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2018年09月10日

レッドデッドリデンプション2とは?

今月は東京ゲームショウ2018がそろそろ開催される時期だが、
最近はめっきりとCSに勢いがなくなり、遊びたいゲームが減ったなという印象だ・・・
大作ソフトラッシュとかやると、こういった間が開く時期にゲームが発売されなくなり、
また押し入れにゲーム機がしまわれてしまうので、やはり適度に帰還を開けて
ゲームを発売したほうが賢いといえるが、来年初めあたりも大作ソフトラッシュなんだよな〜

2018年10月26日には、Rockstar GamesのPS4とXbox One対応ソフトである
レッドデッドリデンプション2がようやく発売するようで、
発売延期はかれこれ二度はしたんだろうか。オープンワールドゲームになると大抵は
延期が付き物になってしまっているが今作がどんなゲームなのか気になるものでございます。

今作のレッドデッドリデンプション2はアーサー・モーガンの物語ですね。
前作ではジョン・マーストンが華麗に活躍していき、最後は無法者の時代は幕を閉じた
ようなエピソードで、あのシリーズはもう終わったんだろうなと感じてましたが、
どうやら今作は前作の過去時代を描いたストーリーなんだとか。

ナンバリングされているのに過去時代なので、何故か舞台がさかのぼっているのが特徴です。
主人公のアーサーはダッチが組織しているギャングにいます。
もちろんギャングメンバーは他にもたくさんいるわけですが、
ジョン・マーストンもそのうちの一人となる。警官や賞金首に追われている身なので、
基本的にはアメリカ大陸で逃げまくりながらキャンプ生活をしているといった状況らしい。

西部開拓時代の終わりを迎えているので、無法者が暮らすには厳しい環境で、
そこをゲームで描いているのが今作の物語の舞台です。
なので前作で完全に終わった雰囲気がりましたが、今作では徐々ににダッチギャングが
追い込まれていく流れを描いたストーリーかと想像できます。


ゲームシステム的な部分では前作ほどの違いはあまり見られませんが、
まぁキャンプと人々との交渉、馬との関係を築けるといった部分が新しいといえましょう。
キャンプでは前作ではジョンが一人寂しく行っていた感じでしたが、
RDR2ではメンバーたちがいるので、仕事を分担して行うようなシステムなんだとか。

アーサーは仲間を面倒見る係りのような感じで、肉が足りなくなってきたら森へ
ハンティングして野生動物を捕まえてきたりして肉を調達してみたり、
ミッションで強盗などを行って資金を調達してみたりできるようです。
まだアクティビティー的なものは詳しくは分からないが、釣りとかも用意されているようだった。


何かしら他のメンバーと共有しながら、群れでミッションを攻略していくのが
レッドデッドリデンプション2の醍醐味なんだろうなと思う。
群れで行動すると仲間たちがどのあたりにいるのか?などや、
バトル中はうまく仲間を指導できるのか?といった不安もあるが、
そこはAIでなんとか制御されてたりするのかな。勝手にAIが突進して敵に気付かれるとヤダね…

あとはRDR2の予約特典なども発表されていたので、まあ見た感じではアルティメットエディションが
無難といえる販売の仕方だな。デジタル版とパケ版では、デジタル版を有利にしたのは
オンラインプレイを遊んでほしいが故のやり方なんだろうなと思った。

オフゲー専門だけで遊ぶのであればスタンダード版で事足りるが、
がっつりとオンラインまで遊びたいならアルティメットエディション一択といえよう。
でもって宝の地はあとあとアップデートなんかで配布されるかどうか気になるかな〜
とくに発表されていないので、何かと話題としては広りにくい宣伝だと思った。
posted by 攻略 at 18:00 | ゲームプレイ攻略
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