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古い羅針盤の船長部屋
佐伯一郎(ペンネーム)、京大卒、工学修士。書籍の紹介を中心に「古い羅針盤」執筆中。程よい田舎在住。JV企業経営。ブログ先は現在以下の通り。 ameblo.jp/saekiworld plaza.rakuten.co.jp
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2021年01月15日

新・命の限界と接する世界とは? 出版しました。

命の限界と接する世界とは?【電子書籍】[ 佐伯一郎 ]

価格:600円
(2021/1/15 15:15時点)
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新・命の限界と接する世界とは? 出版しました。
シリーズ 健康の羅針盤10 
筆者 佐伯一郎
CG  あや工房

新・健康の羅針盤十 命の限界と接する世界とは?
目次
●日々感じる幸せとは?
●やられた、本気の作家に!
●やや難解な放射線リスク
●老人の壁に達しない?
●湯治ならぬ温泉ツアー
●介護のイロハとは?
●デフレな飲み方とは?
●アポトーシスをご存じだろうか?
●髪の毛は女の命也
●転ばぬ先の杖は難しい?
●豚が取り持つ縁
●走る喜びとは何か?
●過敏さを知る事が重要
●弱気の連鎖
●自主トレの迷い
●今では好々婆ではあるが…
●スーパー・マイクローブとは?
●シャーデンフロイドをご存じか?
●ピロリ菌の残影
●暖かい言葉が欲しく成ったら
●LOSTという依存症
●末路という結果を見る
●13億人の自分探し
●虐待という名の悲劇
●ある国家の犠牲者の歴史
●文系と理系の微かな違い
●犬の気持ちに立って
●屈服しない人権がある
●極夜行という冒険
●ある危機感を迎えて
●負けない力とは
●日本人が勝ってる腸内フローラ
●海と空の深い関係
●疲労王国の返上には?
●ビーガンという倫理
●花粉症の手当とは?
●参考文献
「お釈迦さま以外はみんなバカ」:高橋源一郎
「超老人の壁」:養老孟司、南伸坊
「ヒトはどうして死ぬのか―死の遺伝子の謎」:田沼靖一
「育毛のプロが教える髪が増える髪が太くなるすごい方法」:辻敦哉、北垣毅
「金持ち老後、貧乏老後」:田口智隆
「過敏で傷つきやすい人たち」:岡田尊司
「 図解「血管を鍛える」と超健康になる!―血液の流れがよくなり細胞まで元気」:池谷敏郎
「関トレ 関節トレーニングで強いからだを作る」:笹川大瑛
「 粘菌 偉大なる単細胞が人類を救う」:中垣俊之
「超能力微生物」:小泉武夫
「シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感」中野信子
「もし、明日キミに会えないとしたら。」:高島大
「宝くじで1億円当たった人の末路」:鈴木信行
「救いの森」:小林由香
「告白 あるPKO隊員の死・23年目の真実」:旗手啓介
「文系と理系はなぜ分かれたのか」:隠岐さや香
「犬であるとはどういうことか―その鼻が教える匂いの世界」:アレクサンドラ・ホロウィッツ、 竹内和世訳
「THE LAST GIRLーイスラム国に囚われ、闘い続ける女性の物語」:ナディア・ムラド、 吉井智津訳。
「極夜行前」:角幡唯介
「愛なき世界」:三浦しをん
「植物を考える―ハーバード教授とシロイヌナズナの365日」:ニコラス ハーバード
「負けない力」:橋本治
「NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク 【第4集】万病撃退:腸が免疫の鍵だった」:NHKスペシャル「人体」取材班
「飛族」:村田喜代子
「疲労と回復の科学 (おもしろサイエンス)」: 渡辺恭良、水野敬
「ビーガンという生き方」: Mark Hawthorne, マーク ホーソーンを
「鼻は1分でよくなる! ──花粉症も鼻づまりも鼻炎も治る! 」:今野清志
●あとがき
本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2018・11月〜2019・4月)掲載されたものの中から、健康に関するエッセー分を纏めたものです。

本編は健康の羅針盤として纏めた10作目に当たります。
尤も、健康分だけを取り出すのは中々難しく、当然高齢化社会の事に触れざるを得ないし、どんどん進む医学技術についても説明が必要になります。但し、この本では極力そこには横を向いて、日常に出くわす健康に関わる生活風景が紹介出来たらと、編集を行いました。又、健康に直結する食料等についても、この纏めに含めました。日々口にしているものに、やはり注意が必要です。
繰り返しになりますが、健康処方については、山ほどノウハウ本が出ているので、各位各人成りの最適なものを見つけるしか手立てはないと思います。悪戦苦闘、中年の悪足掻きのバタバタを冷ややかに引き続き読んで頂き、心の中で密やかに笑って頂ければ、これは又、読者の方々の健康増進にお手伝い出来るかと、勝手に考えている昨今であります。

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