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2013年03月28日

ガブリエルの冒険・復活祭編その3

さて、いよいよ今回の小説も今日で最後です

まだ、おとといと昨日の小説を読まれてない方は
コチラを先に読んでください

復活祭編その1

復活祭編その2

それでは、早速続きをどうぞ続きを読む...

2013年03月27日

ガブリエルの冒険・復活祭編その2

今日も小説の続きです

まだ、昨日の記事を読まれてない方は、
昨日の小説から読んでください

昨日のあらすじは、
天界から逃げた、羊のペコラを探すために、
太郎とガブリエルは北イタリアのアオスタ州のコーニェという村にやってきました

はたして、ペコラはこの近くに居るのでしょうか?続きを読む...

2013年03月26日

ガブリエルの冒険・復活祭編

また、小説を書いたので読んでください

今回の舞台は、北イタリアです

物語は、今週末に行なわれる
キリスト教の一大イベントである
復活祭を舞台にしました

それでは、早速読んでもらえると嬉しいです

今回も、写真を載せているので、
写真の方も楽しんでください続きを読む...

2012年05月17日

フォンティーナチーズ

今日はまた、チーズの話に戻りたいと思います

今回のチーズは「フォンティーナ」です

イタリアの北西部のフランス、スイスに近い、ヴァッレ・ド・アオスタ州で作られるチーズです

名前は聞いた事が無くても、皆さん一度はテレビ等でも見た事があるチーズだと思います

チーズそのものは見た事が無くても、料理になった姿は、とっても有名です続きを読む...

2011年12月16日

寒いときにはアオスタ鍋

フォンティーナ

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イタリア・アオスタのフォンティーナチーズを使った鍋です

材料は、ベーコン・タマネギ・ニンジン・キャベツ等のミネストローネスープに入れるような材料でOKです

鍋に、火の通りやすい大きさに切った野菜・ベーコンを入れ炒めます
そこに、コンソメスープを入れて、ミネストローネスープを作ったら、上にチーズを乗せてオーブンに入れます

少ないスープで野菜などが多いと、前菜みたいな感じで食べる事ができるし、スープが多いともちろんスープとして食べれます



フォンティーナチーズが無い時は、とろけるチーズでも大丈夫です
写真は、シリコンの鍋を使って電子レンジで作ったので、焦げ目が付いてませんが、電子レンジだと、事前に野菜を炒める手間が省けるので、さらに簡単な調理になります

アオスタでの正式な料理名は忘れてしまいましたが、これからの季節にぴったりの料理です
ぜひ、お試しあれっ!

2011年12月03日

モンブランでスノボ

12月に入りようやく冬らしく寒くなってきましたね

寒くなってきましたが、ウインタースポーツをする季節がようやくやってきました

イタリアに行って自慢できる事の一つに、ヨーロッパアルプスでスノボを滑ったという自分の中ではすごい自慢があります

特に、スノボが上手いとか好きとかは無く、ただ単にアルプスでスノボをしたという事が自慢です

アオスタにはいくつかスキー場があるんですが、滑ったのはグランパラディーゾという地域のスキー場で、国立公園にも指定されているような場所の近くになります

アオスタの町から、バスが出ていてコーニェという町に向かいます

コーニェはこの時期は、ほとんどスキー客ばかりでもちろんスキーのレンタルもあり、街からすぐにスキー場に行く事ができる、スキーが好きな人にはお勧めの町です

ところで、なぜスキーじゃなくスノボなのかというと、日本でも1度しかスキー場にいった事は無いんですが、その頃、スノボブームの真っ最中でスキーよりスノボということでスノボをしたんですが、それっきりになっていました

しかし、イタリアに行って、アオスタに住む事になりせっかく近くにスキー場があるのに勿体無いということで、スキー場に行く事にしましたが、1度だけですがやったことのあるスノボをしようと思い、レンタルでスノボを借りてしました

でも、さすがに1度しかやったことが無いので全然滑ることが出来ずに、ほとんど転んでばかりでした

2011年06月27日

チーズフォンデュ

季節的に全然違うんですが、アオスタの名物料理にフォンティーナチーズを使ったチーズフォンデュがあります

フォンティーナチーズはフォンデュ以外にも、パスタの具に使ったり、魚や肉のソースなどにも使われます

一番お勧めの料理は、キャベツとトマトの間にチーズを挟み、コンソメのスープで煮込んだ料理です

基本的には、パスタの部類に入ると思うんですが、そのままで食べるのはもちろんおいしいんですが、パンと一緒にメイン料理としてもおいしく食べられます

もし、フォンティーナチーズが手に入ったら試してみてください

2011年06月17日

アオスタ旅日記5

今回は、アオスタ旅日記ですが、フランスのお話です

前回、話をしたモンブランのトンネルを通りフランスのシャモニーに行きました
シャモニーにもカジノがあり、多少のお金でしましたが、全然でした

カジノに行ったら、後日、カジノに行ったという証明書?がイタリアのお世話になっているお店に届きました
こんな物が届くと思ってなかったので、サプライズプレゼント?というか、いい記念になりました

シャモニーも観光地とスキー場をかねている町で、レストランなども車で20分走っただけで、料理の盛り付けの仕方などが微妙に変わっていたり、ワインの種類がフランス産になったりと面白かったので、ぜひ機会があれば行かれてみてください

2011年06月16日

アオスタ旅日記4

イタリアからフランスへの最後の町、クールマーユールはイタリアの最北西にあります

街からは、モンブランへのケーブルカーも出ています

実際に乗ったことが無いので分かりませんが、景色がすごく綺麗だそうです

クールマユールからは、フランスへのバスも出ています

このトンネルは、全長11.6km、幅8.6m、高さ4.35mの2車線対面通行のトンネルである。2車線対面通行の理由は、需要が高まるに連れて拡張計画も浮上したものの、付近の住民の反対に遭い頓挫したからである。その後、300m毎に監視カメラ(40台)を設置したり、換気孔や、最大45人を収容できる耐火気密シェルター18箇所の建設などの近代化も行われている。 最高速度は70km/hで、最低速度は50km/hである(かつては100km/hであったが、後述の火災事故により見直し)。

トンネルは、もちろんかなり長く車やバスで抜けるには20分ほどかかります
イタリアからフランスに抜けても、周りの風景はあまり変わりませんが、フランスの最初の町、シャモニーに着くと、看板の表記などもフランス語になり違う国に来たんだなぁと実感しました

2011年06月14日

アオスタ旅日記3

ヴァッレ・ド・アオスタ州の魅力の一つにスポーツの出来る環境があります

スポーツと言っても、ウインタースポーツがほとんどですが、
夏でも、登山などのスポーツも出来ますが、さすがに登山はしませんでした・・・

でも、冬にスキーは楽しみました、世界のアルプスでスキーが出来たのは生涯の自慢になっています

アオスタから、バスで北や南に行くとスキー場に辿りつきますが、
やっぱり、西にあるクールマーユールがモンテビアンコ(モンブラン)があるのでお勧めです

他には、アオスタから南に行った「GOGNE」(コーニェ)は純粋にスキーを楽しむにはベストスポットです
南の高い山を目指してバスで進むと、最初はブドウ畑が見えていますが、切り立った崖の間を進んで行くと、急に拓けた場所に辿りつきます、そこが、コーニェの街です

コーニェは小さな町ですが、ホテルや飲食店、スキーのレンタルなどが充実しているので、スキーを楽しむにはお勧めです

大自然が残る、国立公園もあり夏も避暑地にはいいみたいです
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