アフィリエイト広告を利用しています
プロフィール
古い羅針盤の船長部屋さんの画像
古い羅針盤の船長部屋
佐伯一郎(ペンネーム)、京大卒、工学修士。書籍の紹介を中心に「古い羅針盤」執筆中。程よい田舎在住。JV企業経営。ブログ先は現在以下の通り。 ameblo.jp/saekiworld plaza.rakuten.co.jp
プロフィール
<< 2019年05月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
記事ランキング
カテゴリアーカイブ
最新記事

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年05月23日

古い羅針盤77章「兎角、リベラルは難しい」刊行開始

兎角、リベラルは難しい 古い羅針盤



古い羅針盤77章
兎角、リベラルは難しい
●リベラル化の不可思議さを詠む
●文系と理系の微かな違い
●犬の気持ちに立って
●ゲーマーという新たな技能
●屈服しない人権がある
●極夜行という冒険
●ある危機感を迎えて
●負けない力とは
●日本人が勝ってる腸内フローラ
●会社教の復活か?
●海と空の深い関係
●小説とビジネスの接点
●中小企業経営の肝
●疲労王国の返上には?
●桜愛でる日々
●ビーガンという倫理
●花粉症の手当とは?
●複合社会小説とは?
●江戸時代の娯楽を観る
●グローバル経済とゴーンとの関係
●忖度の土壌は戦時中に在り?
●正直者は損をする?
●監視資本主義とは?
●優し過ぎるって、何?
●オウムを通じて死刑制度を考える
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2019.4月)掲載されたものを纏めたものです。
●引用文献
「朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論」:橘玲氏
「文系と理系はなぜ分かれたのか」:隠岐さや香
「犬であるとはどういうことか―その鼻が教える匂いの世界」:アレクサンドラ・ホロウィッツ、 竹内和世
「THE LAST GIRLーイスラム国に囚われ、闘い続ける女性の物語」:ナディア・ムラド、 吉井智津
「極夜行前」:角幡唯介
「 愛なき世界」:三浦しをん
「負けない力」:橋本治
「NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク 【第4集】万病撃退:腸が免疫の鍵だった」:NHKスペシャル「人体」取材班
「飛族」:村田喜代子
「破天荒フェニックス オンデーズ再生物語」:田中修治
「疲労と回復の科学 (おもしろサイエンス)」: 渡辺恭良、水野敬
「ビーガンという生き方」: Mark Hawthorne, マーク ホーソーン
「鼻は1分でよくなる! ──花粉症も鼻づまりも鼻炎も治る! 」:今野清志
「ある男」: 平野啓一郎
「ゴーン・ショック! 事件の背後にある国家戦略と世界経済の行方」:渡邉哲也
「君は玉音放送を聞いたか ラジオと戦争」:秋山久
「続 横道世之介」:吉田修一
「逃げ出せなかった君へ」:安藤祐介
「オウムと死刑」:河出書房新社編集部



2019年05月01日

2019.5月無料キャンペーン実施 古い羅針盤63章 小説と正義感

小説と正義感 古い羅針盤




2019.5月無料キャンペーン実施 古い羅針盤63章 小説と正義感
筆者:佐伯一郎
CG:あや工房
出版元:アマゾンジャパン
期間:5/1〜5

小説と正義感
古い羅針盤63章
●生きにくい女性の実像
●多様性のジレンマ
●未病息災を祈る
●統合失調症という病気を知る
●周期表の偉大さに気付く時
●それでも生命の誕生は奇跡的である
●行ってみたくなる街になる?
●動物の心を知る
●散歩シリーズに感心
●やはり世界も男社会
●格差の証明が既知という事実
●都心という魅力を再考す
●奇跡は起きる、きっと
●仮想通貨と言う罠
●E=mC2で描かれる時と空間
●シャッター街の実像
●失われつつある30年
●小説という真実
●出世払いは過去のお話
●溶ける閾値
●正義は何処に?
●言わずと知れた、新潮カラムリスト
●アロワナに魅せられて
●依存症の仕組み
●亡くなる前に心する事
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2018.02月)掲載されたものを纏めたものです。
●引用文献
「誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方」:くどうみやこ
「ゲノムが語る人類全史」:アダム ラザフォード、 Adam Rutherford
「ウルトラ図解 統合失調症: オールカラー家庭の医学」:糸川昌成
「星屑から生まれた世界 進化と元素をめぐる生命38億年史」:Benjamin McFarland
「チェコの十二ヵ月―おとぎの国に暮らす」:出久根育
「数をかぞえるクマ サーフィンするヤギ―動物の知性と感情をめぐる驚くべき物語」:べリンダ・レシオ、 中尾ゆかり
「月夜の散歩」:角田光代
「ライフ・プロジェクト」:ヘレン・ピアソン、 大田直子
「メガネと放蕩娘」:山内マリコ
「それ自体が奇跡」:小野寺史宜
「138億年宇宙の旅」:クリストフ ガルファール、 塩原通緒
「日はまた沈む」:ビル・エモット
「世界で一番のクリスマス」:石井光太
「奨学金 借りるとき返すときに読む本」:埼玉奨学金問題ネットワーク、 柴田武男
「裁判の原点:社会を動かす法学入門 (河出ブックス)」:大屋雄裕
「管見妄語 常識は凡人のもの」:藤原正彦
「絶滅危惧種ビジネス:量産される高級観賞魚「アロワナ」の闇」: エミリー・ボイト、 矢沢聖子
「心と体を蝕む「ネット依存」から子どもたちをどう守るのか」:樋口進

リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。