2014年05月02日 | Posted by yoppi at 13:11 | この記事のURL |
英語の種類について
英語の種類について
経験と実生活に基づき、100パーセント独断で、自分自身の英語感をブログ形式で綴っています。間違っても、このブログを読んでもあなたの英語力は伸びませんので、あしからず。
600字以上を目標に書いています。途中で苦痛を感じた方は読むのを止めてくださいね。
でも、最後まで辛抱強くお読みいただけましたら嬉しく思います。
英語てほんと、いろんな国で話されていますよね。確かに世界の共通語です。ですから、英語をマスターしてしまえばどこに行っても怖くないかもですね。
でも、やっぱりそれは一部の大都市だけに限られるのかな?て思ったりもします。
日本でも、東京や大阪ならそれなりにできる人が多いかもしれません。が、しかし、福岡(も一応大きな都市ですが)では、その数は減るのではないでしょうか?
実際にブラジルに行った時も、サンパウロ市街では、流暢じゃないにしても、英語で話そうという人がたくさんいましたし。まっ、一概には言えないと思いますけど。
私自身に関して言えば、アメリカ英語のアクセントはとても聞きやすいです。聞きやすいと理解できるは多く違いますが(==)
イギリス英語は、とても聞きづらく、ほとんど理解できません。(といっても、アメリカ英語も完璧に理解できているとは言えませんけど)
妻のお父さんはイギリス人です。日本に来たり、時々電話で話したりしますが、やっぱりわかりにくいです、お父さんには申し訳ありませんが。
お母さんはカナダ人ですので、アメリカアクセントに近いので、聞きやすいです。
しかし、アメリカ人の妻曰く、南部地方のアクセントは分かりにくいらしいですし、全く分からない時もあるそうです。ですので、英語を勉強中の日本人の方々が、英語をできなくても当たり前だと言う事です。気楽に行きましょう。
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一度、こんな事がありました。スイスに妻の両親と3週間程滞在した時の事です。
ケーブルでイギリスのテレビ番組を一緒に見ていました。私は、ほとんど理解していませんでしたけど、その中の登場人物、仮にAさんとします。彼がしゃべっている台詞は、正直、英語に聞こえませんでした。
すると、横でみていたイギリス出身のお父さんから
「yoppi、誰の英語が一番わかりにくい?」と質問されたので、
「Aの話している事は、英語に聞こえない」と答えました。
そしたら、お父さん
「私も彼が行っている事はさっぱりわからないよぉぉ」と嘆いていました。
このテレビ番組は、お父さんが生まれ育った町そんなに遠くは離れてない場所を題材にしていたようですが、イギリスで生まれ育ったお父さんも分からないんだから、日本で生まれ育った私が分かるはずがありません。と、変な自信を植え付けられた日でした(==)
経験と実生活に基づき、100パーセント独断で、自分自身の英語感をブログ形式で綴っています。間違っても、このブログを読んでもあなたの英語力は伸びませんので、あしからず。
600字以上を目標に書いています。途中で苦痛を感じた方は読むのを止めてくださいね。
でも、最後まで辛抱強くお読みいただけましたら嬉しく思います。
英語てほんと、いろんな国で話されていますよね。確かに世界の共通語です。ですから、英語をマスターしてしまえばどこに行っても怖くないかもですね。
でも、やっぱりそれは一部の大都市だけに限られるのかな?て思ったりもします。
日本でも、東京や大阪ならそれなりにできる人が多いかもしれません。が、しかし、福岡(も一応大きな都市ですが)では、その数は減るのではないでしょうか?
実際にブラジルに行った時も、サンパウロ市街では、流暢じゃないにしても、英語で話そうという人がたくさんいましたし。まっ、一概には言えないと思いますけど。
私自身に関して言えば、アメリカ英語のアクセントはとても聞きやすいです。聞きやすいと理解できるは多く違いますが(==)
イギリス英語は、とても聞きづらく、ほとんど理解できません。(といっても、アメリカ英語も完璧に理解できているとは言えませんけど)
妻のお父さんはイギリス人です。日本に来たり、時々電話で話したりしますが、やっぱりわかりにくいです、お父さんには申し訳ありませんが。
お母さんはカナダ人ですので、アメリカアクセントに近いので、聞きやすいです。
しかし、アメリカ人の妻曰く、南部地方のアクセントは分かりにくいらしいですし、全く分からない時もあるそうです。ですので、英語を勉強中の日本人の方々が、英語をできなくても当たり前だと言う事です。気楽に行きましょう。
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一度、こんな事がありました。スイスに妻の両親と3週間程滞在した時の事です。
ケーブルでイギリスのテレビ番組を一緒に見ていました。私は、ほとんど理解していませんでしたけど、その中の登場人物、仮にAさんとします。彼がしゃべっている台詞は、正直、英語に聞こえませんでした。
すると、横でみていたイギリス出身のお父さんから
「yoppi、誰の英語が一番わかりにくい?」と質問されたので、
「Aの話している事は、英語に聞こえない」と答えました。
そしたら、お父さん
「私も彼が行っている事はさっぱりわからないよぉぉ」と嘆いていました。
このテレビ番組は、お父さんが生まれ育った町そんなに遠くは離れてない場所を題材にしていたようですが、イギリスで生まれ育ったお父さんも分からないんだから、日本で生まれ育った私が分かるはずがありません。と、変な自信を植え付けられた日でした(==)