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2012年04月25日
(アゲハ)蝶のパスタ
今日は、ファンブログの友達「アゲハッピー。」さんこと「あげは」さんの為の記事です
とは言っても、あげはさんの為だけに書くと、あげはさんが申し訳なく思うと思うので、
普段の「イタリアンの日々」の記事と同じように書いていきたいと思います
あげはさんの為に、4割、普通のブログとして6割の記事にするので、
あげはさんも、あげはさんのお友達も、全然関係ない人も楽しめるような記事にしたいと思います続きを読む...
とは言っても、あげはさんの為だけに書くと、あげはさんが申し訳なく思うと思うので、
普段の「イタリアンの日々」の記事と同じように書いていきたいと思います
あげはさんの為に、4割、普通のブログとして6割の記事にするので、
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2012年01月23日
サラダを作ってみました
この所、ずっと南イタリアのチーズ「カチョカヴァッロ」の話ばかりですが、今回もカチョカバッロの料理です
昨日は、スパ王にチーズを乗せただけの超!簡単料理でしたが、今日も昨日ほど簡単ではありませんが、手軽に出来る料理です
カチョカヴァッロのサラダです
材料は、カチョカバッロ 適量
トマト 1個
アボカド 半分
塩、こしょう、オリーブオイル 適量
これを、カチョカヴァッロは棒状に切ります
トマトは、出来れば湯剥きして、角切り
アボカドも棒状または角切り
あとはこれを混ぜるだけです
最後に、塩、こしょうで味付けしてオリーブオイルをちょっと垂らすと完成です! 簡単でしょう?
カチョカバッロの他に普通に売っているプロセスチーズでも良いと思いますし、アボカドの変わりはきゅうりでも良いと思います
味付けも、今回はオリーブオイルとシンプルな味付けでしたが、マヨネーズが好きな人はマヨネーズでもOKだと思います
ただ、緑・白・赤のイタリアンカラーにこだわりたかったので、今回の組み合わせになってます
よかったら、参考にしてください
昨日は、スパ王にチーズを乗せただけの超!簡単料理でしたが、今日も昨日ほど簡単ではありませんが、手軽に出来る料理です
カチョカヴァッロのサラダです
材料は、カチョカバッロ 適量
トマト 1個
アボカド 半分
塩、こしょう、オリーブオイル 適量
これを、カチョカヴァッロは棒状に切ります
トマトは、出来れば湯剥きして、角切り
アボカドも棒状または角切り
あとはこれを混ぜるだけです
最後に、塩、こしょうで味付けしてオリーブオイルをちょっと垂らすと完成です! 簡単でしょう?
カチョカバッロの他に普通に売っているプロセスチーズでも良いと思いますし、アボカドの変わりはきゅうりでも良いと思います
味付けも、今回はオリーブオイルとシンプルな味付けでしたが、マヨネーズが好きな人はマヨネーズでもOKだと思います
ただ、緑・白・赤のイタリアンカラーにこだわりたかったので、今回の組み合わせになってます
よかったら、参考にしてください
スパ王とカチョカバッロ
昨日の南イタリアのチーズの「カチョカバッロ」の料理をしようと思っていたんですが、
スパ王の賞味期限ギリギリの物があったのでスパ王の上に乗せるだけの簡単料理(こんなものは料理じゃないと思いますが)になってしまいました
スライスしたカチョカヴァッロを乗せたので見た目はモッツアレラチーズみたいになってしまいましたが、カチョカバッロチーズです
スパ王はカルボナーラだったので、元々チーズが入っているので美味しく出来ました
ただ、スライスするよりは細かく切るか、削って入れたほうが良かったと思いました
カチョカヴァッロはまだ半分ほど残っているので、次はちゃんとした料理を紹介したいと思います
スパ王の賞味期限ギリギリの物があったのでスパ王の上に乗せるだけの簡単料理(こんなものは料理じゃないと思いますが)になってしまいました
スライスしたカチョカヴァッロを乗せたので見た目はモッツアレラチーズみたいになってしまいましたが、カチョカバッロチーズです
スパ王はカルボナーラだったので、元々チーズが入っているので美味しく出来ました
ただ、スライスするよりは細かく切るか、削って入れたほうが良かったと思いました
カチョカヴァッロはまだ半分ほど残っているので、次はちゃんとした料理を紹介したいと思います
2012年01月21日
カチョカバッロ
カチョカバッロは南イタリアで主に作られるチーズですが、近くのスーパーに行った時に見かけたので買ってしまいました
珍しい型が特徴ですが、カチョ(チーズ)カヴァッロ(馬)という名前のように、馬の腰にぶら下げてチーズを作ったことが名前の由来だそうです
もちろん、ぶら下げて作るので、形もぶら下げる紐を付けた面白い形になっています
スーパーで売られていたカチョカヴァッロは紐がプラスチックであまり風情?が無いですが、味はちょっと癖のあるプロセスチーズです
そのまま食べても美味しいですが、削ってパスタにかけたり、アンチョビのソース等と和えても美味しいです
まだ、余っているので、近いうちにカチョカバッロを使った料理を紹介したいと思います
珍しい型が特徴ですが、カチョ(チーズ)カヴァッロ(馬)という名前のように、馬の腰にぶら下げてチーズを作ったことが名前の由来だそうです
もちろん、ぶら下げて作るので、形もぶら下げる紐を付けた面白い形になっています
スーパーで売られていたカチョカヴァッロは紐がプラスチックであまり風情?が無いですが、味はちょっと癖のあるプロセスチーズです
そのまま食べても美味しいですが、削ってパスタにかけたり、アンチョビのソース等と和えても美味しいです
まだ、余っているので、近いうちにカチョカバッロを使った料理を紹介したいと思います
2012年01月10日
正月太りにいかがでしょうか?
お正月・成人の日も終わり、そろそろお正月太りが気になる時期ですが、
今回、テレビでやっていた春雨ダイエットを参考に料理を作ってみました
それは、スパゲティの変わりに春雨を使ったパスタです
まずは、基本的で簡単なペペロンンチーノを作ってみました
具にはヘルシーなキノコのシメジとマイタケを使いました
春雨だと、茹でる時間も短縮できるので光熱費の削減にもなり一石二鳥です
ただ、ペペロンチーノだと水分が少ないので途中で春雨がパサパサになってしまい、最後のほうはあまり美味しくなかったです
作る時は水分を多めに作ったほうがよさそうです
そこで、クリーム系のパスタのカルボナーラも作ってみました
カルボナーラは、ベーコンと卵黄のパスタでかなりカロリーが高いですが、春雨で作るとスパゲティの分のカロリーが低くなるので普通に作るよりはダイエットになると思います
こちらのパスタは、ソースを多めにしたので最後まで美味しく食べる事ができました
春雨は、水に浸して戻す事も出来るので、夏には簡単に冷製パスタもできそうですね
今回、テレビでやっていた春雨ダイエットを参考に料理を作ってみました
それは、スパゲティの変わりに春雨を使ったパスタです
まずは、基本的で簡単なペペロンンチーノを作ってみました
具にはヘルシーなキノコのシメジとマイタケを使いました
春雨だと、茹でる時間も短縮できるので光熱費の削減にもなり一石二鳥です
ただ、ペペロンチーノだと水分が少ないので途中で春雨がパサパサになってしまい、最後のほうはあまり美味しくなかったです
作る時は水分を多めに作ったほうがよさそうです
そこで、クリーム系のパスタのカルボナーラも作ってみました
カルボナーラは、ベーコンと卵黄のパスタでかなりカロリーが高いですが、春雨で作るとスパゲティの分のカロリーが低くなるので普通に作るよりはダイエットになると思います
こちらのパスタは、ソースを多めにしたので最後まで美味しく食べる事ができました
春雨は、水に浸して戻す事も出来るので、夏には簡単に冷製パスタもできそうですね
2011年11月22日
ホットワインはいかが?
ワインといえば、常温や冷やして飲むのが一般的といわれていますが、北部ヨーロッパなどでは冬には温めて飲むこともあります
前にも書いたかもしれませんが、フィレンンツェにいた時にフィレンツェで一番古い広場
サンタクローチェ広場(piazza santacroce)で冬のこの時期に行われる、ドイツフェアーみたいなところで飲んだ初めての、ホットワインはとても美味しかったです
イタリアでは、ほとんど、常温や冷やして飲むので、びっくりして飲みました
作り方は、安いワインでいいので、ワインの中にシナモンなどの香辛料と砂糖や蜂蜜をいれて温めます
温める時に、沸騰させるとアルコールが飛んでしまうので、沸騰させない所がポイントです
基本は赤ワインで作りますが、白ワインでも出来るそうです、白ワインの時は香辛料は入れないほうが良いみたいです
赤ワインが苦手な人でも、甘く作るので、苦味が消えて飲みやすくなります
これからの季節にはお勧めなので、あまったワインなどでも作れるのでぜひお試しください
前にも書いたかもしれませんが、フィレンンツェにいた時にフィレンツェで一番古い広場
サンタクローチェ広場(piazza santacroce)で冬のこの時期に行われる、ドイツフェアーみたいなところで飲んだ初めての、ホットワインはとても美味しかったです
イタリアでは、ほとんど、常温や冷やして飲むので、びっくりして飲みました
作り方は、安いワインでいいので、ワインの中にシナモンなどの香辛料と砂糖や蜂蜜をいれて温めます
温める時に、沸騰させるとアルコールが飛んでしまうので、沸騰させない所がポイントです
基本は赤ワインで作りますが、白ワインでも出来るそうです、白ワインの時は香辛料は入れないほうが良いみたいです
赤ワインが苦手な人でも、甘く作るので、苦味が消えて飲みやすくなります
これからの季節にはお勧めなので、あまったワインなどでも作れるのでぜひお試しください
2011年05月11日
2011年04月27日
バーニャカウダソース
2011年04月19日
ミラノ風カツレツ
ミラノ風カツレツの作り方です
昨日も書いたのですが、肉にはこだわらなくていいみたいです
自分が好きな肉を使うのがいいみたいです
鶏肉、豚肉、牛肉など自分が好きな肉をなるべく薄くのばします
時には、ミンチを薄くして、メンチカツの薄いミラノ風カツレツにしてもいいかもしれません
基本的には、とんかつなどと同じ作り方で、肉に塩、コショウを振り
小麦粉、卵、パン粉を付けます
その時のパン粉には、パルメザンチーズを入れ、なるべく細かいパン粉を使います
調理方法は、油で揚げずにフライパンに薄くオリーブオイルを引き、ソテーするのがイタリア風ですが、量が多い時には油で揚げてもいいとは思います
キツネ色になったら完成です
ミラノ風は、昔、ミラノがかなり裕福な時期があり料理に金粉や金箔を使っていた為だと言われます
なので、黄金色の料理に仕上げるのがミラノ風です
リゾットにも、サフランを使って見た目を黄金色にしています
昨日も書いたのですが、肉にはこだわらなくていいみたいです
自分が好きな肉を使うのがいいみたいです
鶏肉、豚肉、牛肉など自分が好きな肉をなるべく薄くのばします
時には、ミンチを薄くして、メンチカツの薄いミラノ風カツレツにしてもいいかもしれません
基本的には、とんかつなどと同じ作り方で、肉に塩、コショウを振り
小麦粉、卵、パン粉を付けます
その時のパン粉には、パルメザンチーズを入れ、なるべく細かいパン粉を使います
調理方法は、油で揚げずにフライパンに薄くオリーブオイルを引き、ソテーするのがイタリア風ですが、量が多い時には油で揚げてもいいとは思います
キツネ色になったら完成です
ミラノ風は、昔、ミラノがかなり裕福な時期があり料理に金粉や金箔を使っていた為だと言われます
なので、黄金色の料理に仕上げるのがミラノ風です
リゾットにも、サフランを使って見た目を黄金色にしています
2011年04月02日
フォカッチャ
ジェノバ風ペーストに続き、ジェノバの名物料理のフォカッチャです
今は、日本でもイタリアのパンとして有名ですが、もともとフォカッチャはジェノバ地方が発祥だそうです、作り方も簡単なのでぜひ作ってみてください
材料
強力粉 500g
ドライイースト 10g
水 300cc
塩 少々
オリーブオイル 大さじ3
作り方は、普通のパンの作り方と一緒で、全て混ぜて一時発酵させます
次に、大きな平らな鉄板に生地を広げまた、発酵させます
生地が乾燥しない様に、上にオリーブオイルを軽く塗ります
発酵が終わったら200度ぐらいの高い温度で10分ほど焼いて完成です
ワンポイントアドバイスとして、生地の中にローズマリーなどの香草を入れて焼いても香りが良く美味しく仕上がります
今は、日本でもイタリアのパンとして有名ですが、もともとフォカッチャはジェノバ地方が発祥だそうです、作り方も簡単なのでぜひ作ってみてください
材料
強力粉 500g
ドライイースト 10g
水 300cc
塩 少々
オリーブオイル 大さじ3
作り方は、普通のパンの作り方と一緒で、全て混ぜて一時発酵させます
次に、大きな平らな鉄板に生地を広げまた、発酵させます
生地が乾燥しない様に、上にオリーブオイルを軽く塗ります
発酵が終わったら200度ぐらいの高い温度で10分ほど焼いて完成です
ワンポイントアドバイスとして、生地の中にローズマリーなどの香草を入れて焼いても香りが良く美味しく仕上がります