2019年10月02日
USツアー中のHYDEにメールインタビューを敢行! インタビュー2本
ジャルパック海外ツアーの最安値をチェック!
インタビュー
https://www.diskgarage.com/digaonline/interview/129081
ハロパがないのは寂しいけど、その選択は間違いじゃない。またいつか10月の末に仮装して集合すればいいんだもんね。
以前STARSETを日本に呼んだライブした結果だよね。
チケット代変わらないのに贅沢なライブだと思った。(赤字じゃない?って思ったり)
やったことがちゃんと実になってる。お金じゃなんだよな、HYDEちゃんは。
アメリカでのバス移動は毎回事件が起きるけど、さらっと車が正面衝突とか。やだー。
バスは頑丈だから車がぶつかっても大きなダメージはないのかもしれないけど、ほんと無事に過ごせますように。お願いします。
最後…(涙)。でもまだまだやるよね!
わーい。来年もライブいっぱいやってくれそうだ。
ラルクもあるしね。
2019年も(まだ終わってないけど)たくさん楽しませてくれました。
来年の予定も決まってるのかな。嬉しいな。
こちらのインタビューは英語
https://do617.com/events/2019/10/27/starset?fbclid=IwAR058CqyjH1Y2JDmJZxX0TiX_4-pchIihNp4JA9EfY3zmGTGCQXk_D75UMs
まとめてくれてます。ありがたや。
インタビューに答える中で、最近はよく私達ファンへの思いを言ってくれてる。
今回は「ここ10年一番誇らしく感じたことは?」
H 「僕についてきてくれるファンの子たち。アメリカで成功して恩返しがしたい。」
それからこのツアー後の話。
ANTIよりパワフルなアルバムを作ってまたアメリカに来たい。
HYDEちゃんはまだまだやる気です!
時々でるタイムリミット。上のインタビューにもあるけど、アメリカの話だと思ってる。でも終わりを意識してるのはやっぱり寂しい。
だから「次」の話をしてくれるのは嬉しいね。
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インタビュー
https://www.diskgarage.com/digaonline/interview/129081
[HYDEインタビュー]
— DI:GA ONLINE編集部 (@diga_online) September 27, 2019
USツアー中のHYDEにメールインタビューを敢行!
ツアーを経てパワーを倍増させた「ANTI」が、ファイナルの幕張2Daysでどんなカオスを生み出すのか。
貴重なロングインタビューをお届けする。#HYDE#HYDELIVE2019@HydeOfficial_https://t.co/hn25qdjyW2
──今回、毎年恒例の自身主宰の人気コンテンツ<HALLOWEEN PARTY>もお休みにするという決断をしてまでSTARSETのUSツアーのサポートアクト出演を引き受けた理由を教えてもらえますか?決断の決め手はなんだったのでしょうか。
これまで継続してきたものへの後ろ髪はかなり引かれましたし、僕なしで出来ないかとか検証を続けたんですけど、やはり不可能でした。でも、僕の中では、これまで何年も海外への時間や経費を費やして得たチャンスなので、それを水に流す選択肢はありませんでした。これを断ると、いままで何を目的に何年もやってきたのか分からなくなるからね。みなさんには、今回お休みした分のお返しはいつかします。
ハロパがないのは寂しいけど、その選択は間違いじゃない。またいつか10月の末に仮装して集合すればいいんだもんね。
──USツアーは9月13日から11月1日まで、約2ヵ月間に渡って36公演を行うというものです。このスケジュールを見たときの正直な感想は?
「やったー!!」だね。STARSETほどのバンドが、アメリカのバンドを選ばずに僕らを選んでくれたことに本当に感謝。
──このツアーを無事完走するためにHYDEさんが日々心がけていることは?
完走するのは当たり前だよ。たかが30分のステージ、されどその30分に最大を注入することを心がけてる。
以前STARSETを日本に呼んだライブした結果だよね。
チケット代変わらないのに贅沢なライブだと思った。(赤字じゃない?って思ったり)
やったことがちゃんと実になってる。お金じゃなんだよな、HYDEちゃんは。
──ふはっ、かわいい。USツアーはJAPANツアーとは違って、巨大バスで移動しながら、そのなかでメンバーと衣食住をともにするという日々が続くそうですけど、大変ではないですか?
そんなことないよ。逆にホテルに泊まるほうが毎回荷物をまとめて運ばないといけないので面倒臭い。だけど、バスはベッドが狭くてね。あとプライバシーがないのが難点かも。それが大丈夫なら快適だし、遅くまでみんなで起きてお酒も呑めるし、朝起きたら会場だし。最高だよ。
──だけど、春のツアーではバスのタイヤが吹っ飛んだりというアクシデントもありましたよね?
ううん。前回はバーストしただけだよ。今回はすでに車が正面からぶつかってきたね。僕は寝てたから詳しくは知らないけど、バスの車体が凹んでた。
──えーっ!! 怖い。
怖いっていったら、前にエンジンルームが燃えたこともあったからね。それが一番怖かったかな。
──そんな命がけ(!!)のツアーで、一番楽しみにしていることはどんなことですか?移動中、暇な時間はなにしてるんですか?
暇はないけど、ライヴ終わった後、呑んでるときは一番リラックスしてるよ。今日は呑みながらこれを書いてるんだけど(笑)。こっちはバスのドライバーが続けて8時間以上運転できないという法律があるから、移動日の合間にホテルに停泊して。そのときBBQをしたりするんだけど。それが楽しみかな。
アメリカでのバス移動は毎回事件が起きるけど、さらっと車が正面衝突とか。やだー。
バスは頑丈だから車がぶつかっても大きなダメージはないのかもしれないけど、ほんと無事に過ごせますように。お願いします。
──HYDEさんはこうして長年アメリカで戦ってきている訳ですけど。アメリカの音楽シーンで具体的にどうなりたくて、挑戦をし続けてるんですか?
日本みたいに盛り上げるのが目的だよ。でも、海外で僕にできることなんてもはや大して無いよ。だからまあ、最後の悪あがきだね。成功はONE OK ROCKに任せるよ。
──そんな……だけど、そう感じていたとしても、こうしていまもHYDEさんは挑戦をし続けているじゃないですか。HYDEさんをそこまで突き動かしてるものってなんなんですか?
最後だからじゃない?もうすぐ終わりだと思ったら最後にもう少し高みを望むでしょ?
──そこまで客観的に自身のアーティスト人生を見据えて行っているこのツアーで、なにをつかんで日本に戻りたいと考えていますか?
海外レベルの演奏。
最後…(涙)。でもまだまだやるよね!
──それを手にして、帰国後は12月7、8日に幕張メッセで<HYDE LIVE 219 ANTI FINAL>開催です。ついに「ANTI」もFINALです。どんなライヴにしたいですか?
このライヴは、収録もしようと思ってるので「ANTI」史上最大に盛り上がった記録にしたいね!名古屋よりも、札幌の最後よりもカオスなライヴにしたいです。座席もあるので、怪我が怖い人はそちらへ行ってください。
──そのスタンディングエリアとシッティングエリアの配置も、今回はイレギュラーな形で作られてましたけど。
やはりクレイジーで、絵になるのはスタンディングじゃないですか。それを前方の中心に作って。あと、ここは会場の中に柱があるので、後方はこの柱を避けて観られるように左右にスタンディングブロックを作りました。
──6月から各地のライヴハウスで行なってきたJAPANツアーとは違うものになるんですか?
ライヴハウスの拡大版といったところかな。プラスαは、いま考え中。
──見どころはどんなところになりますか?
やれることをやります。ロックのエンターテインメントを提示します。
──このファイナル公演、HYDEさんはオーディエンスにどんなフロアの景色を期待していますか?
混沌。
──HYDEさんのライヴをより楽しむためのアドバイスがあったらお願いします。
人の真似をしてのらなくてかまいませんし、真似したければすればいい。「ライヴの恥は掻き捨て」って言葉もあるように(嘘)、本来の自分を解放して自由に身体を動かして欲しい。
──当日はどんなところまで観にきたオーディエンスを連れていってくれるんでしょうか? HYDEさんのライヴにかける意気込みを聞かせてください。
これまでみなさんが観てきたライヴがつまらなくなるようなライヴを目指してます。
──読者のみなさんにも一言お願いします。
“L’Arc〜en〜Cielのhyde”という先入観無しに来てください。あれはあれ、これはこれ。
──2020年はL’Arc〜en〜Cielのツアーも発表されましたけど、来年のHYDEさんの活動予定は?
ライヴは相変わらず多そう。曲を作りながらライヴかな。
わーい。来年もライブいっぱいやってくれそうだ。
ラルクもあるしね。
2019年も(まだ終わってないけど)たくさん楽しませてくれました。
来年の予定も決まってるのかな。嬉しいな。
こちらのインタビューは英語
https://do617.com/events/2019/10/27/starset?fbclid=IwAR058CqyjH1Y2JDmJZxX0TiX_4-pchIihNp4JA9EfY3zmGTGCQXk_D75UMs
まとめてくれてます。ありがたや。
このインタビュー、良いところついてる質問が多い。
— Mamimami (@mamimamisf) September 29, 2019
VAMPSからなぜまたソロに
ー9年やったけどもう最初の頃の勢いには戻れなかった。いつか良い思い出として振り返れる日がくるといいな。
ラルク、VAMPS、ソロと全部キャラが違うけどそれは意識して変えてる?https://t.co/N0LZ0bH1mH
【HYDE do617 インタ訳】もし無人島に取り残されるとしたら、聞きたいレコードを教えてください。
— 倫敦🇪🇺支店長★3000 (@Larc_UK_VVVVVV) September 29, 2019
「H:1枚目はNirvanaの「Smells Like Teen Spirit」は、タトゥーを入れてる時に聴いてた最高の曲。僕の痛みを理解してくれた曲、みたいな感じだから無人島で苦しんでる時も慰めになるんじゃない?」 pic.twitter.com/CvNR6iuYtK
インタビューに答える中で、最近はよく私達ファンへの思いを言ってくれてる。
今回は「ここ10年一番誇らしく感じたことは?」
H 「僕についてきてくれるファンの子たち。アメリカで成功して恩返しがしたい。」
それからこのツアー後の話。
ANTIよりパワフルなアルバムを作ってまたアメリカに来たい。
HYDEちゃんはまだまだやる気です!
時々でるタイムリミット。上のインタビューにもあるけど、アメリカの話だと思ってる。でも終わりを意識してるのはやっぱり寂しい。
だから「次」の話をしてくれるのは嬉しいね。
ジャルパック海外ツアーの最安値をチェック!
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