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2014年05月16日 Posted by yoppi at 12:16 | この記事のURL
アメリカ/チップについて




アメリカ/チップについて
経験と実生活に基づき、100パーセント独断で、自分自身の英語感をブログ形式で綴っています。
間違っても、このブログを読んでもあなたの英語力は伸びませんので、あしからず。
600字以上を目標に書いています。
途中で苦痛を感じた方は読むのを止めてくださいね。

アメリカの日本には無い習慣。

それは、いろんな所で、チップを払わなければならないという事です。
ホテルでは、チックインする時に、荷物を部屋まで運んでくれた人にチップを払い、
チェックアウトする時には、枕の下にチップを置いておく。
タクシーに乗れば運転手にいくらかのチップを払わないといけない。

ですが、チップは強制ではありません。
サービスに対するほんの気持ちで良いんです。
ですから、サービスが悪いと感じたら払う必要は無いのです。

日本食レストランは、このチップを従業員全員で分ける所が多いようです。

普通はこうです。
チップを受け取るのはほとんどがウェイター、ウェイトレスです。
この人達が全て受け取ります。
そして、自分が受け取ったチップから、少し、バスボーイに手渡します。
(バスボーイとは、お客さんが帰った後に、テーブルを片付ける人です。
ウェイター、ウェイトレスは絶対に後片付けはしません)

そして、残りは自分のものにします。時給が低い彼らはチップがとても重要になります。

このチップを、分けるというやり方もあります。主に日本食レストランでは。
(私は日本食レストランでしか働いた事がありませんので)

どのような分配方法かは忘れました。
私がやっていたのではないので。

まず、その日集まったチップをまとめて、マネジャー(店長)が計算します。
割合的には、やはり、ウェイターの人達が一番多く受け取り、そして、寿司職人。
調理場スタッフだったかと思います。

時々、気前の良いお客さんは、目の前の寿司職人に直接チップを渡す事もあります。
私も何度ももらいました。

私の場合は、そのお客さんが、カウンターにもいくらかチップを置いて帰ったのであれば、
直接もらったチップは自分の物にしてました(==)

カウンターに、チップを置いてない場合は、みんなのチップという事で、
店長に返金していましたけどね。


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