2012年10月16日
国民議員制度ってどうですか?
ようやく民主党も覚悟を決めたのか、
自民党に解散時期の話をし始めたと報道されました
2009年9月、300議席を越える絶対安定多数を獲得し誕生した民主党政権、
これまで積み上げてきたでたらめな自民党政権にようやく終止符が打たれ政治・公務員の改革、無駄の削減を期待した政権も夢物語に終わり、衆院解散へのカウントダウンがようやく始まりそうです
今年の9月に野田佳彦首相が再選してからの1ヶ月近く、
空白の国会で決めることを決めないで延命としか受け取れない行動に本当に飽き飽きさせられます。
とはいえ、
次期政権と自ら声を上げる自民党は、「前代未聞の政権放り投げ」した安部総裁でありまた放り投げの再現が心配されます。
マニフェスト違反の民主党にはもう投票する事はありませんが、
第三勢力もまだごたごたしていてよく分かりません。
強いて投票するのなら、「日本維新の会」か「みんなの党」ってところでしょうが、ここ最近のゴタゴタをみると心持たないものです。
いっそうのこと、
国会議員の1/3を裁判の陪臣制度のように国民から選んだ方が、国政に国民の声が直接届いていいのではないかと思います。
人を裁く陪臣だと嫌がる人もいるけれど、国会議員に選ばれれるのなら一度はやってみたいと思う人も多いにではないでしょうか。
その方が国会の空転や政党派閥の偏り、ねじれも現象が合ったとしても国民から選ばれた政治家なら賛成できる法案であれば政党を気にせず賛成すればよいだけです。(0増5減も解消できるのでは・・・)
これを経験して政治に関心を持つ人や本格的に政治家になりたいという人も増えるかもしれません
日本で大統領制導入が難しいのなら、こちらの制度にすればよいと思いませんか?
陪臣制度の導入はスムーズに決まりました。
国民議員制度(仮称)も容易に導入できるのではないでかぁ。
みなさんはどう思いますか?
自民党に解散時期の話をし始めたと報道されました
2009年9月、300議席を越える絶対安定多数を獲得し誕生した民主党政権、
これまで積み上げてきたでたらめな自民党政権にようやく終止符が打たれ政治・公務員の改革、無駄の削減を期待した政権も夢物語に終わり、衆院解散へのカウントダウンがようやく始まりそうです
今年の9月に野田佳彦首相が再選してからの1ヶ月近く、
空白の国会で決めることを決めないで延命としか受け取れない行動に本当に飽き飽きさせられます。
とはいえ、
次期政権と自ら声を上げる自民党は、「前代未聞の政権放り投げ」した安部総裁でありまた放り投げの再現が心配されます。
マニフェスト違反の民主党にはもう投票する事はありませんが、
第三勢力もまだごたごたしていてよく分かりません。
強いて投票するのなら、「日本維新の会」か「みんなの党」ってところでしょうが、ここ最近のゴタゴタをみると心持たないものです。
いっそうのこと、
国会議員の1/3を裁判の陪臣制度のように国民から選んだ方が、国政に国民の声が直接届いていいのではないかと思います。
人を裁く陪臣だと嫌がる人もいるけれど、国会議員に選ばれれるのなら一度はやってみたいと思う人も多いにではないでしょうか。
その方が国会の空転や政党派閥の偏り、ねじれも現象が合ったとしても国民から選ばれた政治家なら賛成できる法案であれば政党を気にせず賛成すればよいだけです。(0増5減も解消できるのでは・・・)
これを経験して政治に関心を持つ人や本格的に政治家になりたいという人も増えるかもしれません
日本で大統領制導入が難しいのなら、こちらの制度にすればよいと思いませんか?
陪臣制度の導入はスムーズに決まりました。
国民議員制度(仮称)も容易に導入できるのではないでかぁ。
みなさんはどう思いますか?
【政治・経済・生活の最新記事】
この記事へのコメント