ドエルなブラサカの吸血記録

本日はBEAUTY ＆ THE BEAST。行ってきました！

1階のフロア前方は男だらけです。（どれくらいいるかはわからないけど）


ライブスタート。いつもより男性の声が目立ちます。
MC始まると男性の声にHYDEちゃんうれしそう。下ネタも多めです。

男「はいどさーーん」
H「さんはいらない、HYDEでいいよ！」
男「はいどーーー」

時折謎の「オッオッオッオッオッオッオッ」という煽り。

男子とのやりとりに吠えたり、笑ったり、「かわいい」ってつぶやいたり。
楽しそうなのがこちらにも伝わります。

IN SIDE OF MEが始まるとき、行くぜーと気合入れた後
「・・・なんだっけ？」「IN SIDE OF MEーーーー」と一瞬曲名を忘れる。

この日はDAMNEDではなくDon't Hold Backを演奏しました。
ヘドバンする姿が毎度素敵です。釘付けです。

DEVIL SIDEの時は場内もかなりの盛り上がり。
HYDEちゃんも「もっと大きなサークル作れー」と煽ってた。
後ろの女子もすごかったらか、ちょっと怖かったぜよ。

そしてアンコール明けはなんと上裸。
AHEDからやったっけ。
KISS OF DEATHは毎回楽しみなのだけど、上裸で歌うのはイメージじゃないなって思ってた。
そしたら次の曲はみんなに歌ってほしいんだけど。知ってる曲だけど知らないところがある
って言ってレクチャーが始まる。
「おー　おー　おー」って3音
「PABLOくんやってみて」

！！！

あれ？PABLOくん？
マスクの人じゃないのね（笑）


で始まった曲は「HONEY」でした。
それ以外もみんなで歌うところもあり。みんな知ってる曲だし、日本語だからみんな歌いやすよね。

「みんなにアレンジしてもらって激しい感じにしたので、レパートリーに加えていこうと思います」

HYDEちゃんはみんなでステージを作っていこうとしてるんだね。
こちら側のパートもどんどん増えてきてる。

最後のMCでは
ここに来るまで、いろいろ悩んだり苦しんだりしたけど、間違っていなかったとわかった。

（あれ？これ4日目だっけ）

で男たちのたくさんの「HYDEーーーー」
にちょっと間が…あれ？もしかしてうるっと来てる？

遠くてわかりませんが、でもきっとうれしかったんでしょうね。
ほんとに楽しくてうれしくて、間違っていなかったことを実感していると思いました。

それを感じることができる場所にいれたことが自分にとって幸せと感じました。

エンディング、客席にダイブーーーー


https://instagram.com/p/BlNy6qDHE7T/

救出ー。