アフィリエイト広告を利用しています
プロフィール
古い羅針盤の船長部屋さんの画像
古い羅針盤の船長部屋
佐伯一郎(ペンネーム)、京大卒、工学修士。書籍の紹介を中心に「古い羅針盤」執筆中。程よい田舎在住。JV企業経営。ブログ先は現在以下の通り。 ameblo.jp/saekiworld plaza.rakuten.co.jp
プロフィール
<< 2021年01月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
記事ランキング
カテゴリアーカイブ
最新記事

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2021年01月31日

販売開始 新・本懐なる覚悟とは? 古い羅針盤54章 

新・本懐なる覚悟とは?

新品価格
¥600から
(2021/1/31 11:15時点)




販売開始 新・本懐なる覚悟とは? 古い羅針盤54章 
古い羅針盤54章
筆者:佐伯一郎
CG:あや工房

新・本懐なる覚悟とは?
古い羅針盤54章
●新手の学生虐め
●持病のお勉強
●AI時代のサバイバル術
●待機という言葉が示す意味とは
●未来は予測できるとの傲慢さ
●単身急増社会と経済格差
●スポーツ・ケアを学ぶ
●花の命と付き合うには
●部活の常識を破る時
●一つ目小僧が神経のストック
●不条理という不満
●90歳の本懐
●基本の基を知る努力
●怖いもの見たさの勇気
●未来の予想図とは哀しいもの
●新動物占い一考
●妊娠なる重荷を担う事
●行き来の視点
●やや劣勢な犬に思いを寄せ
●フラッグという魔力を知る
●車という未来像を読む
●哲学とAIの繋がり
●醜い争い?
●過ぎたるは及ばざるは?
●デジタル労働力という発想
●医療の秘匿性は大丈夫か?
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2017.05月)掲載されたものを纏めたものです。
●引用文献
「ウルトラ図解 めまい・耳鳴り: 治療の不安をなくす知識と生活術」:古宇田寛子
「2050年の技術 英『エコノミスト』誌は予測する」:英『エコノミスト』編集部、 土方奈美訳
「単身急増社会の希望 支え合う社会を構築するために」:藤森克彦
「スポめし 賢く食べて結果を出す!」:細野恵美
「 ときめく花図鑑 (ときめく図鑑)」:中村文&多田多恵子
「そろそろ、部活のこれからを話しませんか 未来のための部活講義」:中澤篤史
「なぜ人はドキドキするのか?(知りたい! サイエンス)」:中西貴之
「葛飾北斎の本懐」:永田生慈
「理解するほどおもしろい! パソコンのしくみがよくわかる本」:丹羽信夫
「絵でわかる地震の科学 (KS絵でわかるシリーズ)」:井出哲
「姥捨て山繁盛記」:太田俊明
「産まなくても、産めなくても」:甘糟りり子
「日本犬の誕生」:志村真幸
「国旗で知る国際情勢」:マーシャル,ティム、Marshall,Tim
「茨城vs.群馬 北関東死闘編」:全国都道府県調査隊
「100歳までクルマを運転する」:桃田健史
「薬はリスク?: 薬を正しく知るために」:宮坂信之
「誰が日本の労働力を支えるのか?」:寺田知太
「みんなの検索が医療を変える:医療クラウドへの招待」:イラド・ヨム-トフ、石川 善樹

2021年01月26日

古い羅針盤97章「テレワークを学ぶ季節」刊行開始

テレワークを学ぶ季節【電子書籍】[ 佐伯一郎 ]

価格:600円
(2021/1/26 05:17時点)
感想(0件)




テレワークを学ぶ季節 古い羅針盤

新品価格
¥600から
(2021/1/26 05:17時点)




古い羅針盤97章「テレワークを学ぶ季節」刊行開始
筆者 佐伯一郎
CG  あや工房

古い羅針盤97章
テレワークを学ぶ季節
●おまじないのあった幸福な日々
●財政破綻の国が出来る事
●真正面からのパンデミック
●使える経済学とは?
●思えば叶う幸せ列伝
●備えあれば泥棒無し
●インフレは食卓から
●究極の在宅テクとは?
●メッセンジャーという助っ人
●コロナ禍の中での文学
●探索というカビキラー
●筋を通す力が凄い
●小説より奇なりのビジネスワールド
●古くて新しいテレワーク
●フェイクニュースを見破る方法
●自律というAI脅威
●最近トラブル記
●負け組の50代?
●最強のストレッチ
●真正面からのテレワーク
●GOTOキャンペーンなる愚策
●真偽は如何ほどなのか?
●戦う相手はコロナではない?
●共感という名の戦争体験
●共感という名の戦争体験2 
●多様化という職域 
●投資家が見る未来予想図 
●あとがき
本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2020.12月)掲載
●引用文献
まじないの文化史: 日本の呪術を読み解く (視点で変わるオモシロさ!)」:新潟県立歴史博物館
「パンデミックを阻止せよ! (DOJIN選書)」: 浦島充佳
「日本経済入門 第2版」:日経ビジネス
「思うことから、すべては始まる」:植木宣
「あなたとあなたの大切な人を守る 捜査一課式防犯BOOK」:佐々木成三
「在宅HACKS!―自分史上最高のアウトプットを可能にする新しい働き方」:小山龍介
「私とあなたのあいだ――いま、この国で生きるということ」:温又柔、木村友祐、
「そして、海の泡になる」:葉真中顕
「言語道断」:櫻井よしこ
「下町ロケット」:池井戸潤
「これからのテレワーク──新しい時代の働き方の教科書」:片桐 あい 、 r2(下川恵・片山明子)
「知りたくないではすまされない ニュースの裏側を見抜くためにこれだけは学んでおきたいこと」:江崎 道朗
「AIは人類を駆逐するのか? 自律世界の到来」:太田 裕朗
「ガラスの50代」:酒井順子
「?いますぐ始めるテレワークの強化書」:大串 肇 , 清野 奨 他
「反日種族主義」:日韓危機の根源 (文春e-book):李宗薫
「病気の社会史」:立川昭二
「戦争をいかに語り継ぐか: 「映像」と「証言」から考える戦後史 (NHK BOOKS)」:水島 久光

2021年01月15日

新・命の限界と接する世界とは? 出版しました。

命の限界と接する世界とは?【電子書籍】[ 佐伯一郎 ]

価格:600円
(2021/1/15 15:15時点)
感想(0件)




新・命の限界と接する世界とは? 出版しました。
シリーズ 健康の羅針盤10 
筆者 佐伯一郎
CG  あや工房

新・健康の羅針盤十 命の限界と接する世界とは?
目次
●日々感じる幸せとは?
●やられた、本気の作家に!
●やや難解な放射線リスク
●老人の壁に達しない?
●湯治ならぬ温泉ツアー
●介護のイロハとは?
●デフレな飲み方とは?
●アポトーシスをご存じだろうか?
●髪の毛は女の命也
●転ばぬ先の杖は難しい?
●豚が取り持つ縁
●走る喜びとは何か?
●過敏さを知る事が重要
●弱気の連鎖
●自主トレの迷い
●今では好々婆ではあるが…
●スーパー・マイクローブとは?
●シャーデンフロイドをご存じか?
●ピロリ菌の残影
●暖かい言葉が欲しく成ったら
●LOSTという依存症
●末路という結果を見る
●13億人の自分探し
●虐待という名の悲劇
●ある国家の犠牲者の歴史
●文系と理系の微かな違い
●犬の気持ちに立って
●屈服しない人権がある
●極夜行という冒険
●ある危機感を迎えて
●負けない力とは
●日本人が勝ってる腸内フローラ
●海と空の深い関係
●疲労王国の返上には?
●ビーガンという倫理
●花粉症の手当とは?
●参考文献
「お釈迦さま以外はみんなバカ」:高橋源一郎
「超老人の壁」:養老孟司、南伸坊
「ヒトはどうして死ぬのか―死の遺伝子の謎」:田沼靖一
「育毛のプロが教える髪が増える髪が太くなるすごい方法」:辻敦哉、北垣毅
「金持ち老後、貧乏老後」:田口智隆
「過敏で傷つきやすい人たち」:岡田尊司
「 図解「血管を鍛える」と超健康になる!―血液の流れがよくなり細胞まで元気」:池谷敏郎
「関トレ 関節トレーニングで強いからだを作る」:笹川大瑛
「 粘菌 偉大なる単細胞が人類を救う」:中垣俊之
「超能力微生物」:小泉武夫
「シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感」中野信子
「もし、明日キミに会えないとしたら。」:高島大
「宝くじで1億円当たった人の末路」:鈴木信行
「救いの森」:小林由香
「告白 あるPKO隊員の死・23年目の真実」:旗手啓介
「文系と理系はなぜ分かれたのか」:隠岐さや香
「犬であるとはどういうことか―その鼻が教える匂いの世界」:アレクサンドラ・ホロウィッツ、 竹内和世訳
「THE LAST GIRLーイスラム国に囚われ、闘い続ける女性の物語」:ナディア・ムラド、 吉井智津訳。
「極夜行前」:角幡唯介
「愛なき世界」:三浦しをん
「植物を考える―ハーバード教授とシロイヌナズナの365日」:ニコラス ハーバード
「負けない力」:橋本治
「NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク 【第4集】万病撃退:腸が免疫の鍵だった」:NHKスペシャル「人体」取材班
「飛族」:村田喜代子
「疲労と回復の科学 (おもしろサイエンス)」: 渡辺恭良、水野敬
「ビーガンという生き方」: Mark Hawthorne, マーク ホーソーンを
「鼻は1分でよくなる! ──花粉症も鼻づまりも鼻炎も治る! 」:今野清志
●あとがき
本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2018・11月〜2019・4月)掲載されたものの中から、健康に関するエッセー分を纏めたものです。

本編は健康の羅針盤として纏めた10作目に当たります。
尤も、健康分だけを取り出すのは中々難しく、当然高齢化社会の事に触れざるを得ないし、どんどん進む医学技術についても説明が必要になります。但し、この本では極力そこには横を向いて、日常に出くわす健康に関わる生活風景が紹介出来たらと、編集を行いました。又、健康に直結する食料等についても、この纏めに含めました。日々口にしているものに、やはり注意が必要です。
繰り返しになりますが、健康処方については、山ほどノウハウ本が出ているので、各位各人成りの最適なものを見つけるしか手立てはないと思います。悪戦苦闘、中年の悪足掻きのバタバタを冷ややかに引き続き読んで頂き、心の中で密やかに笑って頂ければ、これは又、読者の方々の健康増進にお手伝い出来るかと、勝手に考えている昨今であります。

2021年01月14日

販売開始 新・ビッグデータの恐怖 古い羅針盤53章 

新・ビッグデータの恐怖【電子書籍】[ 佐伯一郎 ]

価格:600円
(2021/1/14 08:18時点)
感想(0件)




販売開始 新・ビッグデータの恐怖 古い羅針盤53章 
古い羅針盤53章
筆者:佐伯一郎
CG:あや工房

新・ビッグデータの恐怖
古い羅針盤53章
目次
●訴求性のある電力自由化とは
●パチンコ業界の闇再び
●新たな真実を求める為に
●米国でソフトヤンキーを考える
●運命を絵画で観る
●ヘルシー・エージングとは?
●贈答文化が後押しするもの
●意思決定というコスト
●睡眠を極める方法
●醤油顔が好まれる時代
●毒を食うなら皿までも?
●BDというモンスターを考える
●上位0.1%の閾値
●相反する日本経済の真実
●国際テロリストとは?
●不眠症の人は是非読まれたし
●知らない事の幸せを語る
●勇気ある撤退
●格差を冷静に眺めてみる
●オーバーブッキングを楽しむ
●銀行の生産性とは?
●新手の学生虐め
●持病のお勉強
●AI時代のサバイバル術
●待機という言葉が示す意味とは
●未来は予測できるとの傲慢さ
●単身急増社会と経済格差
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2017.04月)掲載されたものを纏めたものです。
●引用文献
「果鋭」:黒川博行
「東大が考える100歳までの人生設計 ヘルシーエイジング」:東京大学高齢社会総合研究機構
「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」:東山魁夷
「源氏姉妹」:酒井順子
「定年男子 定年女子 45歳から始める「金持ち老後」入門!」:大江英樹
「SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術」:ショーン・スティーブンソン、 花塚恵
「毒々生物の奇妙な進化」:ウィルコックス,クリスティー、 Wilcox,Christie
「ビッグデータという独裁者: 「便利」とひきかえに「自由」を奪う」:デュガン,マルク,ラベ,クリストフ
「超一極集中社会アメリカの暴走」:小林由美
「国際テロリズム:その戦術と実態から抑止まで」:安部川元伸
「知らなかった、ぼくらの戦争」:ビナード,アーサー、Binard,Arthur
「データブック 格差で読む日本経済」:みずほ総合研究所
「ウルトラ図解 めまい・耳鳴り: 治療の不安をなくす知識と生活術」:古宇田寛子
「高校生からはじめる プログラミング」:吉村総一郎
「2050年の技術 英『エコノミスト』誌は予測する」:英『エコノミスト』編集部、 土方奈美
「単身急増社会の希望 支え合う社会を構築するために」:藤森克彦

2021年01月09日

新・長寿の秘訣と定年 出版しました。

長寿の秘訣と定年

新品価格
¥600から
(2021/1/9 08:40時点)




新・長寿の秘訣と定年 出版しました。
シリーズ 健康の羅針盤9 
筆者 佐伯一郎
CG  あや工房

新・健康の羅針盤九 長寿の秘訣と定年
目次
●ウィルスと正面から向かい合うと…
●スマートな老後生活への心掛け
●自覚の無い老醜化
●眠りを科学する大切さ
●スマホの功罪
●体幹と筋トレの工夫
●片頭痛に救いの手
●医師の良識を知る
●自己責任というセルフケア
●意外に頑固な105年の人生
●動的平衡という生命力を知る
●宗教の先の死生観
●リズムという生命と社会
●白内障なんか怖くない?
●痛くない死に方?
●意外に出来ない事の大切さ
●微生物との闘い
●たった200円の誘惑
●オジサン臭いはダメ!
●腱鞘炎の宴
●半分は男性原因なる不妊事情
●作家という稀なる存在
●腱鞘炎の宴2
●イライラを避ける手立てとなりや?
●定年というリッチな世代感?
●行ったり来たりの肘騒動
●若年認知症という悲劇
●ワンオペ以上に怖い事
●久々の五木節を読む
●粘菌という単細胞に魅せられて
●これもきっと、理想の夫婦
●猛女の会話かも
●フルマラソンを走った後に?
●車椅子という世界
●完全治癒ならず?
●定年後シミュレーションの結果とは?

●参考文献
「猛威をふるう「ウイルス・感染症」にどう立ち向かうのか」:河岡義裕、今井正樹
「めざすは認知症ゼロ社会! スマート・エイジング:華麗なる加齢を遂げるには? (シリーズ・福祉と医療の現場から)」:川島隆太
「「低気圧頭痛」は治せる」:佐藤純
「 あなたが信じてきた医療は本当ですか?」:田中佳
「最後まで、あるがまま行く」:日野原重明
「動的平衡3チャンスは準備された心にのみ降り立つ」:福岡伸一
「人は「死後の世界」をどう考えてきたか」:中村圭志
「「一生よく見える目」を手に入れる 白内障手術」:市川一夫
「痛くない死に方」:長尾和宏
「40歳以上限定 老けない 病気にならない 輝く女性の美習慣」:島田o介
「飲料容器の科学 (おもしろサイエンス)」:松田晃一
「 95歳まで生きるのは幸せですか? (PHP新書)」:瀬戸内寂聴、池上彰
「におわない人の習慣: 最新版 加齢臭読本」:奈良巧
「作家がガンになって試みたこと」:高橋三千綱
「ちいさなことにイライラしなくなる本」:大嶋信頼
「100歳までお金に苦労しない 定年夫婦になる!」:井戸美枝
「生物と無生物のあいだ」:福岡伸一
「夫に死んでほしい妻たち」:小林美希
「新老人の思想」:五木寛之
「粘菌 偉大なる単細胞が人類を救う」:中垣俊之
「オンナの奥義 無敵のオバサンになるための33の扉」:大石静、阿川佐和子
「自力でいどみ、他力にたより 車いす巡礼・可能性への挑戦」:滝口仲秋
「定年が楽しみになる! オヤジの地域デビュー」:清水孝幸,佐藤正明

●あとがき
本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2018・3月〜2018・10月)掲載されたものの中から、健康に関するエッセー分を纏めたものです。

本編は健康の羅針盤として纏めた9作目に当たります。
尤も、健康分だけを取り出すのは中々難しく、当然高齢化社会の事に触れざるを得ないし、どんどん進む医学技術についても説明が必要になります。但し、この本では極力そこには横を向いて、日常に出くわす健康に関わる生活風景が紹介出来たらと、編集を行いました。又、健康に直結する食料等についても、この纏めに含めました。日々口にしているものに、やはり注意が必要です。
繰り返しになりますが、健康処方については、山ほどノウハウ本が出ているので、各位各人成りの最適なものを見つけるしか手立てはないと思います。悪戦苦闘、中年の悪足掻きのバタバタを冷ややかに引き続き読んで頂き、心の中で密やかに笑って頂ければ、これは又、読者の方々の健康増進にお手伝い出来るかと、勝手に考えている昨今であります。

2021年01月07日

販売開始 新・AI不要の世の中で在りたい 古い羅針盤52章 

新・AI不要の世の中で在りたい

新品価格
¥600から
(2021/1/7 07:45時点)




販売開始 新・AI不要の世の中で在りたい 古い羅針盤52章 
古い羅針盤52章 
筆者:佐伯一郎
CG:あや工房

新・AI不要の世の中で在りたい
古い羅針盤52章
●怖いぞ!デスクワークが
●内から見る経済の極み
●マッキンという嫌な言葉
●離婚を男の立場から考える
●RE100をご存じか?
●ロボット課税の真意
●失う知性もあるのか?
●頑張って読み解こう
●価値を考えてみる
●向かう先は同じ
●二兎追う者は?
●当たり前の事が出来ない辛さ
●マスコミの道具変遷を見る
●アストロバイオロジーなる学問を知る
●断捨離という言葉が嫌い
●医療のLCC化が始まった
●コンピューターが好きになる本
●美術館の楽しみ方とは
●イップスという名の病気
●知ってるようでしらない毛のお話
●怪魚を釣れたらと
●AI農業とは如何なるものか
●電話ひとつの思いやり
●つじつま合わせは政治家だけではない
●草花の声を聴く
●犯人探しの愚を憂う
●シーズとニーズから見るAIとは
●決して他人事ではないこと
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2017.03月)掲載されたものを纏めたものです。
●引用文献
「座りっぱなしが、あなたの健康を蝕む 本当は怖いデスクワーク」:佐々木さゆり
「わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち」:西牟田靖
「AIが同僚」:日経ビッグデータ
「人体-消化の旅 (ニュートン別冊)」:ムック
「先生、それって「量子」の仕業ですか?」:大関真之
「血圧の科学 (おもしろサイエンス)」:毛利博
「科学者18人にお尋ねします。宇宙には誰かいますか?」:佐藤勝彦
「バグは本当に虫だった-なぜか勇気が湧いてくるパソコン・ネット「100年の夢」ヒストリー91話」:水谷哲也
「新生オルセー美術館」:高橋明也
「イップス―スポーツ選手を悩ます謎の症状に挑む」:石原心
「ITと熟練農家の技で稼ぐAI農業」:神成淳司
「毛の人類史 なぜ人には毛が必要なのか」:カート・ステン、藤井美佐子
「怪魚を釣る」:著者小塚
「大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました」:井上由季子
「つじつまを合わせたがる脳」:横澤一彦
「草花たちの静かな誓い」:宮本輝
「ルポ 希望の人びと ここまできた認知症の当事者発信」:生井久美子

2021年01月02日

新・病理学と病院を知ろう 出版しました。

DC版 健康の羅針盤八 病理学と病院を知ろう

新品価格
¥600から
(2021/1/2 16:10時点)




新・病理学と病院を知ろう 出版しました。
シリーズ 健康の羅針盤8 
筆者 佐伯一郎
CG  あや工房

新・健康の羅針盤八 病理学と病院を知ろう
目次
●量的疾患なるストレスを学ぶ
●移植という医療行為
●食い物の恨みは大きい?
●本懐を継ぐ遺伝を知る
●定年の予行練習
●全天候型ストレッチを学ぶ
●看取る人になりたかった
●まず高齢化から片付けよう!
●クリスパーの奇跡
●ヤポネシア人なる日本人
●いつか来る道
●繰り返し想う事
●音楽がとっても好きになる?
●分かつという悼み
●医療制度の身近な見直しとは?
●空腹という合言葉
●認知症と言う垣根がある?
●睡眠を創る
●学ぶのは何歳からでも良い?
●病理という御勉強
●病理という御勉強2
●動物に懺悔する時
●笑いの門には福が来る、お金も来る?
●これは納得、めまいが治る
●病院という謎解き
●病院という法人
●未来を輝かす触媒とは?
●多様性のジレンマ
●未病息災を祈る
●統合失調症という病気を知る
●依存症の仕組み
●亡くなる前に心する事
●食べるという基本人権
●デジタル時代の悼み方
●地味な存在が凄い
●ジレンマの極致
●長生きして何が悪い?
●参考文献
「ストレスのはなし - メカニズムと対処法 (中公新書)」:福間詳
「移植医たち」:谷村志穂
「侵略する豚」:青沼陽一
「北斎への招待」:朝日新聞出版
「定年後 ? 50歳からの生き方、終わり方」:楠木新
「定年後が180度変わる 大人の運動」:中野ジェームズ 修一
「看取るあなたへ」:細谷亮太&徳永進
「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」:河合雅司
「CRISPR(クリスパー) 究極の遺伝子編集技術の発見」:ジェニファー・ダウドナ、 サミュエル・スターンバーグ
「核DNA解析でたどる 日本人の源流」:斎藤成也
「母親に、死んで欲しい」: 介護殺人・当事者たちの告白、NHKスペシャル取材班
「ドビュッシーはワインを美味にするか?音楽の心理学」:濱野大道、 ジョン パウエル
「ばっちゃん」:伊集院要
「注文をまちがえる料理店」:小国士郎
「60歳までに知っておきたい金融マーケットのしくみ」:三井住友信託マーケット企画部
「病理学講座」:仲野徹
「動物実験の闇: その裏側で起こっている不都合な真実」:スラッシャー,マイケル・A. Slusher,Michael A
「小林正観CDブック 神様を味方にする法則 」:小林正観
「耳鳴り・難聴・めまいを自力でぐんぐん治すコツが分かる本」:主婦の友、中川雅文
「オールカラー図解 病院のすべてがわかる!」:コンパッソ税理士法人
「第一人者が明かす光触媒のすべて――基本から最新事例まで完全図解」:藤嶋昭
「ゲノムが語る人類全史」:アダム ラザフォード、 Adam Rutherford
「ウルトラ図解 統合失調症: オールカラー家庭の医学」:糸川昌成
「心と体を蝕む「ネット依存」から子どもたちをどう守るのか」:樋口進
「家族を家で看取る本」:村松静子
「老後と介護を劇的に変える食事術: 食べてしゃべって、肺炎、虚弱、認知症を防ぐ」:川口美喜子
「NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク 第1巻:【プロローグ】神秘の巨大ネットワーク
【第1集】“腎臓"が寿命を決める」:NHKスペシャル「人体」取材班
「百寿者の健康の秘密がわかった 人生100年の習慣」:NHKスペシャル取材班
●あとがき
本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2017・10月〜2018・3月)掲載されたものの中から、健康に関するエッセー分を纏めたものです。

本編は健康の羅針盤として纏めた8作目に当たります。
尤も、健康分だけを取り出すのは中々難しく、当然高齢化社会の事に触れざるを得ないし、どんどん進む医学技術についても説明が必要になります。但し、この本では極力そこには横を向いて、日常に出くわす健康に関わる生活風景が紹介出来たらと、編集を行いました。又、健康に直結する食料等についても、この纏めに含めました。日々口にしているものに、やはり注意が必要です。
繰り返しになりますが、健康処方については、山ほどノウハウ本が出ているので、各位各人成りの最適なものを見つけるしか手立てはないと思います。悪戦苦闘、中年の悪足掻きのバタバタを冷ややかに引き続き読んで頂き、心の中で密やかに笑って頂ければ、これは又、読者の方々の健康増進にお手伝い出来るかと、勝手に考えている昨今であります。
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。