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2016年04月05日
沖縄旅行
本日からカミさんが三泊四日で沖縄旅行に出掛けた。姪っ子(カミさんの妹の子ども)と二人旅である。
普段家で仕事をしているので何かと気苦労が多いが久しぶりにのんびりできる。(笑)
食事や洗濯、子どもや犬の世話なども別に苦ではない。高校生の頃から親元を離れて暮らしていたので家事に対する抵抗感は全く無い。逆に自分のペース(+考え)でできるので気が楽だ。
ただやるのはいいんだけど、その分時間が取られちゃうのがちょっとね。特に決まった時間にしなくちゃいけないのは正直困る。その意味で普段家事をしてくれる人がいることはありがたいことである。皿洗いはいつの間にか毎日することになってるけどね。(笑)
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2016年04月04日
ショートカバーの時間帯
全般に円高の方向で戻ってきた週明け。日中は引き続き日本円(JPY)が買われる展開が続いていた。大きく崩れなかったことでさすがにここにきてショートカバーが入ってきている。
なんか今さらだが、欧州の時間帯に突入すると大きな動きが出やすい、ということを最近身体でわかってきた。それでもってこの動きが一巡すると元のトレンドに戻っていく。この時間帯でトレンド転換というのはあまり無いんではなかろうか。
特に英ポンド(GBP)が買い戻されているが、今一番短期トレンド的に売られているのはポンドなんだよね。
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6月改編 〜テレビ・ラジオ体操〜
4月に入って「テレビ体操」が改編されたようだ。
1日に見た時はいつもと変わっていないような気がしていたが、今日は見てすぐに気づいた。体操指導の人が新しい人になってる! 鈴木大輔さんという若いお兄さんだ。ということは、誰が変わったんだろう? 男だから多胡肇さんか西川佳克さんか。ピアノは幅しげみさんで変わらず。そうだアシスタントはどうなった?
最初の3人は沙希、祐子、愛里沙で変わらず。後の2人も愛と亜実で変わってない。
※沙希・・・清水沙希
祐子・・・五日市祐子
愛里沙・・・天井澤愛里沙
愛・・・原川愛
亜実・・・松下亜実
沙希は髪型変えたな。いい感じだね。
土日さぼってたので録画内容を確認してみたら、昨日までは以前のままで今日から変わったようだ。今までは1日付けだったのに、今回は月曜付けになってる。4月は年度初めだからだろうか。
さて一体誰が入れ替わったのか? NHKのホームページで確認してみた。
西川さんがいない! そうか西川さんか。多胡さんの方が古いけど、順番じゃないみたいね。
あれっ、アシスタントが増えてるぞ!? 7人になってる。
「舘野伶奈」・・・東京女子体育大学
「吉江晴菜」・・・日本女子体育大学
今年卒業したばかりだね。伶奈は愛里沙・祐子・沙希の後輩で、晴菜は愛の後輩にあたるようだ。
今日はいつもの5人だったということは、これからローテーションで回すのか、それとも新人は朝以外に出てくるのか。さてどういう方針なんだろうね。
モーニング娘。やAKBなどでのメンバーの入替、いわゆる世代交代は最近では当たり前になってきた感があるが、よく考えると既にNHKが昔からやってきたことと一緒なのか。
ある意味学校の先生なんかも同じで、受け手(生徒)が常に若くなるという方向性がある場合、出し手(先生)の方も若返りをしないとバランスが取れなくなる。必然といえば必然の対応策だが、この考えを芸能界のアイドルに持ち込んでファン層を維持するというアイデアがすごいんだろうね。
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今日はいつもの5人だったということは、これからローテーションで回すのか、それとも新人は朝以外に出てくるのか。さてどういう方針なんだろうね。
モーニング娘。やAKBなどでのメンバーの入替、いわゆる世代交代は最近では当たり前になってきた感があるが、よく考えると既にNHKが昔からやってきたことと一緒なのか。
ある意味学校の先生なんかも同じで、受け手(生徒)が常に若くなるという方向性がある場合、出し手(先生)の方も若返りをしないとバランスが取れなくなる。必然といえば必然の対応策だが、この考えを芸能界のアイドルに持ち込んでファン層を維持するというアイデアがすごいんだろうね。
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ユーロとポンド
先週末の雑感で、ユーロドル(EUR/USD)が「ズルズルと下げるようなら、何となくイメージが掴めてきた感じがする。」と書いた。
途中まではイメージどおりだったが、午後からおかしくなってきた。ユーロドルとポンドドル(GBP/USD)が正反対の動きを始めたのだ。ポンドドルが二日間のサポートを割れて下落し始めたのに対し、ユーロドルはその日の安値をサポートに切り返し反転上昇を開始。結果としてユーロポンド(EUR/GBP)が新高値を更新して急伸した。その後さすがのユーロドルもいったん急落したものの、さらにまた切り返してくる始末。
筆者の頭の中では、ユーロドルの「最初の反転上昇と急落」がポンドドルに歩調を合わせた「(緩やかな)下落」になると思っていた。つまり「最初の反転上昇」が余計だったのだ。「投機筋を振り落とす動き」だったと後講釈はいくらでもたれることはできるが、そんなことをしても何の意味もない。
ユーロとポンドは同じ欧州通貨として中期的には緩やかな連動性を保持するが、短期的には違った動きをすることもある。ということを頭の中で理解しているつもりでも、実際真逆の動きをし始めると正直「ウソでしょ!?」と思ってしまう自分がいる。まだ本当の意味で理解していないようだ。
片方が動いて片方が動かない、というのは比較的納得しやすいのだが、一方が上がって一方が下がるという事態はどうも素直に身体に入ってこない。以前にもこういうシチュエーションがあったのだが、その時も思考が停止してしまった。
このあたりもクリアしておかないと次のステージには行けないようだ。
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筆者の頭の中では、ユーロドルの「最初の反転上昇と急落」がポンドドルに歩調を合わせた「(緩やかな)下落」になると思っていた。つまり「最初の反転上昇」が余計だったのだ。「投機筋を振り落とす動き」だったと後講釈はいくらでもたれることはできるが、そんなことをしても何の意味もない。
ユーロとポンドは同じ欧州通貨として中期的には緩やかな連動性を保持するが、短期的には違った動きをすることもある。ということを頭の中で理解しているつもりでも、実際真逆の動きをし始めると正直「ウソでしょ!?」と思ってしまう自分がいる。まだ本当の意味で理解していないようだ。
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2016年04月01日
ユーロ強そうに見えるけれど
昨日の夕方から切り返し、怒涛(というほどではないか)の上昇を見せたユーロドル(EUR/USD)。年初来の高値も抜いて非常に強そうに見える。
対米ドル(USD)でほとんどの通貨がちょこっと高値(安値)を抜いていて、米ドルの弱さを印象付けているが、今まで弱かったのと、これからも弱いのとでは意味が違う。ダマシの可能性もあるので注意は必要。筆者はこれによく惑わされてきた。
話は戻ってユーロドルであるが、もし今日ズルズルと下げるようなら、何となくイメージが掴めてきた感じがする。
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2016年03月31日
ターニングポイント
昨日オージー円(豪ドル円、AUD/JPY)を手仕舞った後しばらく下げ続けたもの、その後急速に切り返し新値を更新した。
クロス円は結果的に上昇したものの、内容的には米ドル(USD)が全面的に売られた形だった。日本円(JPY)よりもNZドル(NZD)や豪ドルの方が買われたようである。なるほどクロス円の上昇の勢いが鈍くなってきたのがこのあたりに出てきてたわけか。「ドル円(USD/JPY)は上」だという思い込みが刷り込まれていたため、通貨ペアの選択を誤ってしまったようだ。
ドル円は、17日に一瞬安値更新したもののすぐに反発してそのまま上昇継続していた。たしかに当面の大底からの反発上昇力を強いと見るのは良いが、それを「トレンド転換」と捉えるのは無理があった。転換までいかなくても「116円」台あたりまで戻すと考えるのは希望的観測に過ぎなかったか。
さて日足を見ると、欧州通貨、資源国通貨ともに対米ドルで十分意識される水準にきている。ここを抜けていくのか、それとも押しとどめられるのか、重要なターニングポイントに差し掛かっているのではなかろうか。
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ドル円は、17日に一瞬安値更新したもののすぐに反発してそのまま上昇継続していた。たしかに当面の大底からの反発上昇力を強いと見るのは良いが、それを「トレンド転換」と捉えるのは無理があった。転換までいかなくても「116円」台あたりまで戻すと考えるのは希望的観測に過ぎなかったか。
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2016年03月30日
やはり頭が重かったか
昨日の引け際(日本時間夕方)チャートの形が悪くなってきたので、どうかなという気がしていたが、いつもはここで仕切らされてその後反転上昇のパターンが多いので、ストップには余裕を持たせてあるので粘ることことにした。
辛抱したご褒美か高い値段で帰ってきた。ただ内容的にはドル円(USD/JPY)のレジスタンスがけっこう強くそれにはね返された形になっている。その煽りで米ドルが売られ、結果的には米ドル安の形で豪ドル(AUD)も含めて他通貨が買われたようだ。
豪ドルにはもう少し頑張って欲しいところだが、午前中様子を見守っていたら、円を除く全通貨が米ドルに対してつかえてしまった。日足でのサポートやレジスタンスを相当意識しているようだ。こうなってくるとなまじドル円が弱含んできているだけにクロス円の立場は悪い。
仕方ない。残りの玉も撤退しよう。
2016/03/30 11:58 「85.805」
(+0.47000、0.32R)
元々追っかけの形でエントリーしていただけに調整時に余裕はない。やはりこういう場合は目先意識される高値圏に到達した時は堅実に利食っておいた方がいいのかもしれない。
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豪ドルにはもう少し頑張って欲しいところだが、午前中様子を見守っていたら、円を除く全通貨が米ドルに対してつかえてしまった。日足でのサポートやレジスタンスを相当意識しているようだ。こうなってくるとなまじドル円が弱含んできているだけにクロス円の立場は悪い。
仕方ない。残りの玉も撤退しよう。
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2016年03月29日
オージー円上がったけれど
昨日の雑感で、『オージー円上がりそう』と書いたので実際に仕掛けた。
AUD/JPYの買い
2016/03/28 14:09 「85.335」
日足ベースの仕掛け。ストップは「84.600」。目先の押しが完了して反発を始めた時に成行で買った。事前に方向性が決まっていてエントリーのタイミングを待っていたわけではないので追っかけになってしまった。
買った後珍しく順調に上がって行った。短期の仕掛けだったらストップが近いのですぐに利食えたのにと思ったが、短期じゃないのだから仕方がない。
仕掛けた後に気づいたが(←いつもこればっか)、ストップの位置ってこれでいいんだろうか? 今までのパターンだと目先順行しても、その後にやや大きめの調整がきてプロテクトヒットで退場、その後反転上伸というのがよくある。
そもそも日足の仕掛けで5分足や15分足のサポートを採用するのはおかしい。そういうことね。だからいつも「狩られる」感じになるのか。
ということでストップの位置を変更、「83.880」に。以前、今回のようにストップを緩めながらも欲を出してポジションサイズをそのままにしておいて大目玉を食らったことがあった。せっかく高い授業料を払ったので今回はサイズを落とすことにした。
2016/03/28 16:36 「85.533」
(+0.198、0.27R)
さてこれからどうなるやら。
米ドル(USD)安で戻ってきたが、意外にNZドル(NZD)や英ポンド(GBP)の方が伸びてる。バトンタッチしたのか?
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AUD/JPYの買い
2016/03/28 14:09 「85.335」
日足ベースの仕掛け。ストップは「84.600」。目先の押しが完了して反発を始めた時に成行で買った。事前に方向性が決まっていてエントリーのタイミングを待っていたわけではないので追っかけになってしまった。
買った後珍しく順調に上がって行った。短期の仕掛けだったらストップが近いのですぐに利食えたのにと思ったが、短期じゃないのだから仕方がない。
仕掛けた後に気づいたが(←いつもこればっか)、ストップの位置ってこれでいいんだろうか? 今までのパターンだと目先順行しても、その後にやや大きめの調整がきてプロテクトヒットで退場、その後反転上伸というのがよくある。
そもそも日足の仕掛けで5分足や15分足のサポートを採用するのはおかしい。そういうことね。だからいつも「狩られる」感じになるのか。
ということでストップの位置を変更、「83.880」に。以前、今回のようにストップを緩めながらも欲を出してポジションサイズをそのままにしておいて大目玉を食らったことがあった。せっかく高い授業料を払ったので今回はサイズを落とすことにした。
2016/03/28 16:36 「85.533」
(+0.198、0.27R)
さてこれからどうなるやら。
米ドル(USD)安で戻ってきたが、意外にNZドル(NZD)や英ポンド(GBP)の方が伸びてる。バトンタッチしたのか?
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2016年03月28日
オージー円上がりそう
先週書いた
『豪ドルは調整入りか』
『豪ドル調整入りの根拠』
はちょっと違うっぽい気がしてきた。
どうも筆者は時間軸と仕掛けのタイミングがズレまくっていると思われる。
先週の雑感の豪ドル(AUD)の調整入りの見方も、1時間足で見て既に達成しているのではなかろうか。それでもって、再度の安値トライをしたもののはね返されているのでは。
そうなってくると今度はドル安の時間帯に入ってくるが、日足で見て一番対米ドル(USD)で強いのは豪ドルである(正確に言うと「あった」)。NZドル(NZD)やユーロ(EUR)、スイスフラン(CHF)は往来のサポートやレジスタンスにはね返されているし、英ポンド(GBP)はそれより弱くトレンドラインか移動平均レベル。
日本円(JPY)もサポートではね返されているが、ユーロやスイスフランと違ってトレンドラインを上に抜けてきている。保合高値を頭に反落の可能性も無いではないが、時間帯としてはこのまま上に行ってしまいそうな感じがする。
そうなってくると、「豪ドル買い米ドル売り」「米ドル買い日本円売り」が合わさって、「豪ドル買い日本円売り」=オージー円(AUD/JPY)の買いが良さそげな感じ。
※日足ベース
どうだろう?
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『豪ドルは調整入りか』
『豪ドル調整入りの根拠』
はちょっと違うっぽい気がしてきた。
どうも筆者は時間軸と仕掛けのタイミングがズレまくっていると思われる。
先週の雑感の豪ドル(AUD)の調整入りの見方も、1時間足で見て既に達成しているのではなかろうか。それでもって、再度の安値トライをしたもののはね返されているのでは。
そうなってくると今度はドル安の時間帯に入ってくるが、日足で見て一番対米ドル(USD)で強いのは豪ドルである(正確に言うと「あった」)。NZドル(NZD)やユーロ(EUR)、スイスフラン(CHF)は往来のサポートやレジスタンスにはね返されているし、英ポンド(GBP)はそれより弱くトレンドラインか移動平均レベル。
日本円(JPY)もサポートではね返されているが、ユーロやスイスフランと違ってトレンドラインを上に抜けてきている。保合高値を頭に反落の可能性も無いではないが、時間帯としてはこのまま上に行ってしまいそうな感じがする。
そうなってくると、「豪ドル買い米ドル売り」「米ドル買い日本円売り」が合わさって、「豪ドル買い日本円売り」=オージー円(AUD/JPY)の買いが良さそげな感じ。
※日足ベース
どうだろう?
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2016年03月24日
豪ドル調整入りの根拠
なぜ、『豪ドルは調整入りか』と思ったのかというと、昨日の17:59にオージーニュージー(AUD/NZD)を「1.13268」という素晴らしいプライスで売ったからだ!
※筆者はNZドルのことを「キゥイ」とは言わない。豪ドルの「オージー」と語呂がいいので「ニュージー」と言っている。
もちろん、自分が売ったから下がるというようなポジショントークまがいのことを言うつもりはない。それよりももっと根拠のある理由がある。それは・・・。
勘の鋭い読者は既にお気づきだろう。
そう、その通り!
21:14 「1.13019」で既にサクッと利食ってしまっているのだ!
これ以上の理由が必要だろうか!? (笑)
とまあ、自虐ネタはさておき。仕掛けた時には既に中期的な調整局面の可能性は頭にあった。前の『机上の空論』と同じようなシチュエーションであり、時間が経っているのでさらにもっと下げ余地のあるチャートでもあった。
しかし今回は短期に徹するということで、あえて中期の下げ狙いはパスした。そしてしっかり利食いのオーダーも入れていた。前の「NZD/CAD」みたいにストップだけ入れて放っておいたらすごかったのにね。まあこんなもんでしょう。
放っておいていい時と悪い時がある。今回は「短期」の仕掛けだったので、結果的にうまくいったとしてもそれは悪いやり方だ。これが「中期」の視点での仕掛けだったなら、放っておいても良かったのだろう。
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もちろん、自分が売ったから下がるというようなポジショントークまがいのことを言うつもりはない。それよりももっと根拠のある理由がある。それは・・・。
勘の鋭い読者は既にお気づきだろう。
そう、その通り!
21:14 「1.13019」で既にサクッと利食ってしまっているのだ!
これ以上の理由が必要だろうか!? (笑)
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しかし今回は短期に徹するということで、あえて中期の下げ狙いはパスした。そしてしっかり利食いのオーダーも入れていた。前の「NZD/CAD」みたいにストップだけ入れて放っておいたらすごかったのにね。まあこんなもんでしょう。
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