ワインのテイストには、
明確な方向性を感じ
飲んでいます!
しかし、
再現性はごく僅か
良い体験は越えられず
と言うことがほとんど
しかし
現在は、
産地、品種を合わせたとしても
基準として
成り立たない
飲み方を
どの様にするか
飲みながら
模索しております!
どんなに費用をかけても
出会える感じが得られていません
しかし、
これが
私の今のテーマとしています🥂
2024年02月13日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/12426915
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック