未来の夏休み

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私この話大好きなんですよ！

初めて聞いた時は、ハッとさせられましたね！

皆さんも一度は聞いた事あると思いますが…

是非読んでみて下さい


ある大学教授が講義の時間に
大きな壺と大きな石、小さな石ツボに入りそうな物を用意しました。

大学教授の指示で1人の生徒が指名されます。

そこの壺に大きな石を入るだけ入れなさい！

言われた通り生徒は、大きな石を入るだけ入れます。

大学教授は言います。

このツボにまだ入る石はあるか？

壺には大きな石しか入っていない為
当然スキマだらけで、小さな石ならまだまだ入ります。

大学教授は指示をします。

そこのスキマに入るように
小さな石を入るだけ入れなさい！

生徒は言われた通り一杯になるまで石を入れます。

大学教授は言います。

もう入る物は無いか？

生徒の目の前には、
ここに入る石はありません。

生徒は言います。

もう入る物は、ありません。

大学教授は、おもむろに砂を出します。

コレなら入るか？

生徒は言います。
砂ならまだ入るスキマがあります。

砂を一杯まで入れて、
もう何も入りません。と生徒は言います。

大学教授は水を取り出して
コレなら入るか？

生徒は言います。
水ならまだ入るかもしれません。

そして大きな石、小さな石、砂、水と
全て入って言います。

大学教授…
私が何を言いたいか分かるかな？

生徒は段取りよく入れれば
入らないと思っている物でも入る話ですか？

️私もそう思いました。

大学教授は続けます。

このツボは人生です。

最初に大きな石を入れないと
後からは絶対入らない。

最初に水を入れてしまったら
他に何も入りません。

大人になって行くに連れて、色々なしがらみが出て来て身動きが取れなくなってしまいます。

壺が空っぽの間は、大きな石を入れる事を考えて生きて下さい

私は、めちゃくちゃハッとさせられましたね！
もしかしたらもう満タンの壺だから
ハッとなるのかもしれませんが…

後からチャレンジしてれば良かったと悔やむより動けるならまだスキマがある状態なのかもしれませんね