ワイン

　ワインが生まれ

飲まれるまで

バランスが取れるまで

ワインには

複雑性

エレガンスを求めた際

バランスは重要ですが、

各要素の強弱

そのワインが至る頂点からの

距離をはかってしまいます！

思考が外れたら

ワインを辞めるのか、

新たな目標に気づくのか

わかりませんが、

アンフィルター、

酸化防止剤、

ここにフォーカスしていますが、

決定的にどちらとは

まだ

見えてきませんが、

ワインの経年変化速度が

数倍から数十倍も違うと感じます！

受け入れなければいけませんが、

自分なりのスケールを持ち

時間軸から選択が

必要だと感じます

　送別会の時期ですぬ

たくさんの方と一期に

別れるのと

対象となる方が

少数ずつの場合

私の場合

対応が変わってきます！

その方に関係する物や事

に合わせて

丁寧に選びたいから

人に合わせて用意します！

昨日は１人

下旬に２人

誕生日１人

と

用意するものがあるので、

今日もプレゼントを買いに

１日かけました！

来週とも思いましたが、

出来る時にしておこうと

ワインのマグナム（1,500ml)

レギュラーサイズの２本分です！

を用意するか

考察中です️

　私が13年間郷里で開催してきた

ワイン会形式で

送別会が開催されました

会場はイタリアン•レストラン

幹事は

送られる側の方

私も１度訪れた事のある店

ワインは持ち込み

料理と会場を提供頂きました

幹事は私で無いので

料理に合わせて

ワインを選択しませんでしたが、

イメージを沸かせて頂きました🥂

　意図を感じる

ワインを前にすると

眉間に皺がよってしまいます！

自分の持てる感覚を

フル動員して

なかなか

気が抜けないです🥂

経験を積むと

良い面も悪い面もありますね！

いつかは

力を抜いてみたいです☘️

　購買意欲は

その物を購入することにより

どれだけ

気持ちの抑揚を得られるか

それが大きな部分に感じます！

そのため

購入して満足してしまう事もあります！

シャトー•ムートンを購入していた

時期もありましたが、

それはコレクターとしての

集める部分が目的だった時期の事で、

飲む方にシフトした時点で、

不確実性に出会って

手が出なくなったりも

中身に興味がある場合は、

飲むまで

目的は達せられ無いので、

購入して満足にはなりません！

購入する時の

イマジネーションも

ラベルにフォーカスしていたから、

ラベル、テイスト、いつ、誰と、どこで、飲むか️

こうなった時

自分の手持ちワインが

イマジネーションが出来上がってからで無いと、

私は、

かなり苦しんだ時期がありました！

今は、

手持ちワインがわずかなので、

無限に広がる市場から、

そのシチュエーションに合うワインを

イマジネーションを駆使して

自分がどの様な選択をするか？

選ぶ時間にスリルを感じるます！

もちろん、

選ばないと言う選択肢もありますが、

ワインを選んだら、

選んだ動機は伝えたいです！

　ワインには

たくさんのブドウ品種があり

同じブドウ品種でも

作り手で変わり

産地が変わると

更に変わりがある様に感じます

フランスで言われる

テロワール

畑を構成する

土壌

日照量

降水量

水捌け

更にいろいろありますが、

その場所で

うまく栽培出来ている

ブドウ品種の特性を

見ると

ブドウが熟すタイミングが、

早いか遅いか

そこがわかれば

適した品種がみつかり

生み出せるワインが

見えてくると感じます！

一般的に

苗木を植えてから

3年すると少し

ブドウを収穫出来る様になり、

5年でフルに収穫出来る！

順調に行けばのはなしですが、

雨による病気、

虫、動物による食害

など

障害は多くあり

一般的に言われているとおりは

いかがかと思います！

ワインが生まれる迄に

たくさんの要素はがあるものですね！

　ボルドー•ワインに

基本　ポイヤック

接した時間が長いせいか

ボルドー以外のワインに

カベルネの特徴は見出せず

仮に出会っても

別の物としています！

カベルネ•ソービニヨンの

カリフォルニアもUSAとして

分類しています

そのため、

タンニンの形成する骨格が

感じ取れないワインは、

自己認識するのが難しく感じます！

ネッビオーロは、

酸とタンニンがが特徴的なワイン

そのバランスのどこで出会うか

それによって

From heaven to hell

私にとって

骨格を求めるワイン

究極の新円を求めるワインは

そのワインに

可能性があるか

無いかで、

求める事があます

　ワインは知らない物の方が

多いと私は感じます

最近

なかなか

ピッタリくるテイストに出会えていません！

これは

今まで会ったワインの中で

わずかながら

素晴らしい経験をしており、

それらに

近づくテイストを

基準にしているからかもしれません。

自然と変わるまで

思うがまま続けてみようと

　長期熟成したワインは

色調、香り、テイストと

随分と印象が変わるので、

チャンスがあれば

試してみます

価格があまり張らない

ほうが

良くなかった場合の

ダメージが減るので

どれくらいの予算か

決めておくといいですね

コルクは上にカビがはえたり、

弱くなっているので

注意が必要です！

　私は

行き当たりばったりで

お店に入ります

１回目

入れても

入れなくても

その瞬間に判断します！

一瞬で決めます！

今回、

再訪する場所が満席

スルーして

手持ち

と言っても数時間前に買った

白ワインは計算済み

ホテル•フロントに電話

ワインは、

開けなくても良いと、

思っていましたが、

状況が変わり

ホテル•フロントに電話

要件は、

ワイン•オープナーとグラス

グラスが無いとの事️

興味のあるワインには、

手抜きはしたく無い️

グラスを調達

アルコールは、

食欲を増進させるので

おさえで

白ワインに合わせて

サンドウィッチとパンを選択

容易なレベルで揃えて

楽しむ事に、

三つ星迄経験してくると

その場で

即興に応える事が出来るのは

自分のイメージを

コモディティー化して

小さな満足に帰結する事が

ベスト•チョイスとわかっています！

一見さんを受け入れる

度量のある店があれば行きますが、

私の要望は難しいと、

まず無いと思います







楽しい夜を