ワイン

　レストランに

ワインを持ち寄る

ワイン会が

私のスタイル

ワインに集中できるから

そんな会が

来月上旬に企画されました。

幹事で無いから

更に

ワイン選びに

集中しています！

そね会を企画してくださる方と

最後な晩餐になります！

他にも

お別れ間近の方たちが

テーマは、

人それぞれでしょうが、

私の見識から

探しています🥂

　白ワイン

収穫後すぐ

オレンジワイン

果皮と漬け込み

後に

赤ワイン

オレンジと同様

タイミングは、

それぞれ

圧搾の際

どれ位

液体を絞るか

これも

どの様なワインにしたいか

搾る度合いは決めてます

　春が近くなってきましたが、

まだ、寒いもあります。

寒い時期は

泡、白、赤

問わず

少し甘味を感じると

満足感につながると

思います

　たまに

こんな感じの

テイストいいね！

そう言う時があるので、

ワインをやめないのかもしれません

　はじめて出会う瞬間

次の機会と考えず

自分がその場に居合わせれば

出来る範囲の事はしたいと

思うものです！

翌日に宴席があったとしても

　自分が持っているかは、

わかりませんが

お会いした方のワインの好みを聞く

品種、赤、白、オレンジ、泡、甘

等をを知りたいですね

そして

自分の手元にあれば

開けて

一緒に楽しむのが好きです

この度は品種が

手元にありました！

　バースデー•ヴィンテージの

ワインを選ぶのは好きです！

これは

即、お伝えしたところ

金額に難がありましたが、

気に入ってくれました

ムートン•ロスチャイルド

　ワイン歴が長いと

その方の好みに近い物を

選んだ時期もありますが、

ナチュラルワインとなると

テイストの振れ幅が大きいので

まだ

選べる感じがしません

その方に

選んでもらうのが良いと

感じています

　ワインのテイストには、

明確な方向性を感じ

飲んでいます！

しかし、

再現性はごく僅か

良い体験は越えられず

と言うことがほとんど

しかし

現在は、

産地、品種を合わせたとしても

基準として

成り立たない

飲み方を

どの様にするか

飲みながら

模索しております！

どんなに費用をかけても

出会える感じが得られていません

しかし、

これが

私の今のテーマとしています🥂

　オレンジ•ピールのチョコレートがげ

ワインであわせようとすると

チョコレートと赤ワイン

オレンジ•ピールと柑橘

コートロティーは、

赤ワインに白を１割位まぜます！

ならば、

赤ワインに、

白ワインの柑橘をプラスした

ワインが無いかと思い、

イメージを伝えました。

すると

出てきたのは

滑らかで

甘味を感じるワイン

私のイメージとは違いましたが、

味わうと

包み込まれる感じでしたから

美味しく頂きました

ありがとうございます