2015年12月04日
ホームランの打ち方 2
こんにちは!野球大好きデータバンクです!
今回もお役立ち情報をお届けしていきたいと思います!
前回に続き、ホームランの打ち方について
触れていきたいと思います!
ボールの下を打つ練習についてですが、
三冠王に三回獲得した天才打者・落合博満氏が、
現役時代にも行っていた
バックネットの上にトスバッティングをする
という練習が、
飛躍的に飛距離を伸ばすのです
落合選手のホームランの打ち方
現役時代、身長178p、体重82sとホームラン打者としては
決して大柄ではありませんでしたが、この動画を見ると
バッティングは決して体の大きさではないな
というのを感じます。
落合選手の現役時代のバッティングフォームの
連続画像ですが、
構えの段階からヘッドステイバックを
作った状態でその後の
「乗せて」→「運んで」いるのが
わかります。
→ヘッドステイバックについてはコチラ
このヘッドステイバックを活用しないと
慣性力を最大限に活用できず、
飛距離を稼ぐことはできないのです。
また落合選手の現役時代は
右方向へのホームランも多く、
非常に広角に打つ技術にも
長けていました。
現役時代のキャンプの時などは
よくバックネットに向かってポップフライを
打つかのようなトスバッティングを
練習していました。
この練習を行えば、ボールの下に
バットを入れる感覚が養えることができ、
飛距離が伸びるのですが、
どうしても野球のボールでは最初は難しいという方は、
ソフトボールでこの練習をするのがよいかと思われます。
体の使い方とボールの下を打つ練習
この二つが出来るようになれば、
確実に長打率が上がっていくと
思います。
ぜひこの記事を読んだ今から
取り組んでみて下さい!
このブログを読まれている方はぜひツイッターでのフォロー宜しくお願いします。
ご不明な点に関してはいつでもご質問ください。
今後もお得情報を提供していきます。
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前回に続き、ホームランの打ち方について
触れていきたいと思います!
ボールの下を打つ練習についてですが、
三冠王に三回獲得した天才打者・落合博満氏が、
現役時代にも行っていた
バックネットの上にトスバッティングをする
という練習が、
飛躍的に飛距離を伸ばすのです
落合選手のホームランの打ち方
現役時代、身長178p、体重82sとホームラン打者としては
決して大柄ではありませんでしたが、この動画を見ると
バッティングは決して体の大きさではないな
というのを感じます。
落合選手の現役時代のバッティングフォームの
連続画像ですが、
構えの段階からヘッドステイバックを
作った状態でその後の
「乗せて」→「運んで」いるのが
わかります。
→ヘッドステイバックについてはコチラ
このヘッドステイバックを活用しないと
慣性力を最大限に活用できず、
飛距離を稼ぐことはできないのです。
また落合選手の現役時代は
右方向へのホームランも多く、
非常に広角に打つ技術にも
長けていました。
現役時代のキャンプの時などは
よくバックネットに向かってポップフライを
打つかのようなトスバッティングを
練習していました。
この練習を行えば、ボールの下に
バットを入れる感覚が養えることができ、
飛距離が伸びるのですが、
どうしても野球のボールでは最初は難しいという方は、
ソフトボールでこの練習をするのがよいかと思われます。
体の使い方とボールの下を打つ練習
この二つが出来るようになれば、
確実に長打率が上がっていくと
思います。
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