻め方を模索できるというものなんだろうが、まずはマップを開けないのは駄目だと思った。

オーバーウォッチを始めプレイしてたときは、マッチングがバンバンしてたけども、3日ぐらい立ってからは
マッチングするのに時間かかってたけどガッツリとユーザーが減ってしまった可能性があるかもね。
まずPTを組んだ状態のPTと野良でクイックしたPT戦を分けて遊べるようにすべきだな。
なぜ、予めフレンドリーで出来上がったPTなんかと野良が勝負しないといけないんだ?と思った。
そんなの野良チームが一方的にやられて敗退するのは目に見えているのはヤル気が出ませんね。

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posted by 攻略 at 20:48 | ゲームプレイ攻略

2016年04月25日

スターオーシャン5のps3版の売れ行きが気になるな

星の海へダイブした感じもなく、なんとなくRPGをそこそこ楽しんだかなと思える感じがする。
スターオーシャン5とはそんな中途半端なゲームだっけ?と思うところがあるが、so4も大体そんな感じだったし、
今回もそれくらいの内容だった。チャールズ・ディ・ゴールは確か初めは語尾にFがついていたと思ったけど、
製品版ではノーマルとGが付いてたけど名称が変化したのだろうか?

エマーソンは船長ってガラじゃないけど、アンヌも格闘ファイターのような雰囲気が漂うけども、
猫好きの普通の女性ぽく見えますね。でも一応は軍人という役割でおらっしゃるようで、
身体能力的なものはエマーソンより上みたいなことが図鑑に書いてあったような・・・・

エネミー図鑑を見てると、基本的にスターオーシャン5の敵って色変えモンスターが多いよな。
このあたりは限られた予算で作った結果なんだと思うけど、同じやつが少し出過ぎじゃありませんか。
あとカテドラルにしてもそうだけど、レベルを変えただけのボスが何度も登場するので、
緊張感的なものや感激が薄れるところがあったのが残念でした。
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posted by 攻略 at 02:27 | ゲームプレイ攻略

2016年03月21日

星の海のRPG「スターオーシャン5」

昔のファミコンやらスーパーファミコン時代から比較するとJRPGとは実に数が減りましたね。根強く残っているブランドといえば片手で数えるくらいでしょうか。テイルズオブシリーズもそのうちの一つに数えられるが、テイルズから派生したスターオーシャンシリーズも未だ健在でございます。もとはトライエースもテイルズも作ってたので一緒か。今月末には新たなナンバリングソフトのスターオーシャン5が発売される。
スターオーシャン5 攻略

今年で20周年を迎えるスターオーシャン5ですが、1本あたりに発売する期間が6年とか長めに取られているので、それ故20周年になってしまっているのだという。外伝作品を合わせたところで6本程度なので、とにかく新作が発売するのに時間がかかりまくりですね・・・。スターオーシャン2の頃は長々とやりこみプレイをして遊んだものですが、最近はどうもゲームに費やす時間も減ってきたので昔のようにガッツリとプレイすることもないが、今作でもまったく感情度の動きが分からないプライベートアクションはあるみたいだな・・・。こういうのって所詮は攻略本ありきによるものなので、数値化して見れるようにして欲しかったというものだ。

アイテムクリエイションでは、またクジ引き要素の強いクリエイティブ合成があるのか・・・。前々から運ゲーみたいなところがあったので、リセマラ必須だったのを覚えているけど、出来上がるアイテムやら装備が予想つかないのが問題だよね。レシピ合成では作れないものもあるそうだから、とにかく訳がわからないといった合成である。スターオーシャン4のときはホント意味が分からん思いで、キャラクターのセットしたり外したりして合成してた記憶が未だに残ってます。
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posted by 攻略 at 18:14 | ゲームプレイ攻略

2016年02月08日

どこでも真島はやり過ぎかなと思った龍が如く極のレビュー

寒い冬もようやく終わり、春が到来しそうな兆しを感じる今日このごろですが
長いことプレイしていた龍が如く極も順調に遊び終えてきた感じが致します。
全体的にリメイク作品に対して少しムービーやシーンを付け足しした感じの
ゲームだなと思ったところがあるが、初めて龍が如くシリーズをプレイする人と、
すでにプレイしたことがある人にとって意見がかなり異なってきそうな感じかな。

リメイク作品とはいえフルプライス並の値段だし、これを作る理由が開発が
納得できていなかったので龍が如く1の心残しをやり直したかったという
想いがあって龍が如く極が誕生したのだとか。
龍が如く極 攻略wiki

んー、でもすでの龍が如くHDの1と2が発売されていたのに、まだやるんですか?
と初めに思ったけど、なんだかんだで龍が如く極は二週間くらいで20万本くらい売上たんだっけ。
中国での販売状況がどんな感じなのか気になりますが、まあ龍が如く0の件を考えると
大方予想がつきそうな数字になってそうだな。
それより北米版を出してもらった方が喜ばれそうな気もするけどどうなんだろう。

まずは、どこでも真島という新たなシステムが搭載されていたが、これは一言で話すと
あらゆるところから真島吾朗が登場して桐生一馬に闘いを挑んでくるといった内容でした。
戦う理由がなければ無駄な争いをしたかない!という桐生の思惑だが、真島は屁理屈な意見を
理由に桐生と戦っていただけなので、これってどうなんだろう・・・と思ってしまう理由もあった。
なんか真島吾朗ファン寄りで作ったゲームという気がして、龍が如く極をプレイしているという
雰囲気から脱線しているような印象も受けたけど、皆こんな感じのゲームを望んでいるのだろうか?

どこかやりすぎなところもあったような感じがしたけど、もともとあるコンテンツを使いまわした
遊びしか追求されていなかったのがほとほと残念である。
どうも旧キャラしか登場しないことが多い龍が如くシリーズだが、俳優キャラも混ぜているので
なかなか龍が如くシリーズのキャラが増えることはあまりないもんだな。
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posted by 攻略 at 10:07 | ゲームプレイ攻略

2016年01月04日

龍が如く 極

世間は正月です。元旦からとくにめでたいこともなく、だらりと過ごしてますが今年は雪があんまり降らないためか、どこか冬らしい気分がしないが日本各地は雪景色なのだろうか・・・?
とはいえストーブがないと寒くて過ごせないので、温かい部屋でまったりとゲームをプレイしながら過ごすのが楽ですねw

今月は龍が如く 極とドラクエのブロックのやつが売れそうか。
つっても龍が如く 極は龍1のリメイク版にあたるソフトなので、セガからしてみればこれを機にどんだけの新規ユーザーを獲得できるかがカギでしょうな。なかなか連作シリーズとなると手が出ないのが日本のゲーム市場だと思ったが、初期版のフルリメイクとあらば購入するライトもいそうだ。

今回の龍が如く極は基本は龍が如く0のバトルシステムを継承しているそうだから、まあ龍が如く0をやり込んでいたプレイヤーからすれば、すんなりとシステムに入っていける内容ですね。ゲームボリュームは一体どうなのか?と不安がよぎるところもあるが、追加エピソードはたくさんあるとセガの開発陣が言っていたので結構な量になっているのだと想像してます。ただリメイクした感じじゃなくて、新作を1本作るような感じらしいので、どこか新鮮さを感じるところがあるのだとか。

新キャストはどのくらいいるのだろうか。声優陣を新しくそろえたことは東京ゲームショウで発表してましたが、柔道家の篠原信一が登場するとか発表してたが、龍が如く極にはリアル格闘家が登場するようになったか(笑)
地下闘技場で戦うらしいから、まあそれなりに強くは設定されてんのかな。どうせ戦うならやっぱリアル格闘家と戦えた方が面白そうだね。
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posted by 攻略 at 05:58 | ゲームプレイ攻略

2015年10月20日

EAのスターウォーズ バトルフロントの攻略感想【PS4】

スターウォーズ バトルフロント(Star Wars Battlefront)

何かと世間はスマホゲーによるレッドオーシャンのためか、
コンシューマーの方は活気づいていないものが感じられるところです。
日本のゲーム業界は一攫千金を狙ってどこか退化している風調すら感じられるものです。
あれはいつまで続くんでしょうね。

とはいって私にはそんなことは関係なく先週はPS4で、
EAのスターウォーズ バトルフロント(Star Wars Battlefront)を遊んでました。
スターウォーズの映画の雰囲気を思い出しながらもベータ版をテストしてみた。
まあゲームというのは、この段階がもっともワクワクする時期ですかね。

操作的なものはFPSがデフォ設定でしたが、TPSの三人称画面に切り替えてプレイできる
メリットがやりやすいゲームだな。
旧作と比較するとまず画質が向上しているので、スターウォーズの舞台にのめり込みやすい。
あ、そうそうこんな地形だったなとか、使用している武器もこんな感じだったなど、
ルーカス美術館にある本物のオブジェクトをスタッフらがスキャンしているので、
繊細な作りまでもが映画に登場してたものばかりだ。

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posted by 攻略 at 09:46 | ゲームプレイ攻略

2015年08月19日

gamescom 2015のff15情報の感想

少し前にヨーロッパのほうではgamescom 2015でff15の最新情報が公開された。
今まで公開アート作品についての説明や、田畑ディレクターがあれやこれやと情報を投下してた。

全体的に思ったのがff15体験版のエピソード・ダスカは3.0って配信する予定ってなかったんだな。
一体どのくらいまでバージョンはアップするものなのか考えてみたが、
それが開発者にとって足かせとなることも十分ありえるしバージョン2.0まで十分だろうか。
といってもテックデモはまだ配信はされていないのでいずれ出るものかね。


バトルでは水中での戦闘は期待してなかったけど、クロスリンクはオートで用意さているし
そこに成長要素と魔法が加わるととなると、どんなバトルになるのかが楽しみなとこだ。
もっとも製品版ではAIがどのように賢く動けるものなのか気にはなるが、
オートロックや仲間が死んだときの少し長いモーションとか小さい小回りのシステムが、
きちんと修正されているかが気になりますね。つーか、マップ見づらかったところもあるし・・・

アバランチ・スタジオと技術的なコラボを開始したと言っていたので、
飛空艇の技術的にはまだまだなんだなと実感されるものがあるわ。
そういった系統のやつはスクエニより海外のほうが全然上だったりするのかもね。
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posted by 攻略 at 05:40 | ゲームプレイ攻略

2015年08月07日

ハッピーホームデザイナーで家作りの日々・・・

んー、どのくらい制作したんだろうね。
最近はなんとなくハッピーホームデザイナーで家作りを進めることが多い。
そんである程度家具が溜まってきたら施設作りを楽しむ流れだろうか。
そうでもしないと、施設で使う家具が少なかったり、自分流に仕上げることができないので
やはりある程度は住民の依頼を攻略してからやったほうが建設的だね。

amiiboカードにおいてはかなりの枚数があるけど、コンプリートできた方はいるのだろうか。
どのくらいの金額で可能なのか、そもそもBOX買した人は全部集まったのか?など
いくつ疑問に思う所もございますが、まあちょい買いして楽しむ程度がこのゲームの醍醐味かも。
つーか、そこまで力まなくとも普通に動物の依頼は受けれるしね(笑)

何事においても作るのが基本になっているゲームなため、
ガンガン作ったり、早めにエンディングまでクリアしておいてからリフォームという
遊び方もあるとは思うが、人によりけりなとこあるわな。
そこらあたりの流れをどうすかで長く遊べるゲームかどうか変わってきそうか。
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posted by 攻略 at 19:57 | ゲームプレイ攻略
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