一昨日から、突如として流れ出した「解散」説!
永田町には[解散風]が吹き荒れ、早くも、【11月19日に安倍首相が解散に踏み切り、12月2日公示〜14日投開票】とのタイムスケジュールがまことしやかに流れ出しています。
安倍首相が北京での国際会議出席で国内不在というタイミングも、なかなか計算されたもので・・私的には改めて首相の権力と長期政権への強い意欲を感じています。
そう言えば、10日に開かれた「自由民主党東京都蓮定期大会」では、東京都選出の代議士から次々と激が飛び、《統一地方選挙必勝!》を誓い合いましたが・・この分だと、どちらが先になるのか??
〓shinichi〓
2014年11月11日
2014年11月10日
半世紀に一度の大事業
【庁舎移転問題検討特別委員会】が開かれました。
この特別委員会は、先の第三回区議会定例会において、私と公明党の川瀬幹事長が議会運営委員会正副委員長として共同提案し、理事会〜議会運営委員会での議論を経て、最終日に議決し、設置されたものです。
庁舎建設は半世紀に一度の大事業・最高最大の区民サービス!
【新しい庁舎】問題をめぐり、いよいよ議会として本格的に検討が始まりました。
構成委員21名という、過去に例のない際大規模の特別委員会!
未来の江戸川区をしっかりと見据え、議会を挙げて慎重に取り組んで参ります。〓shinichi〓
この特別委員会は、先の第三回区議会定例会において、私と公明党の川瀬幹事長が議会運営委員会正副委員長として共同提案し、理事会〜議会運営委員会での議論を経て、最終日に議決し、設置されたものです。
庁舎建設は半世紀に一度の大事業・最高最大の区民サービス!
【新しい庁舎】問題をめぐり、いよいよ議会として本格的に検討が始まりました。
構成委員21名という、過去に例のない際大規模の特別委員会!
未来の江戸川区をしっかりと見据え、議会を挙げて慎重に取り組んで参ります。〓shinichi〓
posted by fshinchan at 23:24
2014年11月09日
やっぱりSunday
10時「絆☆koiwaプロジェクト」による会議。
来年3月開催を決定!
絆koiwaプロジェクトは、[東日本復興支援]を目的に平成23年6月より活動開始。
小岩駅北口広場や地元企業セレモニーホールで追悼行事を実施。
江戸川区を通じて過去5回にわたり、180万円余を被災地へ寄付しています。
次に「西小岩コミ館サークルまつり」へ。
作品展示やステージでの発表に笑顔が並びました。
その後、タワーホールで開催中の「文化祭・書道展」に伺いました。1500作品を数える出展はサスガです。
区長や大西代議士の作品も並んでいます。
13時「いろり会」で地域の先輩方の貴重なご意見を承りました。
夜は顧問を務める「「江戸川区フットサル休会役員会」で挨拶。
ラストは友人グループの懇親会に参加。
寒くなってきたので、暖かい飲物がおいしい・・ですp(^-^)q
〓shinichi〓
posted by fshinchan at 23:16
2014年11月08日
堪能!文化の秋
肌寒い土曜日。
9時「下小岩第二小学校学芸会」で1年生や4年生の熱演ぶりに拍手!
続いて、東部フレンドホールで開催の「第16回長唄とも音の会」で挨拶。
同級生の母が事務局長とのご縁で顧問を引き受け10年・・いまではお二人とも天界に旅立たれました。
しかし、日本の伝統文化に打ち込む会員の皆さんの熱意に変わりはなく、出演者は、素晴らしい演奏を披露いただきました。
小岩に戻り、母校「下小岩小学校学芸会」で6年生による最後の演技に拍手!
午後から都内の病院にお世話になる方のお見舞い。
14時石田宗明先生主宰のお茶会で挨拶。
寒いなかですが盛況。
18時「南小岩神明町会鉢洗い会」で挨拶(^^)
改めて、夏の本祭りの興奮が蘇りました。
お疲れさまでした。
〓shinichi〓
posted by fshinchan at 22:11
2014年11月07日
2014年11月06日
奄美の海から
視察二日目は、鹿児島からプロペラ機で奄美大島へ移動。
まずは、奄美市役所に朝山毅市長を表敬訪問。
青い海と広い空に囲まれた自然豊かな奄美大島の魅力を丁寧に紹介いただきました。
その後、「NPO法人奄美青少年支援センター「ゆずり葉の郷」を視察。
所長である三浦一広先生から「青少年健全育成」について、熱心なお話をいただきました。
三浦先生は、もともとは島の消防士でしたが、青少年に向き合う熱い姿勢が周囲に高く評価され、「島の未来を託す若者たちをまっすぐに指導する」期待を担い、保護司に転身!
いまや全国に名をなす青少年更正指導者のシンボル的存在となられました。
ポリシーは名刺に書いてある「助けが必要な時はすぐに連絡してください。」というメッセージ。
30年で3万人もの子どもたちが三浦先生の影響を受け、人生の新しいきっかけをつかみました。
我々が訪れた施設では、全国から入所した少年少女が共同生活し、更正への道を歩んでいます。
三浦先生やスタッフは、365日、24時間。
問題を抱える子どもたちとその家庭のために、携帯電話片手に奮闘する三浦先生の姿は、感動と共鳴の声に包まれています。
これからも活躍を期待いたします。
さて、私は残念ながら、明日の公務日程のため、夕方に視察団と離れ、高木議長と共に帰京の途につきました。
お疲れさまでした。
〓shinichi〓
posted by fshinchan at 23:01