ドエルなブラサカの吸血記録

昨日お尻痛いって言うから気になるじゃん。大丈夫なのかな？

ライブ以外ではプロモーションで忙しそう。
weiboにいろいろアップされているようですが、ほんとよくわからない〜。

https://m.weibo.cn/detail/4356408964592847#&video

こちらにインタビューが上がっています。



（ざくっと内容）

イ）中国と日本でのライブの違い
H）中国の人は情熱的。空港からカーチェイスのように追っかけてきたり。
イ）今回もありましたか？
H）今回はこっそり来たので大丈夫

イ）MAD QUALIAはどういうところをこだわって作ったのか
H）自分の今の目標はアメリカに進出すること。アメリカで理解される音楽を目指している

イ）アルバムについて
H）これまでで一番激しい。自分にとってかなりの自信作

イ）年を取ると丸くなるのにそのパワーはどこから
H）やり残したことがあるから。昔から激しい音楽をやりたかったけどラルクはポップ要素が強い。でも今からでも遅くないし、あきらめることはないと思っている。ほとんどんことは今からでもできる。

イ）新しく挑戦することについて
H)　向こうにいったらアマチュア扱い
イ）プライドは傷付かない？
H）めちゃめちゃ傷付く。バス移動だし、出演者の一番最初のステージだったり。
　メインのセッティングが終わって残ったスペースに自分たちのをセッティングしたり。

イ）モチベーションを保つには
H)　日本人からしたらHYDEは新鮮じゃない。HYDEを知らないところで０からやりたい。その方が楽しい。
イ）世界進出について
H)　逆算してやってる。あと2〜３年やってなんのダメージも与えられないなら撤退する

イ）何歳までやってやろうと思ってる？

H）音楽としては死ぬまでやろうと思ってる。好きな音楽だけ作って。少ないファンと自分の世界を築こうと思ってる。あとはジャズとかゆったりみんなで楽しみながら音楽を作っていく。


うぅ、HYDEちゃん、うれしい。私たちの未来が見えるよ。


今日は香港公演

Are you ready to ROCK tonight, Hong Kong ? Come on Babies and Gents!#HYDELIVE2019ASIA #HongKong pic.twitter.com/cSYCoxhvWc

— Hyde (@HydeOfficial_) 2019年4月2日

インスタストーリーにライブも来た。
今日はフーズゴナ。魂の叫び！！


香港公演後
えいやっ　ってかっこいーよーーーー

えいやっ#HYDELIVE2019ASIA #HongKong pic.twitter.com/xP1WVCgGn5

— Hyde (@HydeOfficial_) 2019年4月3日

インスタは軍帽とマイクスタンド破壊（だめだこりゃ）

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Thank you, Hong Kong. See you soon! #HYDELIVE2019ASIA #HongKong

Hydeさん(@hydeofficial)がシェアした投稿 - 2019年 4月月2日午後8時35分PDT

そしてHYDEIST会報到着。



内容は�Kミサのこと中心。
１月の�Kミサの期間は今思うと不思議な期間だった。HYDEちゃんを見ているはずなのに、そこにいるのはいつもと違うHYDEちゃん。いや寶井くんだったのかもしれない。
今まであまり見えなかった寶井くんがいたからそう感じるのかな。和歌山に行ったせいもあるかな。
だからちょっと気持ちもなんかいつもと違う感じの期間がありました。
でも苗場に行き、ZEPPに行ったらHYDEちゃんがいたもんだからいつもの感覚に戻ったんだけど、
会報読んでまた引き戻されちゃった。読んでボロボロ涙が出た。

JINちゃんの記事もあります。
まだ読んでない方ごめんなさい。でもどうしても書きたいことがあります。

�KミサBIRTHDAYのパンフに「今がピーク」という言葉がありました。
これに対してだと思うけどJINちゃんの記事に
ピークという言葉を恐れずに発していたこと、しかしピークとは未来に続いていくことも可能だとういうことを示唆されていた。

JINちゃんにも泣かされました。そうだね、ほんとにそうだ。



次は台北
アジアラスト！！



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