2021年03月21日
これ一つで電源安心!!街でも山でも持ち歩こう!!モバイルバッテリー!のお話
山でも街でも便利に使えるスマートフォン!
そんなスマートフォンですが,昔の携帯電話に比べて消費電力も多くなり,1日でバッテリーがなくなってしまうなんてこともありますね。
そんな時に便利なのが携帯できるモバイルバッテリー!昔は持ち歩いている人は少なかったですが,10年前の東日本大震災を境に持ち歩く人が増え,そしてそのモバイルバッテリーはここ10年でめざましい進化を遂げています。
山でも最近はスマホの電波が届く場所が多くなり,地図アプリやカメラ機能,SNSへの投稿などを使う機会も増え,その代わりにバッテリーの消耗が激しく,もしもの遭難時のことなども考えると予備の電源は持っていったほうがいいなと思うのです。
そんなモバイルバッテリーでオススメなのが「Zephan」の「4in1モバイルバッテリー」このバッテリーの何がそんなにオススメなのか?
1. 小型のわりにそこそこの容量がある。(15000mAh)
2. コンセントからもUSBケーブルからも充電できる。
3. 充電ケーブルが格納されている。(USB−Cタイプ・ライトニング)
4. PD給電とQC3.0の給電対応(高速充電)
5. 数値で確認できる残量表示、おまけに簡易スマホスタンド付き
それではその内容を細かく説明していきますね。
1. 小型のわりにそこそこの容量がある。(15000mAh)
大きさは握りやすい石ころくらいの大きさで、ちょうど手のひらに入るくらいです。この大きさで15000mAhの容量があります。重さは318gとちょっと重めですが、容量を考えたらこれくらいでも軽いのではないかと思います。
15000mAhあればスマホを充電量が空の状態から約3回満充電にできます。
ただこれはスマホによって容量が異なりますので,あくまで目安です。
サイズ:8.5cm × 8.5cm × 3.25cm
重量:318g
容量:15000mAh
2. コンセントからもUSBケーブルからも充電できる。
充電する時ですが,格納されているコンセントを出せば,別のケーブルを用意することなく充電できます。
モバイルバッテリーを外出先で充電するためにわざわざ充電ケーブルを用意する必要がないので、荷物の軽減につながります。
それに、このモバイルバッテリーをUSB機器用のコンセントアダプターとしても使用できます。例えば電源を提供してくれるカフェなどで、このモバイルバッテリーをコンセントに挿して、そこにスマホを繋げば、モバイルバッテリーの電気を使用せずに直接スマホの充電ができます。
充電方法の選択肢が多いというのはいいですね。
家や街,山小屋などコンセントのあるところでは,コンセントを使って充電できます。容量が減っていることに気が付いたら、職場に着いて帰るまでの間に満充電にすることもできるでしょうし、カフェでの休憩中にも充電できます。
そして、USB機器でも充電ができるということは、パソコンから充電することもできますし、電源がないアウトドアで長期間過ごす時などに携帯用のソーラーパネル(USB出力があるもの)を持っていればそこから充電することができますので、天気が悪くならなければ、安心の電源供給につながります。
3. 充電ケーブルが格納されている。(USB−Cタイプ・ライトニング)
USB−Cとライトニングの二本のケーブルが格納されていますので、別にケーブルを持ち歩かなくてもこの本体一つで、スマホの充電ができます。ただし、「マイクロUSB」で充電するモデルは、マイクロUSBケーブルか、変換アダプターを一緒に持っていく必要があります。
4. PD給電とQC3.0の給電対応(高速充電)
USB−Cのコネクターがあり、こちらは入出力がPD3.0規格の18W対応ですので,USB−Cケーブルで充電できます。急速充電対応のアダプターや充電器を介して充電すれば,コンセントからよりも早く充電が可能です。
コンセントによる充電時間(フル充電):7時間
USB−Cコネクタによる充電時間(フル充電):4時間(急速充電対応)
こちらのUSB−Cコネクターは入出力対応ですので、出力の際も急速充電可能です。
PD3.0対応なので、PD給電が可能なノートパソコンへの充電も可能です。
ただノートパソコンへの充電用としては少し容量不足ではあると思いますが、補助的なバッテリーとしては使えますね。
5. 数値で確認できる残量表示、おまけに簡易スマホスタンド付き
残量表示が100段階の表示なので、出力時には残量が、充電時にはどれだけ充電が貯まってきているかを細かい数字で確認できます。
おまけですが、スマホを横にして立てかけられるスタンドもついています。
僕のスマホはちょっと厚めなので、このスタンドを使うと直立してしまい、閲覧用の上手い角度は出せずに使えませんでしたが、薄型のスマホであれば丁度良く使えるものもあると思います。
「Zephan」の「4in1モバイルバッテリー」まとめ
* 充電コードと、コンセント付きなのにコンパクト
* 出力形式が豊富(USB・PD給電)
* コンセント付きなので、他の蓄電池装着機器を充電するための充電用アダプターとしても使用可能。
* 小型なので、登山やサイクリング、バイクツーリング、荷物を最小限にしたい旅でも、邪魔にならない大きさ。
* 通勤など普段の生活でも、邪魔にならず持ち歩ける大きさで、コンセントがあるので、出先でも充電が可能。
そんな条件のモバイルバッテリーをお探しの方に使えます。
そんなスマートフォンですが,昔の携帯電話に比べて消費電力も多くなり,1日でバッテリーがなくなってしまうなんてこともありますね。
そんな時に便利なのが携帯できるモバイルバッテリー!昔は持ち歩いている人は少なかったですが,10年前の東日本大震災を境に持ち歩く人が増え,そしてそのモバイルバッテリーはここ10年でめざましい進化を遂げています。
山でも最近はスマホの電波が届く場所が多くなり,地図アプリやカメラ機能,SNSへの投稿などを使う機会も増え,その代わりにバッテリーの消耗が激しく,もしもの遭難時のことなども考えると予備の電源は持っていったほうがいいなと思うのです。
新品価格 |
そんなモバイルバッテリーでオススメなのが「Zephan」の「4in1モバイルバッテリー」このバッテリーの何がそんなにオススメなのか?
1. 小型のわりにそこそこの容量がある。(15000mAh)
2. コンセントからもUSBケーブルからも充電できる。
3. 充電ケーブルが格納されている。(USB−Cタイプ・ライトニング)
4. PD給電とQC3.0の給電対応(高速充電)
5. 数値で確認できる残量表示、おまけに簡易スマホスタンド付き
それではその内容を細かく説明していきますね。
1. 小型のわりにそこそこの容量がある。(15000mAh)
大きさは握りやすい石ころくらいの大きさで、ちょうど手のひらに入るくらいです。この大きさで15000mAhの容量があります。重さは318gとちょっと重めですが、容量を考えたらこれくらいでも軽いのではないかと思います。
15000mAhあればスマホを充電量が空の状態から約3回満充電にできます。
ただこれはスマホによって容量が異なりますので,あくまで目安です。
サイズ:8.5cm × 8.5cm × 3.25cm
重量:318g
容量:15000mAh
2. コンセントからもUSBケーブルからも充電できる。
充電する時ですが,格納されているコンセントを出せば,別のケーブルを用意することなく充電できます。
モバイルバッテリーを外出先で充電するためにわざわざ充電ケーブルを用意する必要がないので、荷物の軽減につながります。
それに、このモバイルバッテリーをUSB機器用のコンセントアダプターとしても使用できます。例えば電源を提供してくれるカフェなどで、このモバイルバッテリーをコンセントに挿して、そこにスマホを繋げば、モバイルバッテリーの電気を使用せずに直接スマホの充電ができます。
充電方法の選択肢が多いというのはいいですね。
家や街,山小屋などコンセントのあるところでは,コンセントを使って充電できます。容量が減っていることに気が付いたら、職場に着いて帰るまでの間に満充電にすることもできるでしょうし、カフェでの休憩中にも充電できます。
そして、USB機器でも充電ができるということは、パソコンから充電することもできますし、電源がないアウトドアで長期間過ごす時などに携帯用のソーラーパネル(USB出力があるもの)を持っていればそこから充電することができますので、天気が悪くならなければ、安心の電源供給につながります。
新品価格 |
3. 充電ケーブルが格納されている。(USB−Cタイプ・ライトニング)
4. PD給電とQC3.0の給電対応(高速充電)
USB−Cのコネクターがあり、こちらは入出力がPD3.0規格の18W対応ですので,USB−Cケーブルで充電できます。急速充電対応のアダプターや充電器を介して充電すれば,コンセントからよりも早く充電が可能です。
コンセントによる充電時間(フル充電):7時間
USB−Cコネクタによる充電時間(フル充電):4時間(急速充電対応)
こちらのUSB−Cコネクターは入出力対応ですので、出力の際も急速充電可能です。
PD3.0対応なので、PD給電が可能なノートパソコンへの充電も可能です。
ただノートパソコンへの充電用としては少し容量不足ではあると思いますが、補助的なバッテリーとしては使えますね。
5. 数値で確認できる残量表示、おまけに簡易スマホスタンド付き
残量表示が100段階の表示なので、出力時には残量が、充電時にはどれだけ充電が貯まってきているかを細かい数字で確認できます。
僕のスマホはちょっと厚めなので、このスタンドを使うと直立してしまい、閲覧用の上手い角度は出せずに使えませんでしたが、薄型のスマホであれば丁度良く使えるものもあると思います。
「Zephan」の「4in1モバイルバッテリー」まとめ
* 充電コードと、コンセント付きなのにコンパクト
* 出力形式が豊富(USB・PD給電)
* コンセント付きなので、他の蓄電池装着機器を充電するための充電用アダプターとしても使用可能。
* 小型なので、登山やサイクリング、バイクツーリング、荷物を最小限にしたい旅でも、邪魔にならない大きさ。
* 通勤など普段の生活でも、邪魔にならず持ち歩ける大きさで、コンセントがあるので、出先でも充電が可能。
そんな条件のモバイルバッテリーをお探しの方に使えます。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10612194
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック