ワインのテイスト
抜栓後口にした印象から
上か下にいきます
酸素、温度の影響は大きく
良くも、
悪くもなります。
なので、
私は少量で
即判断しています。
次に出会う可能性の有無は
印象次第で
どれくらい求めるかですが、
口にした時点が初なら
再会したいかは
飲んだ時の印象が、
大きく関わります
2024年02月01日
2024年01月31日
2024年01月30日
逃した魚
2024年01月29日
2024年01月28日
大切にしている部分
ワインと出会う瞬間
人によっては、
スケールが違うと感じます。
私は、
いつの間にか
常に前回を超えるか
次、先と前がかりに
駆け出しの頃の
一口一口に
感じ取ろうとしていた
ところから
常に味覚重視
開いた瞬間のみに
フォーカスし
瞬間の判断に徹しており
判断も即断しており
ゆったりとした
かつての時を取り戻す
可能性にたてるか
イメージを持ちます
咲夜訪れたバーのマスターは、
残り香を大切にしており
グラン•ヴァンの違いは
グラスの残り香が
明らかに違います️
なんども力説していました!
私も
高級ワインが
テイスト的に
時間、場所、温度
あらゆる障害により
実力を発揮出来ていなくても
グラスの残り香だけは、
明らかな違いを
感じ取れる
私はテイスト的に
外れていると
いつからか
ネガティブな部分に
フォーカスしてしまいがちに
陥ってました
グラスワイン2杯なのに
日付は変わっていました
ワインはポジティブな飲み物
発言にも配意した
飲み方に戻れる様な
2024年にしたいと
感じる時間になりました🥂
ありがとうございます
感謝しています♪
人によっては、
スケールが違うと感じます。
私は、
いつの間にか
常に前回を超えるか
次、先と前がかりに
駆け出しの頃の
一口一口に
感じ取ろうとしていた
ところから
常に味覚重視
開いた瞬間のみに
フォーカスし
瞬間の判断に徹しており
判断も即断しており
ゆったりとした
かつての時を取り戻す
可能性にたてるか
イメージを持ちます
咲夜訪れたバーのマスターは、
残り香を大切にしており
グラン•ヴァンの違いは
グラスの残り香が
明らかに違います️
なんども力説していました!
私も
高級ワインが
テイスト的に
時間、場所、温度
あらゆる障害により
実力を発揮出来ていなくても
グラスの残り香だけは、
明らかな違いを
感じ取れる
私はテイスト的に
外れていると
いつからか
ネガティブな部分に
フォーカスしてしまいがちに
陥ってました
グラスワイン2杯なのに
日付は変わっていました
ワインはポジティブな飲み物
発言にも配意した
飲み方に戻れる様な
2024年にしたいと
感じる時間になりました🥂
ありがとうございます
感謝しています♪
2024年01月26日
甘味
ソーテルヌ
ドイツの白ワイン
の様な感じでは無く、
白ワインに感じる甘さは、
シャルドネで
感じており、
カベルネ•ブランにも
甘さを感じる
再会するので、
それはいつしか、
自分の新たな基準になりつつあります。
ドイツの白ワイン
の様な感じでは無く、
白ワインに感じる甘さは、
シャルドネで
感じており、
カベルネ•ブランにも
甘さを感じる
再会するので、
それはいつしか、
自分の新たな基準になりつつあります。
2024年01月25日
モンラッシェ
2024年01月24日
シャルドネ
白ワイン
私の中では
シャルドネ
ゲヴェルツ
シュナン•ブラン
アルバリーニョ
などありますが、
始めは
シャルドネ
まろやかなタイプの物
黄金色
カスタード
最近、
この様なワインには、
出会えていません!
私の中では
シャルドネ
ゲヴェルツ
シュナン•ブラン
アルバリーニョ
などありますが、
始めは
シャルドネ
まろやかなタイプの物
黄金色
カスタード
最近、
この様なワインには、
出会えていません!
2024年01月23日
求めるスタイルが変わる
白ワインで
意識して飲み始めたのは
シャルドネ
ブルゴーニュの中でも
酸度の低い村
ムルソーが好きでした。
今、そのスタイルを表現している方は、
推測でふが、
可能性として
アルベール•グリボー
バタール•モンラッシェ
この2つの村ですが、
どちらも
飲む機会が激減
ムルソーの
マトロさんも好きでしたが、
娘さんに代替わりして
スタイルがガラリとかわり
私のイメージとズレ
手が伸びなくなっています。
自分の口にする
白ワインも様変わりしており、
酸度でも
りんご酸より
酢酸によったものに
出会う可能性が高くなっています。
酸の穏やかなものから、
若く
酸をわずかに感じても
全体のバランスを重視する
飲み方に変わり
高価なワインでなくても
こだわってつくったワインが、
ピッタリとイメージに
いつハマるか
日々いろいろな場所へ足を運んだり
購入したりしていますが、
一口で大きな印象を与えてくれる
ワインにしばらく出会えていません!
このレベルは、
30年のワイン歴でも、
限られてくるので、
焦らす
諦めず
思考回路をとめてくれるワインに
再会できると信じて
ワインと出会います🥂
意識して飲み始めたのは
シャルドネ
ブルゴーニュの中でも
酸度の低い村
ムルソーが好きでした。
今、そのスタイルを表現している方は、
推測でふが、
可能性として
アルベール•グリボー
バタール•モンラッシェ
この2つの村ですが、
どちらも
飲む機会が激減
ムルソーの
マトロさんも好きでしたが、
娘さんに代替わりして
スタイルがガラリとかわり
私のイメージとズレ
手が伸びなくなっています。
自分の口にする
白ワインも様変わりしており、
酸度でも
りんご酸より
酢酸によったものに
出会う可能性が高くなっています。
酸の穏やかなものから、
若く
酸をわずかに感じても
全体のバランスを重視する
飲み方に変わり
高価なワインでなくても
こだわってつくったワインが、
ピッタリとイメージに
いつハマるか
日々いろいろな場所へ足を運んだり
購入したりしていますが、
一口で大きな印象を与えてくれる
ワインにしばらく出会えていません!
このレベルは、
30年のワイン歴でも、
限られてくるので、
焦らす
諦めず
思考回路をとめてくれるワインに
再会できると信じて
ワインと出会います🥂