2019年04月04日
HYDE 「アニメのおかげで、あのステージに立てた」と #裏話に爆笑しました笑
今日はASIAラスト台北公演ですが、なんかいろいろあがってるので拾ってます。
てか、HYDEちゃんがリツイートしてるんだけどね。
先日デビルメイクライの前夜祭やった日かな。裏インタビュー?
アニメはれっきとした芸術。あれが世界に認められたということは日本が誇れること。
ラルクがマディソンスクエアガーデンでワンマンでライブできたのはアニメのおかげ。
当時は気付かなかったけど、アニメをやれたからあのステージに立てた。
プロデューサー岡野さんの本。
Amazonのページに本の内容が詳しく書かれていました。
爆笑ものなの?
内容紹介
L'Arc~en~Cielと仕事ができて凄くラッキーだったと思いますね。
ビートルズを手掛けたジョージ・マーティンと同じです。
L'Arc~en~Cielについては『True』収録曲以降、約70曲以上をプロデュース。他にもDEAD END、Janne Da Arc、筋肉少女帯、CASCADE、La'cryma Christi等とのプロデュース歴を積み重ねてきた氏のレコーディング・ヒストリーを中心に、自身のバイオグラフィーやプロデュース論、スケール(音階)論、自宅スタジオや機材公開写真などを満載した、ある意味日本ロック・サウンドプロダクツの深部を一冊で知ることができる本。
【CONTENTS】
MEMORIAL PICTURES
幼少時から学生時代、スペース・サーカス、PINK時代等のメモリアル写真、そして現在の自宅でもあるインファントロンスタジオの全貌を初公開。
INSTRUMENTS COLLECTION
自作VIBRAベース・シリーズやL’Arc〜en〜Ciel/kenから譲り受けたストラトを筆頭に、ビンテージ・シンセ、エフェクターコレクションなど。
INTRO
CONTENTS
■CHAPTER 1:幼年期、生きる楽しさの源が作られた頃(名古屋、博多、甲子園)
■CHAPTER 2:東京・学生時代から繋がる、音楽家への道
ライブハウスで様々なバンドを追いかけた高校大学時代、スペース・サーカス加入とミュージシャン仕事の始まり
■CHAPTER 3:ニュー・ウェイブと東京クラブ・カルチャー黎明期時代
怒濤のように押し寄せた新しい文化の波の中、東京ブラボー、おピンク兄弟、PINKと活動を続けながら始めた宅録実験、楽器製作など
■CHAPTER 4:音楽プロデューサーとしての船出と、世界進出
1980年代半ばに開始した本格的なプロデュース・ワーク、PUGSのアメリカ・ツアーなど、海外での様々な活動
■CHAPTER 5:L’Arc〜en〜Cielとの月日
‘96年リリースのアルバム『True』収録の2曲から2019年現在までで約70曲以上がレコーディングされた、ラルクとの濃密な時間をプレイバック
■CHAPTER 6:スペシャル対談 岡野ハジメ×斎藤仁
L’Arc〜en〜Ciel作品で数々の苦楽を共にしたシンセ・マニピュレーター/斎藤仁と語る、スタジオ・エピソード集
■CHAPTER 7:WORKS
過去すべてのプロデュース・アーティストについて語るのはほぼ不可能のため、編集部から指名した何組かとの思い出をピックアップ
POLYSICS
the telephones
La’cryma Christi
NICO Touches the Walls
筋肉少女帯
CASCADE
Janne Da Arc
■CHAPTER 8:インファントロン・スタジオへの道
20代の始めから誰にも制約を受けず、自身が納得できる音楽制作環境を追い求めてきた先にあったのが、自宅でもあるこのスタジオだった
■CHAPTER 9:33 Practice「岡野的・33の気になる命題」
岡野自身がテーマ設定を行い、語りおろした33個の音楽論。もしロックの大学が存在するならば、たぶん一年分以上の講義テキストに匹敵するはずだ
[01]純粋と洗練
[02]映像と音楽
[03]岡野的カタルシス
[04]付点8分とナポリタン
[05]楽器作り
[06]平均律とクオンタイズ
[07]思いやりとは先読みである
[08]義務教育とネット文化
[09]音速と位相
[10]レイテンシー
[11]おもちゃとプラモデル
[12]ヘビーメタルとEDM
[13]危険な音楽
[14]利便性と快楽
[15]ジミヘンが生きていたら
[16]ローファイとは
[17]ポップの名曲
[18]ドラム・マシンと生ドラム
[19]最高のロック・バンドの作り方
[20]体重移動と成毛滋
[21]ダンス・ミュージックとトレンド
[22]来なかった未来、起こらなかった過去
[23]トニー・ビスコンティとマイク・チャップマン
[24]マスタリングのこれから
[25]日米のロックビジネスの違い
[26]B級趣味と貴族趣味
[27]シンセサイザーとサンプラー
[28]メロディの正体
[29]詞とライムとストーリー
[30]グルーブとは
[31]ドラッグ・カルチャーのない日本のポップ
[32]テイクワンの意味
[33]クラフトワークとスライ&ザ・ファミリーストーン
■CHAPTER 10:岡野式 (モード)スケールについての思考実験
もしもベーシストならば、このページはプレイに関する福音書となる。そうでない人でも、読み進めて想像すればぞっとする、そんな実験
ARTIST LIST
OUTRO
爆笑ものなのかはここからはわからないけど、読みたいですね。
HYDEちゃんは読んだのね。忙しいけどちゃんと読むんだよね。
こちらもね
もちろん自分も関わってる内容だからってのもあると思うけど。
忙しいだろうに、でもこういうこときっちりやる人なんだよね。
てか、HYDEちゃんがリツイートしてるんだけどね。
HYDE「アニメのおかげで、あのステージに立てた」森川智之&石川界人と特別鼎談https://t.co/VKSYImJOek
— LINE NEWS (@news_line_me) 2019年4月4日
L'Arc〜en〜Cielのボーカルでソロ活動も行うHYDEと、声優の森川智之、石川界人が特別鼎談。アニメを取り巻く状況の変化や、タイアップへの思いなどを語りました。 #HYDE #森川智之 #石川界人 pic.twitter.com/Nvmsdy6oyB
先日デビルメイクライの前夜祭やった日かな。裏インタビュー?
アニメはれっきとした芸術。あれが世界に認められたということは日本が誇れること。
ラルクがマディソンスクエアガーデンでワンマンでライブできたのはアニメのおかげ。
当時は気付かなかったけど、アニメをやれたからあのステージに立てた。
プロデューサー岡野さんの本。
#裏話に爆笑しました笑 https://t.co/asExtGLC3U
— Hyde (@HydeOfficial_) 2019年4月4日
音楽プロデューサー 岡野ハジメ エンサイクロペディア CATHARSIS OF MUSIC 新品価格 |
Amazonのページに本の内容が詳しく書かれていました。
爆笑ものなの?
内容紹介
L'Arc~en~Cielと仕事ができて凄くラッキーだったと思いますね。
ビートルズを手掛けたジョージ・マーティンと同じです。
L'Arc~en~Cielについては『True』収録曲以降、約70曲以上をプロデュース。他にもDEAD END、Janne Da Arc、筋肉少女帯、CASCADE、La'cryma Christi等とのプロデュース歴を積み重ねてきた氏のレコーディング・ヒストリーを中心に、自身のバイオグラフィーやプロデュース論、スケール(音階)論、自宅スタジオや機材公開写真などを満載した、ある意味日本ロック・サウンドプロダクツの深部を一冊で知ることができる本。
【CONTENTS】
MEMORIAL PICTURES
幼少時から学生時代、スペース・サーカス、PINK時代等のメモリアル写真、そして現在の自宅でもあるインファントロンスタジオの全貌を初公開。
INSTRUMENTS COLLECTION
自作VIBRAベース・シリーズやL’Arc〜en〜Ciel/kenから譲り受けたストラトを筆頭に、ビンテージ・シンセ、エフェクターコレクションなど。
INTRO
CONTENTS
■CHAPTER 1:幼年期、生きる楽しさの源が作られた頃(名古屋、博多、甲子園)
■CHAPTER 2:東京・学生時代から繋がる、音楽家への道
ライブハウスで様々なバンドを追いかけた高校大学時代、スペース・サーカス加入とミュージシャン仕事の始まり
■CHAPTER 3:ニュー・ウェイブと東京クラブ・カルチャー黎明期時代
怒濤のように押し寄せた新しい文化の波の中、東京ブラボー、おピンク兄弟、PINKと活動を続けながら始めた宅録実験、楽器製作など
■CHAPTER 4:音楽プロデューサーとしての船出と、世界進出
1980年代半ばに開始した本格的なプロデュース・ワーク、PUGSのアメリカ・ツアーなど、海外での様々な活動
■CHAPTER 5:L’Arc〜en〜Cielとの月日
‘96年リリースのアルバム『True』収録の2曲から2019年現在までで約70曲以上がレコーディングされた、ラルクとの濃密な時間をプレイバック
■CHAPTER 6:スペシャル対談 岡野ハジメ×斎藤仁
L’Arc〜en〜Ciel作品で数々の苦楽を共にしたシンセ・マニピュレーター/斎藤仁と語る、スタジオ・エピソード集
■CHAPTER 7:WORKS
過去すべてのプロデュース・アーティストについて語るのはほぼ不可能のため、編集部から指名した何組かとの思い出をピックアップ
POLYSICS
the telephones
La’cryma Christi
NICO Touches the Walls
筋肉少女帯
CASCADE
Janne Da Arc
■CHAPTER 8:インファントロン・スタジオへの道
20代の始めから誰にも制約を受けず、自身が納得できる音楽制作環境を追い求めてきた先にあったのが、自宅でもあるこのスタジオだった
■CHAPTER 9:33 Practice「岡野的・33の気になる命題」
岡野自身がテーマ設定を行い、語りおろした33個の音楽論。もしロックの大学が存在するならば、たぶん一年分以上の講義テキストに匹敵するはずだ
[01]純粋と洗練
[02]映像と音楽
[03]岡野的カタルシス
[04]付点8分とナポリタン
[05]楽器作り
[06]平均律とクオンタイズ
[07]思いやりとは先読みである
[08]義務教育とネット文化
[09]音速と位相
[10]レイテンシー
[11]おもちゃとプラモデル
[12]ヘビーメタルとEDM
[13]危険な音楽
[14]利便性と快楽
[15]ジミヘンが生きていたら
[16]ローファイとは
[17]ポップの名曲
[18]ドラム・マシンと生ドラム
[19]最高のロック・バンドの作り方
[20]体重移動と成毛滋
[21]ダンス・ミュージックとトレンド
[22]来なかった未来、起こらなかった過去
[23]トニー・ビスコンティとマイク・チャップマン
[24]マスタリングのこれから
[25]日米のロックビジネスの違い
[26]B級趣味と貴族趣味
[27]シンセサイザーとサンプラー
[28]メロディの正体
[29]詞とライムとストーリー
[30]グルーブとは
[31]ドラッグ・カルチャーのない日本のポップ
[32]テイクワンの意味
[33]クラフトワークとスライ&ザ・ファミリーストーン
■CHAPTER 10:岡野式 (モード)スケールについての思考実験
もしもベーシストならば、このページはプレイに関する福音書となる。そうでない人でも、読み進めて想像すればぞっとする、そんな実験
ARTIST LIST
OUTRO
爆笑ものなのかはここからはわからないけど、読みたいですね。
HYDEちゃんは読んだのね。忙しいけどちゃんと読むんだよね。
こちらもね
もちろん自分も関わってる内容だからってのもあると思うけど。
忙しいだろうに、でもこういうこときっちりやる人なんだよね。
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