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2018年10月11日

アプリ版の龍が如くオンラインはどんな感じのゲームだろ?

最近はめっきりとCS版の大作ソフトが減り、CSゲームに勢いの無さを感じる季節だ。
東京ゲームショウ2018を閲覧した限りでは、来年の1〜3月付近がまた大作ソフトラッシュに
なっている感じなので、それまでゲーム機を起動させる回数もだいぶ減りそうですね。
年末年始は何のゲームをしようかと迷うこともなく、退屈な日々が続いております。

さて、2018年内にはSEGAの龍が如くスタジオが去年から発表していた
龍が如くオンラインが配信される頃だろうか。
新作発表会のときに北斗が如くとか龍が如く極2と一緒に龍が如くオンラインも発表されましたが、
ハードはCSではなくて、スマートフォンやPCアプリで展開すると公表してました。

当時の世間の評判はあまり芳しくなく、あれは「スルーして、CS版だけ遊ぶわ。」と、
長らくCS版の龍が如くシリーズをプレイしてきたユーザーはやはり納得していないんだなと。
まあ龍が如くモバイルとか過去にあったけれども、すごく少人数の規模でコソコソ遊ばれていた
という印象だけが残っているが、今回もそんな感じになってしまうのかしら・・・

主人公が春日一番になったことはとくに不満とかないけど、今だ桐生一馬路線の人もいるんだな。
シリーズものを続けると新しいユーザーも入って来なくなるので、
さすがにどのメーカーも一旦区切ることは最近ではよく見られる光景ですね。

ドラクエやFFのようにナンバリングは続いたとしても、物語やフィールドが全く違うとあれば、
またアレなんですけども、それでも最近は一旦ナンバリングを閉じて
Newとして発表するゲームが増えました。

それで龍が如くオンラインはどんな感じのゲームなのか観察してみると、
シナリオのテキスト文章を見ながらタッチしていくだけの内容かな・・・。
これまでの龍が如くシリーズのようにド派手なアクション要素だったり、キャラクターを動かして
神室町を練り歩いて楽しんだりといった基礎的な部分までは収録されていないので、
ただただテキスト読みだったりカードバトルに特化してうのがアプリゲームの残念なところだ。

バトルはキャラクターのカードでデッキで組んだものを、画面をタッチして遊ぶタイプの内容なので、
純粋にRPGとして育てたキャラクターと敵を戦わせるだけのバトルになるだろう。
そこにアクション的なテクニックはあまり必要ないし、ただただ画面をタッチしているだけのやつ。

あとはヒートアクションを発動させたり、バトルアイテムを使うくらいなので、
龍が如くオンラインのサービス配信前ではあるが、ある程度想像付いてしまうゲームだな・・・
という感じがしてならないですね。


新しいユーザーとかCSで散ってしまったユーザーをまた返り咲いてもらいたい目標があるようで、
今時スマホゲームにすることでそれは叶うものなのか疑問ですね。

今では事前登録数が40万人を達成したみたいだが、私ですら複数登録しているので
実数的にはそんな数までには到達していないはずなので、やっぱ100万登録とか桁が違わない限り、
あまり好印象には残らないのが今のスマホゲームといった時代の流れも感じるところがあるかなぁと。

どのみち、あと数か月後か年内には龍が如くオンラインが配信される予定なので、
多くのユーザーに遊ばれていることだと思うが、プレイヤーの反応は果たしてどうなることやら。
つーか、何年ほど運営が続くかどうかの方が気になったりするか・・・

というか最近の龍が如くスタジオは12月発売予定のジャッジアイズばかり宣伝して、
セガなまでも龍が如くオンラインの情報がほとんど流れていないけど大丈夫なんだろうか?
イマイチ盛り上がっているかどうか怪しいな。
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posted by 攻略 at 12:36 | 龍が如く
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