ヘイヘイ私の生活感

今日も頑張っていきましょう。

どうなんでしょう。最近は「けんり」や「へいわ」と聞くと政治的な発言になっていて私の個人的な偏見で言うと信頼出来ないでいます。もちろん、正当な発言もあるかもしれないですけど、行き過ぎてる。過激な感じがする。同じくらいSDGsのバッチをしてる人も同様な感じをする。まともな人間なら、何かを伝える時にアピールをするリスクを考えてないんかなと思う訳なんです。

もちろん、権利も平和も大切だし。蔑ろにすると言う意味は無い。それにしてもココ最近は過激過ぎる。ジャニーズ問題から沖縄の問題などなど。無駄な権利と平和を双方に持っているから始末が悪い。ゴールの設定と過程が結びついていないんです。少なくとも私の中で結びつかない。

例えばジャニーズ問題。
SNSで叫ばれてるジャーナリストは信頼出来るんか。これだけ自由に発信出来る世の中なので人間を個体として見た時に、コイツの言う事は合ってるのか？の疑問が出てくる。メディアで発言されてる人間は個人の意見をぶち上げるだけで意味分からん場合もある。何を求めているのか謎。昨日の記事で私の個人的な意見を述べたけど、NGリストがあるぐらいでギャーギャー言うレベルの低い人間。NGリストで該当されてたら、逆にどうやって仕事をすれば良いか、考えたら良いものをと私なら思う。もちろんのことですが、ジャニーズ問題は人権やメディアとの関係性を見ると批判と厳しい目は持つべきだとは思う。





だからジャーナリストには全ての権利があるとは思わない。ご都合主義はジャニーズだけでなく、メディアと言われる全ての媒体が、ご都合主義じゃないか？と。世の中には見方によって歪められるし、間違いも正しいと発信される。そんな中、メディアの叩き方は、学校頭の人間が多いんやなと。完全に理解し合えるとは思えない。

そうなると沖縄問題も根深いものがあるよねって思える。正しさの押し付け合いを見せられている部外者としては、意味が分からん状態になる。完全に日本は分断、個体主義に向かっていってる。個がトップにきている。各ジャーナリスト・沖縄知事・井ノ原氏・東山氏。個が先にきて組織となっている。

稼ぎ方を見ると顕著で。先ず最初に上がるのはインフルエンサーと言われる人たち。結局は過渡期。「組織から個へ」の流れになっている。だから、今は「個から組織」なの。あっ、降りる駅やわ。