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posted by fanblog

2016年09月13日

株式サヤ取り『ゆうパック』で年利50%を目指そう!

以前日本郵政グループの関係性について調べた。
『日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命保険の関係性』
『日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命保険の関係性2』

それ以降も日本郵政グループのサヤ取りについてネット上で探してみたが見当たらなかったので、これから実践するサヤ取りの考え方は筆者のオリジナルになるのかな?


株式の個別銘柄でサヤ取り(ペアトレード)をする場合、関連する銘柄間ではなく異なるセクターの銘柄同士の方が相性がいいとの考え方もあるようだが、筆者は商品先物上がりなので、身体にも馴染んでいるし頭でも納得できる関連銘柄の方が扱いやすい。

関連銘柄間ではボラティリティが低くなる傾向があるため資金効率が悪くなるので敬遠する向きもあるようだが、過去データを見る限り十分いけそうな気はしている。

タイトルにもあるように、うまく行けば使用資金に対して年利50%もありえるんじゃないかと思っている。
※月一回チャンスがあったとして、月利4%x12ヶ月=60 48%

「年利50%」を預貯金金利と比べると途方も無い現実的にはあり得ない数字に思えてしまうが、成長性の高いビジネスや投資の分野ではあながち無理な数字ではない。「100%」や「1,000%」、果ては「10,000%」なんていう数字がキャッチコピーで踊っているのを皆さんご存知のはずだ。(笑)

ただ重要なのは「可能性がある」というだけで「必ずそうなる」わけではないところだ。正規分布(になるかはわからないが)の右端の方で大きなプラスを叩きだしているが、一方で左端の方では人知れず大きなマイナスを計上している人たちがゴマンといるのである。

おそらく平均を取ると預貯金金利並みに落ち着く。いや手数料などその他コストが掛かっているので実質はマイナスに転落する!
相場が「マイナスサム」のゲームと言われるゆえんである。


果たしてこの投資方法が、筆者の脳内で妄想したただの絵空事に過ぎないのか、それとも現実味のある投資方法なのか、これからの一連の売買で明らかになっていきます。

乞うご期待!


一応名前があった方がいいので、日本郵政グループの『ゆうパック』を使うことにしました。(日本郵便は無いんだけどね。(笑))
※『ゆうパック』の「パック」という単語がサヤ取りの「銘柄パッケージ」を連想させるので。


この項続く


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                 まるてん
【株式】
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