2016年09月05日
うまくいった売買 〜田中化学研究所の売り〜
二日連続で終日張り付きストップ高だった田中化学研究所(4080)。
寄付きギャップダウンで始まったが何度か前日終値にトライして一時的に抜くことには成功したものの、その後が続かなかったようだ。前日は張り付きだったので合わせ技で『真空斬り』の対象となっていた。
値動きに気づいたのが10時45分を過ぎていたので実は下方ブレイクに間に合っていなかった。
「どうしようかな〜」と見ていたら、とりあえず陰線は引いたものの下げ渋っていてなおかつ急速に戻す様子も無かったので、いつもとは違うがアヤ戻り終了を確認しての再ブレイクで仕掛けることにした。
2016/09/05 10:54 「883」
ストップは最初のブレイクの前の戻り高値の上「915」。
※ここでいいのか?
抜けたけれど勢いはない。でもジリジリとは下がっている。
この銘柄は日足チャートが長い往来相場となっていて、ちょうど天井圏で頭を押さえられた形となっており、ここで上に抜けなかったことは買い方の意欲を相当削いだんじゃないかなと思われる。
なのでいつもとは違ってわりと安心してポジションをホールドできた。
再ブレイク後の下げ幅ではHYPER料を回収できないので辛抱した。
※これってあまり良くないよね?
次の下げで一部利確
2016/09/05 11:08 「860」
(+23、+0.72R)
さらにもう一段の下げ。「840」をつけた。前引けも近いのでそろそろ頃合いか。撤収。
2016/09/05 11:29 「850」
(+33、+1.03R)
R倍率はHYPER料を考慮してないのでいい数字になるが、計算上「1R」に届いたということは喜ばしきことかな!
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まるてん
【株式】
寄付きギャップダウンで始まったが何度か前日終値にトライして一時的に抜くことには成功したものの、その後が続かなかったようだ。前日は張り付きだったので合わせ技で『真空斬り』の対象となっていた。
値動きに気づいたのが10時45分を過ぎていたので実は下方ブレイクに間に合っていなかった。
「どうしようかな〜」と見ていたら、とりあえず陰線は引いたものの下げ渋っていてなおかつ急速に戻す様子も無かったので、いつもとは違うがアヤ戻り終了を確認しての再ブレイクで仕掛けることにした。
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ストップは最初のブレイクの前の戻り高値の上「915」。
※ここでいいのか?
抜けたけれど勢いはない。でもジリジリとは下がっている。
この銘柄は日足チャートが長い往来相場となっていて、ちょうど天井圏で頭を押さえられた形となっており、ここで上に抜けなかったことは買い方の意欲を相当削いだんじゃないかなと思われる。
なのでいつもとは違ってわりと安心してポジションをホールドできた。
再ブレイク後の下げ幅ではHYPER料を回収できないので辛抱した。
※これってあまり良くないよね?
次の下げで一部利確
2016/09/05 11:08 「860」
(+23、+0.72R)
さらにもう一段の下げ。「840」をつけた。前引けも近いのでそろそろ頃合いか。撤収。
2016/09/05 11:29 「850」
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