2015年11月21日
GBP/NZD 実は絶好の売り場!?
根拠は昨日の雑感に書いたとおり。
『NZドル強いなあ』
『資源国通貨買い、欧州通貨売り』
中期的に仕掛けるなら今がいい水準だと思われる。
通貨ペアは
買い(資源国通貨):「豪ドル(AUD)、加ドル(CAD)、NZドル(NZD)」
売り(欧州通貨):「ユーロ(EUR)、英ポンド(GBP)、スイスフラン(CHF)」
これらのクロスカレンシーのペアのチャートで
一番戻りを入れているのがGBP/NZDとなっている。
英ポンドがユーロやスイスフランに対して強張っているせいである。
長期チャートで往来相場の上限・下限に来ているので
「出遅れ」という観点で捉えることができる。
※出遅れの根拠は、欧州通貨は「似たような動きをする」というものである。(笑)
アイデアとしては悪くない思うが
筆者は仕掛けないことにした。
なぜか?
『目がくもる』からである。(笑)
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英ポンドがユーロやスイスフランに対して強張っているせいである。
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