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古い羅針盤の船長部屋
佐伯一郎(ペンネーム)、京大卒、工学修士。書籍の紹介を中心に「古い羅針盤」執筆中。程よい田舎在住。JV企業経営。ブログ先は現在以下の通り。 ameblo.jp/saekiworld plaza.rakuten.co.jp
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2021年06月18日

2021.05 大人のお絵かき集 148 刊行

2021.06  大人のお絵かき集 148

新品価格
¥2,400から
(2021/6/18 13:26時点)




2021.05 大人のお絵かき集 148 刊行
作者 あや工房
出版元 KDP KOBO

大人のお絵かき集として、デッサン→水彩画の展開で編集しました。対象は美人画です。デッサン原画とCGで加工した完成画を纏めました。

古い羅針盤101章「似て非なる異端児たち」刊行開始

似て非なる異端児たち 古い羅針盤

新品価格
¥600から
(2021/6/18 08:01時点)




古い羅針盤101章「似て非なる異端児たち」刊行開始
筆者 佐伯一郎
CG  あや工房
出版元 KDP KOBO
古い羅針盤101章
似て非なる異端児たち
●孤独という幸せ 
●SNS暴力を知る 
●ペットという独善 
●正しく恐竜を理解する 
●おなかのカビって居るの? 
●未来への投資が活かせるか? 
●数字という番号 
●手前勝手な自叙伝 
●政治のイロハ 1 
●政治のイロハ 2 
●政治のイロハ 3 
●ぜにざむらいを読む 
●似て非なる国の事情 1 
●似て非なる国の事情 2 
●ツーリングに出たくなる本 
●食わせ者アーテイスト? 
●コロナへの飽くなき挑戦 
●コロナ禍でのもう一つの惨事 
●新たな少女恋愛小説? 
●声優というエバンゲリオン 
●凸凹なるサビの世界観 
●デジタル社会での新たな政治 
●ずれている事が気になる世界とは 
●正欲というマイノリティリポート 
●フリーランスという選択肢 
●異端児たちのコロナ談義 
●SDGsには存在しないリスク 

●本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2021.04月)掲載したものをエッセー集として纏めたものです。
●引用文献(敬称略)
「俺と師匠とブルーボーイとストリッパー」: 桜木紫乃
「SNS暴力 なぜ人は匿名の刃をふるうのか」:毎日新聞取材班
「168時間の奇跡 」:新堂冬樹
「面白くて眠れなくなる恐竜」:平山廉
「おなかのカビが病気の原因だった」:内山葉子
「番号は謎」:佐藤健太郎
「安倍家の素顔」:安倍寛信
「政治のキホンが2時間で全部頭に入る」:馬屋原吉博
「ぜにざむらい」:吉川永青
「ブロークン・ブリテンに聞け」:ブレンデイみかこ
「イノセントツーリング」:港ナオ
「バンクシー 壁に隠れた男の正体 BANKSY THE MAN BEHIND THE WALL」:ウィル エルスワース=ジョーンズ
「新型コロナウィルスを制圧する」:河合義祐
「自己責任という暴力」:斎藤雅俊
「きみの傷跡」:藤野恵美
「人生は凸凹だからおもしろい」:枡野俊明
「オードリータン、デジタルとAIの未来を語る」:オードリータン
「世間とズレちゃうのはしょうがない」:養老 孟司 、伊集院光
「正欲」:朝井リョウ
「金持ちフリーランス 貧乏サラリーマン」:たまもとりゅうけん
「パンデミックの文明論」:ヤマザキマリ、中野信子
「けものが街にやってくる」:羽澄俊博

2021年06月12日

生命の羅針盤1章「寄生虫と微生物」刊行開始

新・寄生虫と微生物 生命の羅針盤

新品価格
¥300から
(2021/6/12 08:32時点)




生命の羅針盤1章「寄生虫と微生物」刊行開始
筆者 佐伯一郎
CG  あや工房
出版元 アマゾンジャパン

新・生命の羅針盤一 寄生虫と微生物
目次
●人生の半歩先を行く
●足で稼ぐ 
●人生と生命の在り方
●住処と人生
●出遅れ感
●古きを想う
●花散る時期
●サマータイムの在り方
●この世に残すもの
●ブラックボックスという名の幸せ
●IPS細胞開発の余波
●老兵の在り方
●血の繋がり
●アレルギーとの診断
●生物の中での統計学
●動的平衡の業
●ロング・ナウ・時計をご存知か
●ゴーストは居るのか、居ないのか?
●グリーフケアを考える
●緩い象牙の塔の敗北
●ビッグバンからIPS細胞まで人間は理解し始めた
●幕引きと言う言葉のあや
●60兆個の細胞と社会心理学と教誨師の反応
●進化と寿命の微妙な関係
●放任主義が、がん治療には良いらしい!
●青い血の心臓が三つもあるモノな〜に?
●数字で煽られてるのは、誰か?
●バイオロギングをご存知か?
●寄生虫と微生物では大違いの我々(1)
●寄生虫と微生物では大違いの我々(2)
●冷めた目線が男を醒ます
●安全第一と言う原理原則は間違いか?
●運命共同体としての地球を見れるか?
●企業の寿命とサラリーマン人生との相関
●暗黒の夜を行く
●グーグルの揺るぎない自信は何処から来る?
●夜空の90%が宇宙ゴミで埋まっている?
●引用文献
「冷血」:高村薫
「美しい家」:加門七海
「沈黙のひと」:小池真理子
「ジヴェルニーの食卓」:原田マハ
「楽園のカンヴァス」:原田マハ
「ブラックボックス」:篠田節子
「切り裂きジャックの告白」:中山七里
「動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか」:福岡伸一
「動的平衡2 生命は自由になれるのか」:福岡伸一
「せいめいのはなし」:福岡伸一
「はじめて学ぶグリーフケア」:関本昭治、宮林幸江
「教誨師」:堀川惠子
「どうせ死ぬなら「がん」がいい」:近藤誠
「「余命2カ月」のウソ」:近藤誠 
「タコの才能 いちばん賢い無脊椎動物」:キャサリン・ハーモン・カレッジ、 高瀬素子
「改・人間ドックと命の値段 新古い羅針盤2」:佐伯一郎 
「ペンギンが教えてくれた 物理のはなし」:渡辺佑基
「寄生虫なき病」:モイセズ ベラスケス=マノフ、Velasquez‐Manoff,Moises
「気候で読み解く日本の歴史―異常気象との攻防」:田家康
「星々たち」:桜木紫乃
「探求――エネルギーの世紀」:伏見威蕃、ダニエル・ヤーギン
「星のかけらを採りにいく――宇宙塵と小惑星探査」:矢野創
●あとがき
本編は筆者ブログ「古い羅針盤」に掲載されたものの中から、生命に関するエッセー分を纏めたものです。

本編は生命の羅針盤として纏めた一作目に当たります。前作の健康に関する羅針盤4編に続くものです。今回は出来るだけ、最近進む医学技術についても説明を加え、日常に出くわす生命科学に関わる生活風景が紹介出来たらと、編集を行いました。そして、繰り返しになりますが、健康処方については、山ほどノウハウ本が出ているので、各位各人成りの最適なものを見つけるしか手立てはないと思います。勉強不足の中年の悪足掻きの学習状況を冷ややかに引き続き読んで頂き、心の中で密やかに笑って頂ければ、これは又、読者の方々の生命科学の理解にお手伝い出来るかと、勝手に考えている昨今であります。

2021年06月02日

マッチョとコロナとオンライン 販売開始

マッチョとコロナとオンライン 健康の羅針盤

新品価格
¥600から
(2021/6/2 10:45時点)




マッチョとコロナとオンライン 販売開始
シリーズ 健康の羅針盤13
筆者 佐伯一郎
CG  あや工房

新・健康の羅針盤十三 マッチョとコロナとオンライン
目次
●細マッチョという難儀?
●腹を割る
●老けない痩せ方とは?
●中々届かない10キロ走
●マッチョになりたい訳ではない?
●8050問題をご存じか?
●還暦という憂い
●腸内フローラとは大違いのウイルスに怒る
●今更ながらの免疫力アップ
●スウェーデンという異国を想う
●コロナ禍をシステム考察すれば?
●瞑想という手段を問う
●健康資産という概念
●脱げるカラダの特訓
●鬱の時代の諦観を学ぶ
●そのサプリが危ないと!
●不調の原因
●災害指定地区を憂う
●病院の危機を見る
●戦国が好きな人とは
●真のコロナ感染者数とは
●気という自然との共生の仕方
●無謀なる3年ぶりチャレンジ
●オンライン会議を想う
●不幸という幸せを考える時
●消しきれない嫉妬心の行方
●外科手術の巧を知る
●諦観の先に見えるモノ
●死にたいという贅沢な老人
●困った自宅勤務の後始末
●高齢者への応援歌
●置き去りという論理
●しっかり学ぶコロナの正体
●明日死ぬ覚悟を知る
●キャンペーンに踊らされて
●80歳という壁
●あとがき
本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2020・6月〜2020・10月)掲載されたものの中から、健康に関するエッセー分を纏めたものです。

●引用文献
Tarzan5,6、7、9月号
オレンジページ6月号
「 8050問題 中高年ひきこもり、7つの家族の再生物語」:黒川祥子
「よその島 」:井上荒野
「インターネットの次に来るもの」:ケビン・ケリー
「21 lessons」:ハラリ
「食べる投資 ~ハーバードが教える世界最高の食事術~」:満尾正
「漂流者の生きかた」:姜尚中、五木寛之
「服用危険 飲むと寿命が縮む薬・サプリ」:鈴木裕
「宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる あなたの知らない強み」:吉野俊幸
「戦国、まずい飯」:黒澤はゆま
「季節をめぐる気功: この一年で身体が変わる」:天野泰司
「エンド・オブ・ライフ」:佐々涼子
「消したくても消えない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法」:大嶋信頼
「大動脈瘤と大動脈解離がよくわかる本 」:大木隆生
「「自分」を生きる」:坂東眞理子
「死にたい老人」:木谷恭介
「六十代と七十代 心と体の整え方」:和田秀樹
「SUPERサイエンス 人類を脅かす新型コロナウイルス」:齋藤勝裕
「あした死ぬかもよ」:ひすいこうたろう
「88歳の自由」:曽野 綾子

本編は健康の羅針盤として纏めた13作目に当たります。
尤も、健康分だけを取り出すのは中々難しく、当然高齢化社会の事に触れざるを得ないし、どんどん進む医学技術についても説明が必要になります。但し、この本では極力そこには横を向いて、日常に出くわす健康に関わる生活風景が紹介出来たらと、編集を行いました。又、健康に直結する食料等についても、この纏めに含めました。日々口にしているものに、やはり注意が必要です。
繰り返しになりますが、健康処方については、山ほどノウハウ本が出ているので、各位各人成りの最適なものを見つけるしか手立てはないと思います。悪戦苦闘、中年の悪足掻きのバタバタを冷ややかに引き続き読んで頂き、心の中で密やかに笑って頂ければ、これは又、読者の方々の健康増進にお手伝い出来るかと、勝手に考えている昨今であります。
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