今までで1番固い
クレマン• ダルザス
開けるのに苦労しました
2002ミシェル•ニーロン
シャサーニュー•モンラッシェ
ソムリエ•ナイフのスクリューを
刺す時に柔らかい感じが
通常どおり
一巻き残して
あげ始め
途中で全ていれましたが、
時すでに遅し
1センチ位を残して
折れてしまいました。
残りを抜こうしたら!
ポンと鳴って中に落ちてしまいました!
コルクが柔らかい場合
スクリューを
入れきり
貫通する位にして、
ゆっくり上げた方が良かったです!
コルクの状況が見える様
キャップ•シールを
外すと更に良いと思います!
2024年01月13日
2024年01月11日
手持ち
3人でワインを持ち寄る
何を出してくるか
聞いてはいない
ロゼと甘口はありませんが、
泡、白、赤はあるので、
仲間の無い部分を
選ぼうと思っています🥂️
ワクワク️
何を出してくるか
聞いてはいない
ロゼと甘口はありませんが、
泡、白、赤はあるので、
仲間の無い部分を
選ぼうと思っています🥂️
ワクワク️
2024年01月10日
見た目
ワインのタイプで
赤、白、ピンク、オレンジ、黄色
にごり
にごりは、オリでしょうから
どんなテイストか
気になります⁈
赤、白、ピンク、オレンジ、黄色
にごり
にごりは、オリでしょうから
どんなテイストか
気になります⁈
2024年01月09日
予告
いつもお世話になっている
仲間達とワインを開けようとする時
自分が言い出した場合で無い限り
日付が変わってしまう可能性が高い
そのため
自分が言い出した場合は、
仲間の予定が変わっても
予定通り
自分の決めたワインは
開けます
後日試してもらえば良いと考えます🥂
自分はその日
に合わせているので
そこは大切にします
開けるワインの候補も
2本のどちらか迄は
絞っているので、
当日の雰囲気で決めます!
仲間達とワインを開けようとする時
自分が言い出した場合で無い限り
日付が変わってしまう可能性が高い
そのため
自分が言い出した場合は、
仲間の予定が変わっても
予定通り
自分の決めたワインは
開けます
後日試してもらえば良いと考えます🥂
自分はその日
に合わせているので
そこは大切にします
開けるワインの候補も
2本のどちらか迄は
絞っているので、
当日の雰囲気で決めます!
2024年01月08日
ニュートラル
年末年始
バースデー
通常
特別なワインを開けたいと
焦燥感が半端なかったのですが、
何故か脱離
郷里の友人達と
ワインを飲む機会があるのと
通常
都内グランメゾンに行くのですが、
地元にあるお店で
満足する年にしようと決めました。
友人達との会は、
イタリアンなので、
持ち込みもしますが、
リストからオーダーしたいと、
思っています!
ワインに接する機会が減る環境だと、
そうなる様な気がします!
帰郷の際に、
ワインに触れやすくなるので、
注意が必要だとも思っています
バースデー
通常
特別なワインを開けたいと
焦燥感が半端なかったのですが、
何故か脱離
郷里の友人達と
ワインを飲む機会があるのと
通常
都内グランメゾンに行くのですが、
地元にあるお店で
満足する年にしようと決めました。
友人達との会は、
イタリアンなので、
持ち込みもしますが、
リストからオーダーしたいと、
思っています!
ワインに接する機会が減る環境だと、
そうなる様な気がします!
帰郷の際に、
ワインに触れやすくなるので、
注意が必要だとも思っています
2024年01月07日
ブドウを感じる
酸
2024年01月05日
サッシカイア
数回の経験値ですが、
毎回違う経験をしています。
初めて購入したのが、
1995年で、開けたのですが閉じていて、
良い印象が無く
この後
パーカー100点の
1985年は気になっていますが、
95に出鼻をくじかれ
飲めていません。
ラックに恵まれたのが、
同じアイアの
ソライア1993年
都内で購入後、
しばらく持っていました。
期待せず飲むと
とてもまろやかで、
私にはとても美味しく
どちらかと言えば、
ソライアのファンです!
95年サッシカイアは、
後にテイスティングしましたが、
良い印象を持てず、
しばらく
サッシカイアとは、
お別れ
次に出会うのは、
エノテカのテイスティング
この時ヴィンテージは2011年
比較的良いと感じました。
そして本日
2020を、知人にご馳走様になりました。
色調に紫が見え
香りは若干酸が取れました。
酸がテイストを支配し
細かなタンニン
ドライで全体的にエレガントなワイン
に感じました。
毎回違う経験をしています。
初めて購入したのが、
1995年で、開けたのですが閉じていて、
良い印象が無く
この後
パーカー100点の
1985年は気になっていますが、
95に出鼻をくじかれ
飲めていません。
ラックに恵まれたのが、
同じアイアの
ソライア1993年
都内で購入後、
しばらく持っていました。
期待せず飲むと
とてもまろやかで、
私にはとても美味しく
どちらかと言えば、
ソライアのファンです!
95年サッシカイアは、
後にテイスティングしましたが、
良い印象を持てず、
しばらく
サッシカイアとは、
お別れ
次に出会うのは、
エノテカのテイスティング
この時ヴィンテージは2011年
比較的良いと感じました。
そして本日
2020を、知人にご馳走様になりました。
色調に紫が見え
香りは若干酸が取れました。
酸がテイストを支配し
細かなタンニン
ドライで全体的にエレガントなワイン
に感じました。
2024年01月04日
泡の強さ
泡の穏やかなワインは、
存在は微かに感じます。
個人的には、
夏に飲む、
カバの様な強さ迄はいいですが、
視覚に捉えられ
口に含んだ時に
泡の存在を感じとれる
ワインが飲みたいです🥂
存在は微かに感じます。
個人的には、
夏に飲む、
カバの様な強さ迄はいいですが、
視覚に捉えられ
口に含んだ時に
泡の存在を感じとれる
ワインが飲みたいです🥂
2024年01月03日
白
今年は暖かいせいか
白ワイン飲みたいと感じ、
購入したワインも
8割が白です。
初めての経験かもしれません。
年末は、
泡か高価な赤ワインを
求めて
白ワインに
回す資金が無かったからだと
感じます🥂
逆に
高額赤は手が出ない為
かもしれません
白ワイン飲みたいと感じ、
購入したワインも
8割が白です。
初めての経験かもしれません。
年末は、
泡か高価な赤ワインを
求めて
白ワインに
回す資金が無かったからだと
感じます🥂
逆に
高額赤は手が出ない為
かもしれません