アフィリエイト広告を利用しています
<< 2020年08月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
写真ギャラリー
最新記事
カテゴリーアーカイブ
ファン
【一押しテキスト】       楽天さんでのお取扱い

これ1冊でわかる!大腸CTプロフェッショナル100のレシピ [ 永田浩一 ]

大腸CTテキスト 原理・特性の基礎知識から現場で使えるセッティング, [ 消化管先進画像診断研究会 ]

症例で学ぶ大腸CT診断 大腸CTを身につける! [ 永田浩一 ]

アマゾンさんでのお取扱い
日別アーカイブ
【一読のおすすめ】       楽天さんでのお取扱い

【送料無料】 Rad Fan 2019年7月号 【全集・双書】

Rad Fan(2018 JULY(Vol.1) 特集1:CTコロノグラフィ攻略マニュアル/特集2:ITEMで

Rad Fan 2017 JULY(Vol.15 No.7) 特集:認定制度を見据えた大腸CT検査の標準化/使いやすいポー

アマゾンさんでのお取扱い

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2020年08月22日

大腸CTアカデミア 学会のウェブ開催はニューノーマルになるのか!?

今年の日本消化器がん検診学会総会は他の多くの学会と同じくウェブ開催となります。

オンライン開催により、参加のハードルは低くなる一方、オンサイトならではの交流の機会は失われてしまいます。

記事でもいくつか特集になっています。


NIKKEI STYLEの記事
コロナ禍でいまや標準「オンライン学会」 時間短縮・効率化も「交流の場」がない!

日経新聞の記事
学会のオンライン開催普及 効用と限界、浮き彫りに


ウェブ開催は時間が短縮できるのか?という疑問
もちろん、会場に向かう交通費と時間はなくなります。
ただ、下記のような課題もあります。

発表や講演がリアルタイムであれば時間の拘束は少なくて済みますが、通信ならではのトラブルがつきものです。

一方、発表や講演を事前収録する場合には、撮り直しや収録動画の確認作業などオンサイト開催より時間が刈ります。

ですが、ウェブ開催の便利な部分を皆が認知してしまったこと、ウェブ開催でもできることが分ったことから、コロナ禍がおさまっても学会開催はニューノーマルとして変化するように感じます。

こなれた形式でのハイブリッド開催がニューノーマルになるのかもしれませんね。




#学会開催のニューノーマル


読書のニューノーマルはこれですね!






最新コメント
タグクラウド
プロフィール
大腸の専門家 ナガイチさんの画像
大腸の専門家 ナガイチ
大腸を専門に外科、内視鏡、画像診断のキャリアがあります。               経歴のご紹介:               1996年 国立医学部医学科卒業。       1996〜2007年 消化器外科、内視鏡医として従事。                    2007〜2011年 ハーバード大学 医学部 放射線科、マサチューセッツ総合病院に留学。 2009年〜国内のナショナルセンターに外来研究員として併任。               2011年 帰国し内視鏡医として従事。     2015年〜国内のナショナルセンターに常勤勤務。 2019年〜某国公立大学医学部医学科の特任教授として働いています。                  資格: 外科認定医・認定登録医、消化器内視鏡認定医・専門医・指導医、消化器病専門医、H. pylori(ピロリ菌)感染症認定医、消化器がん検診認定医、胃腸科専門医・指導医、アメリカ消化器内視鏡学会(American Society for Gastrointestinal Endoscopy) 国際会員、アメリカ消化器病学会(American College of Gastroenterology) 国際会員                    どうぞよろしくお願いいたします。              ご注意)個人的な病状に関するご相談、診療に準じるご相談にはお答えできませんので、何卒、ご容赦ください。
プロフィール
検索
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。