ヘイヘイ私の生活感

いつもありがとうございます。って言うと終わり感出るかなぁと。まぁそんなに影響力は無いので、終わり感を出したところで意味なんて無いんですけどね。

感謝は伝えておかないとダメだよねって事で。そんな風に思います。いざ本当にありがとうと言いたい人には、なかなか言えなかったりするもので難しいと感じる。だからこそ、ありがとう連呼するしなないのかなって。

グループを卒業するアイドルの様な気持ちは無い。そんなに人生濃く生きていないし、なんなら薄っぺらい紙以下の気持ちですけどね。頑張ったところで何も変わらない日々を過ごしているので、日常に感謝ってやつかな。一応さ。頑張って生きてるので、私は1人で生きているって傲慢さも無いし、誰かに支えられてやっと生きていられるレベル。





RPGなら、最初の村から出て無いぐらい。村の近くをウロウロしてるの。装備も仲間もゼロ状態で今まで来たから。仲間にも入らず。ってか入れてももらえず。冒険すらして無いけどね。どこまで行けば良いかも分からない。そんな冒険をしているように。意味のない事をしている。時間だけ経過しているみたい。

目的地が定まって無いまま、村を飛び出してみたみたいな。そりゃ困るわ。目的があって勇者は冒険に挑むわけで、難易度も高いから意識高い系でしょう。それが冒険が進むうちに強くなっていくのだから、生きるのに理由って言うか、目標みたいなモノは必要なんだろうなぁって今思った。

ゲームが始まると、自分の家で。『そろそろ行かなきゃ』的な文章が出てくるわけ。行かなきゃならないなら行っておいでって。別に追い出したい訳では無いけど、こうやって物語りは進むようで。

ゲームや物語りでは感謝の言葉は仲間に出てこない。最後の最後に一言だけ言葉を発する。ここぞって場面でね。そんなんじゃさ、会社で生きていけねーとか思いながら。こっちは、謝りから感謝までのフルコースをご用意しておりますのでって。気を使いながら、何事も無いように仕事をするのです。

実際の生活にラスボスを倒す必要も無いけど、常にピンチがあるかもって。そんな事考えてお昼休みを活用してお送りしております。結構大層に言ってみました。