ドエルなブラサカの吸血記録

日テレの青木アナ、よいインタビューでした。HYDEちゃんは今日もかわいかった。

HYDEさんにインタビューをさせていただきました。かれこれ20年以上に渡って、HYDE さんのあまりに美しく幻想的なパフォーマンスを見ていましたから「本当にこの世に実在するのかな？」と疑問に思っていた節もあるので、その姿を初めて目の前にして“感動と敬愛の90度お辞儀”が自然と出てしまいました。 pic.twitter.com/XoyQ9ibdSc

— 青木源太（日本テレビアナウンサー） (@Aoki_Genta) 2019年3月18日

青「（初めて会うので）現実にはいない人なんじゃないかという意識があって」
H「CGですから」

青「ずっとかっこいい存在でいないといけないというプレッシャーは感じますか？」
H「ないわけではない。みんな若い時の僕を求めるけどそれはどうしても無理だから。
　　いつジジイキャラになろうと狙っているところ」


ジジイキャラ…

青「時代に合わせて変えてぶ部分がある？」
H「ラルクはポップなところもありけど昔から激しいのはやりたかったので、自然な流れかも」

青「体力が衰えるのと激しさが増していくことは大変？」
H「あと何年もできないと思っているので逆算しながら生きてます」

青「曲を生み出す労力は昔と変わらない？」
H「変わらないですね。僕は1曲作るのに1ヶ月かかる。他の人は1ヶ月あれば10曲くらいできてそこからいい曲を選んでいくけど、僕は1曲をずっとブラッシュアップしていく」

青「音楽を始める前は絵の勉強をしていた？」
H「高校の時そういう学校に行ってたけど、音楽に出会って自分の中で自由に感じた。
　　なのでデザイン面では今でもうるさいですよ」

青「今後の目標について」
H「海外に日本の音楽を発信していきたい」



HYDEちゃんの目標は明確である。
そして青木アナがHYDEちゃんのすごいところということで言ったのが
「１つのキーを地声でもファルセットでも喉を鳴らしても出せるところ」
青木アナのインタビュー、とってもよかったです。

バゲット取材で、僕が23年前中学1年生のときから熱心に聴いているアーティストの方のインタビューを敢行しました。入社13年目の終わりにやっとお会いでき、最高にシビれました。カメラ4台体制でインタビューするなんてなかなかないことです。近日、ご報告します！
↓緊張しながら待っている僕です。 pic.twitter.com/cu9hvF3VCw

— 青木源太（日本テレビアナウンサー） (@Aoki_Genta) 2019年3月7日

さらにこんな裏話も

HYDEさんのインタビューで僕をヘルプしてくれたのはDAIGOさん。初対面に緊張した僕は、HYDEさんと仲良しなDAIGOさんに事前に相談。するとアイディアをくれたのでその通りに言ってみた。

青木「DAIGOさんからの伝言で『大ファンです』とのことです」
HYDE「AHAHAHA」

一気に和やかな雰囲気になった！ pic.twitter.com/Mq6xD89Kq1

— 青木源太（日本テレビアナウンサー） (@Aoki_Genta) 2019年3月18日

そしていよいよ明日は「MAD QUALIA」フラゲデイ。我が家に届くのか！（届きません！悲）
HYDEちゃんは本日もSNSでプロモーション

あと2日！#HYDE #MADQUALIA #MUSICVIDEO #DOCUMENTARY #DMC5 pic.twitter.com/WncL5pK7MQ

— Hyde (@HydeOfficial_) 2019年3月18日

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Just 2 More Days #HYDE #MADQUALIA #MUSICVIDEO #DOCUMENTARY #DMC5

Hydeさん(@hydeofficial)がシェアした投稿 - 2019年 3月月18日午前12時26分PDT