ヘイヘイ私の生活感

今日も頑張っていきましょう。

ちょっと分からないんですけどね。ジャーナリズムつって。ジャニーズ問題でジャーナリストたちが寄って集って叩く図がね。別に会社を擁護する必要は無いけど。X内でバンバン出てくる。そんなにジャーナリズムの熱さがあるのなら、今じゃなくジャニー氏が、ご存命の時に。その熱さを活かして欲しかったと思う。今の反論や何も出来ない状況で、批判をするのは簡単だよなぁと思ってしまうのです。もちろん、事件自体は、処罰をされるもので、正当なラインの被害者の救済は必然だが、各々のゴールは何かと言うとメディアにしろジャーナリストにしろ。何を求めているのかが分からないんです。

まぁ？私には分からないことなのかもしれませんが。２回目の会見を全て見た訳でも無いし、そんな暇人じゃないから語れないけど。ただ私の個人的なポイントとしたら。社名の変更と株主が100%ジュリー氏が持つこと、社外の人間を多用しない点に反対。そして、行き過ぎない救済策の希望。名前はジュリーさんで合ってるかな？人間の名前も分からないけど。





各々の方。何で、この報道をしてるのつって。何を求めているのか分からない。経済的行動を起こす際に私は基本的に自浄作用が働くと思っていて。例えばジャニーズ所属タレントのコマーシャル中心や起用をしないと言う、使う側の企業が判断しているのは良いことかなと。会社なので、潰れる時は潰れるし。メディアもどう捉えるか人それぞれだけど、イジメの図だよなと。反撃出来ない人に心ない正論を武器に叩くのは。正直言って100%の100点満点答えは出せないと思っています。

だって会社組織だもん。その組織の人選と株主の問題がある。ここ辺りが１つのポイントかなつって思えるのだけど。何かスピン報道のような気がするよね。別の場所で違う力が働いているような感じ。めっちゃ感じる。そして、日本人的な陰湿さは消せないよな。

問題は方法ではなく、解決するための道筋。会見の〜。だったり、やんわりした批判が多いし。マジで知りたいから動こうかな。個人で出来るかなと思いながらブログを書いてます。