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2014年04月29日
恥ずかしかった経験について
恥ずかしかった経験について

外国人講師が話している英語を、いちいち頭の中で翻訳していたら授業
について行ける訳がありません(==)

まったく、耳が英語に反応していませんでした、最初の頃は。

週末のレッスンでは必ずと言っていい程、週末の予定を聞いてきます。週末は、ウィークエンドですよね。もちろん、「ウィークエンド」なんて発音するはずはありません。最後の「ド」なんて、全く聞こえません。

それ以前に、私は、「クエン」から「ド」までの講師の発音が、「can」に聞こえていました。「ウィ」は「we」に聞こえていたので、私の頭では”We can”という風に理解していたんですね。

だから、それを頭で日本語に訳していた私は「我々はする事ができる」みたいに全く勘違いしていたんです。週末の予定を聞いているなんて完璧に理解していませんでした。

講師が言っている事は、「疑問文」だなという事くらい、分かっていた事は。しかし、その後に”We can”と言っているから(自分の耳は、何度聞いても”We can”にしか聞こえませんでした)全く日本語に訳せない訳ですよぉ(暴)

質問の意味が完璧に理解できない私は、日本人特有の笑ってごまかせでした(涙)恥ずかしかったです。

恥ずかしかったついでにもう一つ恥ずかしい思い出を。

これは英会話学校の話ではありません。

料理の仕事に就いて間もなく、カウンターで仕事をしていた時期がありました。
高校を卒業して、大学を中退した後、和食の世界に入りました。

日本語英語は得意だったことは以前書いています。

ある日、カウンターに一人の外国人女性が来ました。日本語英語に自信を持っていた私は、その日本語英語で彼女を口説きにかかりました(汗)

自信を持って話していた日本語英語にうんざりしたその女性は、帰り際に、

「下手な英語で私を口説かないで!」と言って去って行きました(涙)

恥ずかしい話で600字超えは以外と簡単でした。(暴)





Posted by yoppi at 14:12 | この記事のURL
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