2021年02月20日
アウトドアで使える灯り!!迷わずにまずはヘッドランプを持ち歩こう!!そんなヘッドランプで一押しなぺツルのアクティックコアのお話!!
火を扱い、暗闇を照らすことを覚えた人間は、夜の活動ができるようになりました。そして文明は進化し、今はその灯りを自由に操れるようになりました。
街は消えることのない灯りで照らされ、昼夜問わず人間はその明かりの恩恵で自由に活動することが出来ますね。
![E7DDDA11-EF34-4291-BF02-88F6BC9E24A6.jpeg](/fujiyangarage/file/undefined/E7DDDA11-EF34-4291-BF02-88F6BC9E24A6-thumbnail2.jpeg)
しかし、その灯りを失ってしまうと人間は夜や光の届かない暗闇では非常に弱い存在となります。
もし夜に停電が起きれば便利な街中も暗闇の生活に変わります。文明の恩恵が薄い自然に出かけても同じことです。真っ暗闇の中では人は無力に近い存在となってしまうのです。そんな時に灯りがあるだけでも力が湧いて、行動力を取り戻せます。
登山やキャンプなどのアウトドアの活動、そして災害の時の備えに一つ灯りがあると心強い!!
今日はそんな道具の紹介です。暗闇を照らす灯りはいろいろとありますよね。手で持つ懐中電灯や、周囲を照らすのに使えるランタンなど、用途によって様々な形をしておりますが、何か灯りになるものを一つだけ持つならば・・・ということであればヘッドランプが圧倒的にオススメです。
そんなヘッドランプの中でも、ぺツル社のアクティックコアを今回はご紹介いたします。
![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=35SHY7+FJNHF6+249K+BWGDT)
ぺツルのアクティックコアがなぜオススメなのか?
1. 灯りを灯しながら両手が使えること
2. 軽量コンパクトで防水なこと
3. 光量が3段階で変えられること
4. 電源である電池を2種類選べ、汎用性が高いこと
5. 灯りに赤色が選べること
6. オプションパーツでランタンにもなること
それでは一つずつ順番にお話ししていきますね。
1. 灯りを灯しながら両手が使えること
これはアクティックコアに限らずヘッドランプ全般に言えることですが、ヘッドランプは頭に装着して使いますので、前方を照らしつつ両手が使えます。
しかも、見たい方を向けば灯りも一緒に付いてきます。これが何より便利です。足元が不安定な山道や地震後などにいろいろなものが散乱した部屋や街中ではより重宝することでしょう。
![72CF322C-C0CD-4DD5-BCDC-0359C03BF81B.jpeg](/fujiyangarage/file/undefined/72CF322C-C0CD-4DD5-BCDC-0359C03BF81B-thumbnail2.jpeg)
この照射の部分の角度を調整できることも大事です。遠くを照らしたり近くを照らしたりと自由に変える事が出来ます。
ちなみに首にネックレスのように掛けて使うこともできますよ。
この首にかける時のコツは、上下逆にしてかけること。そうすることで角度調整域がいい塩梅になります。逆にせずにそのまま掛けると照射域が下の方になってしまい使いづらくなってしまいます。
それとこの使い方は頭の動きに連動していないので、照らしたい方向に体ごと向けないといけませんが、少なくとも歩いている時は進行方向を、止まっている時は手元を照らすことが出来ます。両手が自由に使えるということではこちらも一緒ですね。
2. 軽量コンパクトで防水なこと
重量は75gと軽いので、頭に装着してもそれほど苦になりませんし、ヘッドバンドを適正に締めてあげれば、重さでずり落ちてくることもあまりありませんよ。
そして防水であるということも大事なポイント!!
登山中の急な雨や、水溜りに万が一落としてしまっても、壊さずに済みます。
防水にも様々な基準がありますが、このアクティックコアはIPX4という生活防水のレベルですので、全天候型の防水ではありますが、水没対応ではありませんので、長時間の水没などは避けたほうがいいでしょう。
3. 光量が3段階で変えられること
光量が3段階で変更可能です。電源を入れるときのスイッチを1回で弱、2回で中、3回で強というように、押す回数で明るさが変わります。
![DFD46A95-AE05-45A1-B7EB-19C8FDAF8435.jpeg](/fujiyangarage/file/undefined/DFD46A95-AE05-45A1-B7EB-19C8FDAF8435-thumbnail2.jpeg)
「弱:6ルーメン 130時間使用可能」
![32B4BC44-F561-4C78-AE6D-EAA0645AC5BF.jpeg](/fujiyangarage/file/undefined/32B4BC44-F561-4C78-AE6D-EAA0645AC5BF-thumbnail2.jpeg)
「中:100ルーメン 8時間使用可能」
![45604748-89AF-4ADE-9D9D-CA84D1D0BD6F.jpeg](/fujiyangarage/file/undefined/45604748-89AF-4ADE-9D9D-CA84D1D0BD6F-thumbnail2.jpeg)
「強:450ルーメン 2時間使用可能」
近くを照らしたり、電源を節約したいときは「弱」を、遠くを照らしたり、より強い光が必要となったら「強」というように、3段階で必要に応じて光量を変えられるのは大きなメリットですね。
4. 電源である電池を2種類選べ、汎用性が高いこと
このアクティックコアの電源は電池です。しかも2種類選べます。最初から商品にセットになっているのは充電専用のリチウムイオンバッテリーです。
![1AB0B65B-B2BD-4356-9CFB-564B5089E762.jpeg](/fujiyangarage/file/undefined/1AB0B65B-B2BD-4356-9CFB-564B5089E762-thumbnail2.jpeg)
充電は携帯電話の充電ケーブルによくあるマイクロUSB端子を使って充電することが出来ます。
これは便利ですよね。最近は電気を多く使うスマートフォンの普及で、モバイルバッテリーという小さな外部電源となるバッテリーを持ち歩いている方が多いのではないでしょうか?
このモバイルバッテリーからスマートフォンを充電するのと同じように充電することが出来ます。
この専用バッテリーの大きさは単4電池3本を横に並べた大きさと同じです。
![4345CCEA-FC85-41F5-AC60-57F4088C4F66.jpeg](/fujiyangarage/file/undefined/4345CCEA-FC85-41F5-AC60-57F4088C4F66-thumbnail2.jpeg)
そして、お察しの通り、もう一つの選べる電源というのが単4電池です。上記に記した通り、単4電池の場合は3本使います。
専用バッテリーが充電できない状況などで、単4電池が手に入るのであれば、そちらで代用が可能ということです。なかなか登山中はそういうことは難しいと思いますが、地震や停電の時、リチウムイオンバッテリーの充電はできなけれど、単4電池はお店で買うことができるかもしれません。
それに何年も使用しているといずれ専用バッテリーは劣化して使えなくなります。同じタイプの専用バッテリーがいつまでも手に入るとも限りません。
しかし、専用バッテリーがなくなってしまっても、単4電池は規格として無くなることは今のところないと思いますので、長い目で見て使用することが出来ます。このように電源の汎用性が高いというのはかなりのメリットですね。
5. 灯りに赤色が選べること
灯りに赤色を選べるというところのメリットはなかなか思い付かないかもしれませんが、これも大事なメリットなのです。
![64E06280-3458-4425-83CD-25CE46C4BB60.jpeg](/fujiyangarage/file/undefined/64E06280-3458-4425-83CD-25CE46C4BB60-thumbnail2.jpeg)
赤色の灯のメリットはなんなのか?それは、白色のように光が強くないので、目に優しいということ。
これはどういうことかというと、暗所での作業で暗闇に目を慣れさせたままにしておきたいけれど、照らして何かを確認したいというときに使います。
真っ暗闇に慣れてきている状態で明るい光を見てしまうと、せっかくの暗さに慣れていた夜眼がリセットされてしまい、灯りを消した後にまた暗闇に慣れさせる必要があります。これを避けたい時に使います。
例えば暗いところでの夜景の撮影時に、カメラの設定を少しだけ確認したい時や、夜の自然観察の時などです。
虫に気づかれにくい色なので、夏場に虫が寄ってこないこともメリットですね。
この機能は人によっては必要ないかもしれませんが、あって邪魔になることもないと思います。
ちなみにこの赤色モードは電源ボタンを長押しすることで発動します。
6. オプションパーツでランタンにもなること
専用のオプションで光源を広範囲に散らしてランタンにできるケースがあります。
写真のものは変えてしまっておりますが、ぶら下げられるように紐もついていますので、テントの中などで、天井部からぶら下げて使えます。
![CA5BDDB9-C4DC-4D8C-9313-94550AC458D5.jpeg](/fujiyangarage/file/undefined/CA5BDDB9-C4DC-4D8C-9313-94550AC458D5-thumbnail2.jpeg)
このケースはアクティックコアの保護ケースとしても使えますので一石二鳥です。
![](https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=35SHY7+FJNHF6+249K+BWGDT)
※ぺツルのアクティックコアのいいとこまとめ
・ヘッドランプは両手が自由に使える。
・アクティックコアは専用バッテリーでも単4の乾電池でも使えるので電池の汎用性が高いということ。
・防水で軽いということ。
・小さいのに明るい。何より明るさを状況に合わせて使い分けられるということ。
キャンプでも登山でもアウトドアではもちろん、災害時にも一つあるときっとあなたの助けになることでしょう!
そういう僕も、アウトドアのみならず、家でも枕元に置いていますし、出かける時もバックパックに入れて持っています!!暗い闇夜も、突然の停電でも、灯りがあるとそれだけでも行動力が湧いてきますよね!!
街は消えることのない灯りで照らされ、昼夜問わず人間はその明かりの恩恵で自由に活動することが出来ますね。
![E7DDDA11-EF34-4291-BF02-88F6BC9E24A6.jpeg](/fujiyangarage/file/undefined/E7DDDA11-EF34-4291-BF02-88F6BC9E24A6-thumbnail2.jpeg)
しかし、その灯りを失ってしまうと人間は夜や光の届かない暗闇では非常に弱い存在となります。
もし夜に停電が起きれば便利な街中も暗闇の生活に変わります。文明の恩恵が薄い自然に出かけても同じことです。真っ暗闇の中では人は無力に近い存在となってしまうのです。そんな時に灯りがあるだけでも力が湧いて、行動力を取り戻せます。
登山やキャンプなどのアウトドアの活動、そして災害の時の備えに一つ灯りがあると心強い!!
今日はそんな道具の紹介です。暗闇を照らす灯りはいろいろとありますよね。手で持つ懐中電灯や、周囲を照らすのに使えるランタンなど、用途によって様々な形をしておりますが、何か灯りになるものを一つだけ持つならば・・・ということであればヘッドランプが圧倒的にオススメです。
そんなヘッドランプの中でも、ぺツル社のアクティックコアを今回はご紹介いたします。
![]() |
PETZL(ペツル) E099GA アクティック コア 【450ルーメン】 レッド 新品価格 |
![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=35SHY7+FJNHF6+249K+BWGDT)
ぺツルのアクティックコアがなぜオススメなのか?
1. 灯りを灯しながら両手が使えること
2. 軽量コンパクトで防水なこと
3. 光量が3段階で変えられること
4. 電源である電池を2種類選べ、汎用性が高いこと
5. 灯りに赤色が選べること
6. オプションパーツでランタンにもなること
それでは一つずつ順番にお話ししていきますね。
1. 灯りを灯しながら両手が使えること
これはアクティックコアに限らずヘッドランプ全般に言えることですが、ヘッドランプは頭に装着して使いますので、前方を照らしつつ両手が使えます。
しかも、見たい方を向けば灯りも一緒に付いてきます。これが何より便利です。足元が不安定な山道や地震後などにいろいろなものが散乱した部屋や街中ではより重宝することでしょう。
![72CF322C-C0CD-4DD5-BCDC-0359C03BF81B.jpeg](/fujiyangarage/file/undefined/72CF322C-C0CD-4DD5-BCDC-0359C03BF81B-thumbnail2.jpeg)
この照射の部分の角度を調整できることも大事です。遠くを照らしたり近くを照らしたりと自由に変える事が出来ます。
ちなみに首にネックレスのように掛けて使うこともできますよ。
この首にかける時のコツは、上下逆にしてかけること。そうすることで角度調整域がいい塩梅になります。逆にせずにそのまま掛けると照射域が下の方になってしまい使いづらくなってしまいます。
それとこの使い方は頭の動きに連動していないので、照らしたい方向に体ごと向けないといけませんが、少なくとも歩いている時は進行方向を、止まっている時は手元を照らすことが出来ます。両手が自由に使えるということではこちらも一緒ですね。
2. 軽量コンパクトで防水なこと
重量は75gと軽いので、頭に装着してもそれほど苦になりませんし、ヘッドバンドを適正に締めてあげれば、重さでずり落ちてくることもあまりありませんよ。
そして防水であるということも大事なポイント!!
登山中の急な雨や、水溜りに万が一落としてしまっても、壊さずに済みます。
防水にも様々な基準がありますが、このアクティックコアはIPX4という生活防水のレベルですので、全天候型の防水ではありますが、水没対応ではありませんので、長時間の水没などは避けたほうがいいでしょう。
3. 光量が3段階で変えられること
光量が3段階で変更可能です。電源を入れるときのスイッチを1回で弱、2回で中、3回で強というように、押す回数で明るさが変わります。
![DFD46A95-AE05-45A1-B7EB-19C8FDAF8435.jpeg](/fujiyangarage/file/undefined/DFD46A95-AE05-45A1-B7EB-19C8FDAF8435-thumbnail2.jpeg)
「弱:6ルーメン 130時間使用可能」
![32B4BC44-F561-4C78-AE6D-EAA0645AC5BF.jpeg](/fujiyangarage/file/undefined/32B4BC44-F561-4C78-AE6D-EAA0645AC5BF-thumbnail2.jpeg)
「中:100ルーメン 8時間使用可能」
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「強:450ルーメン 2時間使用可能」
近くを照らしたり、電源を節約したいときは「弱」を、遠くを照らしたり、より強い光が必要となったら「強」というように、3段階で必要に応じて光量を変えられるのは大きなメリットですね。
4. 電源である電池を2種類選べ、汎用性が高いこと
このアクティックコアの電源は電池です。しかも2種類選べます。最初から商品にセットになっているのは充電専用のリチウムイオンバッテリーです。
![1AB0B65B-B2BD-4356-9CFB-564B5089E762.jpeg](/fujiyangarage/file/undefined/1AB0B65B-B2BD-4356-9CFB-564B5089E762-thumbnail2.jpeg)
充電は携帯電話の充電ケーブルによくあるマイクロUSB端子を使って充電することが出来ます。
これは便利ですよね。最近は電気を多く使うスマートフォンの普及で、モバイルバッテリーという小さな外部電源となるバッテリーを持ち歩いている方が多いのではないでしょうか?
このモバイルバッテリーからスマートフォンを充電するのと同じように充電することが出来ます。
この専用バッテリーの大きさは単4電池3本を横に並べた大きさと同じです。
![4345CCEA-FC85-41F5-AC60-57F4088C4F66.jpeg](/fujiyangarage/file/undefined/4345CCEA-FC85-41F5-AC60-57F4088C4F66-thumbnail2.jpeg)
そして、お察しの通り、もう一つの選べる電源というのが単4電池です。上記に記した通り、単4電池の場合は3本使います。
専用バッテリーが充電できない状況などで、単4電池が手に入るのであれば、そちらで代用が可能ということです。なかなか登山中はそういうことは難しいと思いますが、地震や停電の時、リチウムイオンバッテリーの充電はできなけれど、単4電池はお店で買うことができるかもしれません。
それに何年も使用しているといずれ専用バッテリーは劣化して使えなくなります。同じタイプの専用バッテリーがいつまでも手に入るとも限りません。
しかし、専用バッテリーがなくなってしまっても、単4電池は規格として無くなることは今のところないと思いますので、長い目で見て使用することが出来ます。このように電源の汎用性が高いというのはかなりのメリットですね。
5. 灯りに赤色が選べること
灯りに赤色を選べるというところのメリットはなかなか思い付かないかもしれませんが、これも大事なメリットなのです。
![64E06280-3458-4425-83CD-25CE46C4BB60.jpeg](/fujiyangarage/file/undefined/64E06280-3458-4425-83CD-25CE46C4BB60-thumbnail2.jpeg)
赤色の灯のメリットはなんなのか?それは、白色のように光が強くないので、目に優しいということ。
これはどういうことかというと、暗所での作業で暗闇に目を慣れさせたままにしておきたいけれど、照らして何かを確認したいというときに使います。
真っ暗闇に慣れてきている状態で明るい光を見てしまうと、せっかくの暗さに慣れていた夜眼がリセットされてしまい、灯りを消した後にまた暗闇に慣れさせる必要があります。これを避けたい時に使います。
例えば暗いところでの夜景の撮影時に、カメラの設定を少しだけ確認したい時や、夜の自然観察の時などです。
虫に気づかれにくい色なので、夏場に虫が寄ってこないこともメリットですね。
この機能は人によっては必要ないかもしれませんが、あって邪魔になることもないと思います。
ちなみにこの赤色モードは電源ボタンを長押しすることで発動します。
6. オプションパーツでランタンにもなること
専用のオプションで光源を広範囲に散らしてランタンにできるケースがあります。
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![CA5BDDB9-C4DC-4D8C-9313-94550AC458D5.jpeg](/fujiyangarage/file/undefined/CA5BDDB9-C4DC-4D8C-9313-94550AC458D5-thumbnail2.jpeg)
このケースはアクティックコアの保護ケースとしても使えますので一石二鳥です。
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![](https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=35SHY7+FJNHF6+249K+BWGDT)
※ぺツルのアクティックコアのいいとこまとめ
・ヘッドランプは両手が自由に使える。
・アクティックコアは専用バッテリーでも単4の乾電池でも使えるので電池の汎用性が高いということ。
・防水で軽いということ。
・小さいのに明るい。何より明るさを状況に合わせて使い分けられるということ。
キャンプでも登山でもアウトドアではもちろん、災害時にも一つあるときっとあなたの助けになることでしょう!
そういう僕も、アウトドアのみならず、家でも枕元に置いていますし、出かける時もバックパックに入れて持っています!!暗い闇夜も、突然の停電でも、灯りがあるとそれだけでも行動力が湧いてきますよね!!
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