憲法改正の条文案提示を目指す日本維新の会などの動きを念頭に「絶望している。強行に発議すれば、国民投票で否決される最悪のケースとなる可能性が高い」と述べた。
国民投票で否決されれば「30年から50年、憲法議論がタブーになる」とも指摘した。
各党が一致点を模索した上、条文化を目指すべきだとした。
改憲論議を巡っては、維新と国民民主党、衆院会派「有志の会」が、緊急事態時の国会議員任期延長に関する条文案を憲法審に提示する考えを示している。
愛媛新聞 記事から
国会議員任期延長は憲法を変えなくても法律でできる。
憲法に関してもっと弁護士並みの勉強をしてから論議すべきだ。
改憲を提示する議員は憲法を知らな過ぎる。
憲法学者に聞いて勉強した方が良い。
弁護士資格を持っている政治家で改憲論議した方が良い。
時間の無駄だ。
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