ワイン

　送別会は穏やかに始まり

歓談しながら進んでいきます🥂

泡が出た際

自分の手持ちに

兄弟のワインがあり

持ち込みました！

とても綺麗に変容しており

大好評

ラザニアが出た際に



合わせる赤が無い！

日本ワイン縛りでしたから

日本ワインを



チキンが出た際は白が



ここでリミッター解除

ジュリアン•メイエ

2019 リースリングを



別れは寂しさを伴いますが、

一緒の時間を

楽しく過ごすのが一番と感じます！

新しい出会いに

向かって

　送別会当日

状況を見てからと

思っていたら、

他のワインがどの様な物か

知る事になり

その時点で

制限がかかっている様に

思われます。

これを抜けるには

国を合わせるか

品種を合わせていく

必要性を感じており

可能なのは

一本かと思われます

実際に会場入りして

可能性を探ります！

　送別会が明日になり

新たにワインは

購入しませんでした

その方達との距離感

リミッターを解除する

要素が足りなかった！

しかし

会場の様子を見て

手持ちのワインが

あれば

料理が引き立つ

送る方達の要望のワインなら

すぐに用意する事が

出来る状況にはしてあるので、

明日の夜が待ち遠しい

しかし

別れがついていますが、、、

　二兎を追うものは

と言う諺がありますが、

あちらが立てばこちらが

と

２日後に控えた送別会

私は主催で無いので

どの様な会に

送られる方達が主役

幸い

ファッションは

実家にあり

主役を越えようが無いと思っています！

ワインですが、

まわりとのバランスもあり

バースデー•ヴィンテージ

とも思いましたが、

踏み切れず

インフォメーション性のあるワインも

考慮しましたが、

好みと違う

いろいろ考慮した結果

新たな購入は

やめにしました。

幸い

手持ちに１本

インフォメーション性のあるワインがあり

当日のラインナップを見て

決めようと思っています！

　ごく甘いワインでも無く

ドイツのやや甘いのでも無く

甘さと記載されないが、

白

赤

そのワインに感じる時があります！

それほど出会うわけではありませんが、

　ワインの酸

私は、

無くてもいい

ずーっと

そうでしたが

ワインの範囲を拡大してしたため

接する様になりました！

酸にフォーカスすると

お酢に近い物から

キレイと感じる酸まで様々に感じます！

ワインの構成要素として

感じるならば、

どの様な酸で

どの様に

どれくらい

全体のバランスを感じます！

そして

どの様なワインか

　何度も選ぼうと

候補にあげていますが、

まだ

１度も実現させていない

ワイン

シャトー

シャスプリーン

憂を祓うと言う

逸話を持ったワイン

その別れが

再会の可能性があり

飛躍、

幸せ

健康など

矢じるしを相手に

すると

選べなくなってしまいます！

自分が1人で

別れを噛み締める時のお供

すると

シチュエーションが

限定的になり

選べていない

幸い

噛み締める様な

別れが無い事に感謝しております！

　コースは

時間が長く

間延びしてしまうので

割高でも

タイミング重視で

興味あるものと

グラスワインをあわせると

その日の

最前になるかもしれません

　ワインの品種は

いろいろありますが

同じ品種に長く

親しんでくると

一度は拡大しては、

みたものの

何かしっくりこなく

遠回りしているように感じたりします！

されど空の青さを知る

でも良いと最近

感じております！

今は、

ナチュラル系の環境下に居るので、

全面的な揺り戻しでなく

味覚や視点を増やせた部分として

ボーダー•レスなワインに

出会えるかもしれない

可能性を残し

動きを精査していこうかと

思います

　ワイナリーは、

大規模なものから

2,000Lまでありますが、

本人の手元に無いなんて事もあるので、

直接造り手に言っても

買えない事があります！