只「政治と金」を巡る不祥事や、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)、性的少数者を巡る元首相秘書官の差別発言と言った問題で説明を尽くしたとは言えず、支持率低迷に喘いできた。
政策面では唐突さが否めない。
十分な国会論戦を経ずに安全保障政策を大転換させ、財源が曖昧なまま防衛増税の方針を打ち出した。
原発再稼働や運転期間延長と言った世論を二分する重大な判断にも、拙速感が付き纏う。
愛媛新聞 解説から
野党は政権奪還への道筋が示せないらしい。
金、宗教、差別、政策などの不祥事が続くのに政権交代は無理なんだろうか?。
自民支持者は寛容なのだろう?。
選挙の仕組みが与党に有利な様に作り替えられている様だ。
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