2014年05月01日 | Posted by yoppi at 12:49 | この記事のURL |
語学留学について
語学留学について
経験と実生活に基づき、100パーセント独断で、自分自身の英語感をブログ形式で綴っています。
間違っても、このブログを読んでもあなたの英語力は伸びませんので、あしからず。600字以上を目標に書いています。途中で長過ぎると感じた方は読むのを止めてくださいね。
最後まで辛抱強くお読みいただけましたら嬉しく思います。
私が、アメリカを決断した頃は、現在違いインターネットやパソコンが一般人にはほとんど普及していなかった時代でした。
ですので、旅行会社のパンフレットをかき集めて、情報を入手した事は既にブログで綴っていますね。
当時、私は岡山県に住んでおりました。
もちろん、岡山県にも旅行会社があり、パンフレットの入手はできたはずです。が、しかし、何を考えていたのか、東京の会社を選びました。
岡山の旅行会社は語学留学を扱ってなかったのか?そんなはずは無かったと思いますけど。という訳で、東京の旅行会社に連絡を取り、アメリカに語学留学をしたいという旨を電話か、手紙(電子メールではなかった事は確かです)で伝えました。
まずは、パスポートを取得する事からです。そして、私の場合は、語学留学でしたので、学生ビザが必要でした。
手順としては、アメリカにある学校が、語学留学したい人のスポンサーになってもらわないとなりません。その学校のアメリカにおける信用度も重要かと思います。
そして、それに基づいて、アメリカ大使館間から学生ビザが発行される仕組みです。ですので、生徒は、アメリカに行ったら必ずそのスポンサーになってくれた学校に必ず通わなければなりません。
学校の方も、ボランティアで運営している訳ではありません。私は、まず最初に、はっきりした金額は覚えてませんが、日本円で20万円くらいの入学金を払ったかと思います。そのお金が、旅行会社を通じて、アメリカにある語学学校に支払われ、学校から入学証明書を発行してもらいました。
これがものすごく重要で、アメリカに入国する際に必ず提示しなければなりません。これでめでたく、学生ビザが発行されました。
正直、学生ビザのスタンプが押されたパスポートが手元に届くまでは、
「大丈夫かな?ひょっとしたら、お金戻ってこないかも?」なんて疑ってはいましたけど(==)
経験と実生活に基づき、100パーセント独断で、自分自身の英語感をブログ形式で綴っています。
間違っても、このブログを読んでもあなたの英語力は伸びませんので、あしからず。600字以上を目標に書いています。途中で長過ぎると感じた方は読むのを止めてくださいね。
最後まで辛抱強くお読みいただけましたら嬉しく思います。
私が、アメリカを決断した頃は、現在違いインターネットやパソコンが一般人にはほとんど普及していなかった時代でした。
ですので、旅行会社のパンフレットをかき集めて、情報を入手した事は既にブログで綴っていますね。
当時、私は岡山県に住んでおりました。
もちろん、岡山県にも旅行会社があり、パンフレットの入手はできたはずです。が、しかし、何を考えていたのか、東京の会社を選びました。
岡山の旅行会社は語学留学を扱ってなかったのか?そんなはずは無かったと思いますけど。という訳で、東京の旅行会社に連絡を取り、アメリカに語学留学をしたいという旨を電話か、手紙(電子メールではなかった事は確かです)で伝えました。
まずは、パスポートを取得する事からです。そして、私の場合は、語学留学でしたので、学生ビザが必要でした。
手順としては、アメリカにある学校が、語学留学したい人のスポンサーになってもらわないとなりません。その学校のアメリカにおける信用度も重要かと思います。
そして、それに基づいて、アメリカ大使館間から学生ビザが発行される仕組みです。ですので、生徒は、アメリカに行ったら必ずそのスポンサーになってくれた学校に必ず通わなければなりません。
学校の方も、ボランティアで運営している訳ではありません。私は、まず最初に、はっきりした金額は覚えてませんが、日本円で20万円くらいの入学金を払ったかと思います。そのお金が、旅行会社を通じて、アメリカにある語学学校に支払われ、学校から入学証明書を発行してもらいました。
これがものすごく重要で、アメリカに入国する際に必ず提示しなければなりません。これでめでたく、学生ビザが発行されました。
正直、学生ビザのスタンプが押されたパスポートが手元に届くまでは、
「大丈夫かな?ひょっとしたら、お金戻ってこないかも?」なんて疑ってはいましたけど(==)