2019年12月25日
バイクツーリングのキャンプに便利なローコット!な話。
キャンプツーリングにはコットがあると快適な寝心地を確保できます。
なんと言っても地面の凸凹に左右されずに眠れるからです。
今日は、そんなバイクツーリングに最適なコットのお話です。
キャンプツーリングで、テントに寝る時、地べたにマットを敷くか、コットを設営するか迷います。
荷物に余裕があるのならコットの方がいいですね。しかし、コットは結構嵩張るのです。車でキャンプならばいいですが、同じ乗り物とはいえバイクは積載がある程度限られますので、なるべく荷物は減らしたいところでもあります。
それでも快適な寝心地を!!と思うのならばやっぱりコットはいいですね。
ローコットという、地面からの高さが10〜15cmくらいのものならば、重量2キロ前後と軽く、収納時も比較的コンパクトになります。
これならばバイクでも積載しやすいですね。(部品を袋にひとまとめにした画像がなくてすいません。)
そんなローコットもいくつか種類がありますが、ハイランダーのローコットは価格も安く、設営も簡単で寝心地もそこそこに快適でした!!
コットを使う場合出来ればワンポールテントなど、地面が土間のものがいいですね。床が布地のタイプのテントに使うのでしたら、コットの脚で生地を痛めないように、脚にクッションを付けるか、下に何か敷くなどの対策が必要です。
少し広いテント内でコットを使うと、そのまま椅子がわりにも使えるので便利です。
ちなみにローコット家のベランダで寝転がるにも使えますよ!!(笑)
なんと言っても地面の凸凹に左右されずに眠れるからです。
今日は、そんなバイクツーリングに最適なコットのお話です。
キャンプツーリングで、テントに寝る時、地べたにマットを敷くか、コットを設営するか迷います。
荷物に余裕があるのならコットの方がいいですね。しかし、コットは結構嵩張るのです。車でキャンプならばいいですが、同じ乗り物とはいえバイクは積載がある程度限られますので、なるべく荷物は減らしたいところでもあります。
それでも快適な寝心地を!!と思うのならばやっぱりコットはいいですね。
ローコットという、地面からの高さが10〜15cmくらいのものならば、重量2キロ前後と軽く、収納時も比較的コンパクトになります。
これならばバイクでも積載しやすいですね。(部品を袋にひとまとめにした画像がなくてすいません。)
そんなローコットもいくつか種類がありますが、ハイランダーのローコットは価格も安く、設営も簡単で寝心地もそこそこに快適でした!!
コットを使う場合出来ればワンポールテントなど、地面が土間のものがいいですね。床が布地のタイプのテントに使うのでしたら、コットの脚で生地を痛めないように、脚にクッションを付けるか、下に何か敷くなどの対策が必要です。
少し広いテント内でコットを使うと、そのまま椅子がわりにも使えるので便利です。
ちなみにローコット家のベランダで寝転がるにも使えますよ!!(笑)
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