発明大好き親父のモノ作り

キーケース、今日は貼り付けて縫い途中の状態です。
下記の写真が、途中状態です。

まだ中途半端ですが、プルアップヌメ革は柔らかいので、普通の力で縫っていくと革にシワが入りました。
明日は縫い上げて、コバの処理をします。

プルアップヌメ革でキーケースを作っています。留めにはアイレットホックを使っています。

1枚目の写真が、材料です。

革はプルアップヌメ革、留めにはアイレットホック、キーホルダーはアミエット社の4連です。

2枚目の写真が、アイレットホックを付けた所です。

革の厚みが気になり、革1枚だけに取り付けました。2枚でも大丈夫かも知れません。
明日は貼り付けて、縫えそうです。

昨日の履帯型アクセサリーのを使って、キーホルダーを作りました。
試しに手縫いで作ったものですから、縫い方は適当です。

下記の写真が、履帯型キーホルダーです。

履帯は蝶番と両面ハトメですから安上がりです。
履帯部分が出たままでは傷つきそうでしたので、周辺を同じ位の厚みの革で囲みました。

よって厚みは6ｍｍ位になりました。

今日はプルアップヌメ革で時計バンドを作ろうとしました。
職業用ミシンでプルアップヌメ革を縫うのは初めてでした。

直線ではさほど問題無かったのですが、曲線を縫うとミシンの下送りの傷が付いてしまい無理がありました。
プルアップヌメ革は特に油脂が多く柔らかめの為、傷が付きやすいようです。

普通ミシンでも職業用ミシンでも、基本下送りなので傷が付きやすいようです。
工業用ミシンの上下送りとか総合送りでないとダメなんでしょうね。

いつかは、工業用ミシンを購入出来る様に考えます。

市販のコンチョを使って、キーホルダーを作りました。
下記の写真がキーホルダーです。

ごく普通のキーホルダーですが、ハーマンオークレザーとプルアップヌメ革を使いました。
手縫いしましたが、ちょっと穴開けに失敗しました。

今日はロングウォレットが大体出来ました。何の飾りもなくシンプルに作りました。
ロングウォレットをミシンで作るのは、初めてですので出来が悪かったです。

1枚目の写真が、外観です。

2枚目の写真が、内側です。

縫い方を失敗しました。
これは練習ですので、次は大丈夫と思います。

手縫いとミシン縫いは、時間的には10〜20倍位違いそうな気がします。
ミシンは早いですね。

職業用ミシンで縫ったものですから20番しか使えなかったのでちょっと細い感じです。
工業用ミシンで5番位でぬえれば見栄えが良くなりそうです。

いつか、工業用ミシンが持てれば良いなあと思っています。

プルアップヌメ革を使って、ロングウォレットを作っています。
ロングウォレットを作るのは、久々です。

下記の写真がロングウォレットの材料です。

左側は革を裁断して、トコノールでコバの処理をしている途中です。
右側は今から、メインの革の床面の処理を始めます。

今回は、コインケースは付けない予定です。コインケースは別に持っていますので。
風水的には、紙幣とコインは別にした方が良いそうです。

紙幣とカードケースも分けた方が良いそうですが今回は一緒にしました。
レザークラフトについては、独学で独自のノウハウを増やしましたので、いつかはホームページを作る予定です。

プルアップヌメ革はオイルヌメ革よりオイルを多く含んで、肌触りが良い革です。
見た感じもしっとりして高級感があります。

下記の写真が、プルアップヌメ革のカードケースです。

プルアップヌメ革を使うのは、初めてですが良い感じです。

広いプルアップヌメ革を購入しましたので、色々作ってみようと思います。

茶色のヌメ革でカードケースを作ってみました。

下記の写真がヌメ革カードケースです。

普通のカードケースでは面白く無いですから、ハート型でインレイしました。
ハート型のシェイプパンチを使って、型抜きして接着しました。

これは以前作ったペンケースですが、牛革のヌメ革を使いました。
壁掛けですが書庫のタンスのドアに付けています。

下記の写真が、ペンケースです。

普通、ペンケースは机の上に置きますがドアに付けていると以外に便利です。