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2014年05月05日 Posted by yoppi at 14:06 | この記事のURL
海外生活/日本人はどこにでもいる?について
海外生活/日本人はどこにでもいる?について

経験と実生活に基づき、100パーセント独断で、自分自身の英語感をブログ形式で綴っています。
間違っても、このブログを読んでもあなたの英語力は伸びませんので、あしからず。
600字以上を目標に書いています。途中で苦痛を感じた方は読むのを止めてくださいね。
でも、最後まで辛抱強くお読みいただけましたら嬉しく思います。「

日本人はどこにでもいる?」はい、どこにでもいます。
特に、私が生活をしていたロサンゼルスにはたくさんいました。

私を含めて、ロサンゼルスに住んでいた日本人は、日本に住んでいる日本人と比べて、同じ日本人なのですが「どこか少し違う」という印象がありましたね。

一番に感じた事は、「皆さん、日本が嫌い」という事です。もちろん、全ての日本人の方がそうだとは限りませんが。当時の私も日本が嫌いでした。

今はどうだろう?う〜〜ん、やっぱり機会があれば日本を脱出したいです(==)

日本が嫌いで、アメリカに渡ったけども、やっている事は、日本にいる事と同じ事をしています。日本人とばかりつるんで、日本語で会話をし、日本料理を食べる。


せっかくアメリカに来ているのに、アメリカの社会にとけ込もうとしない(か、既にあきらめているか)日本人が多かったように感じましたね。

永住権を持って、アメリカに10年以上住んでいるにも関わらず、英語がしゃべれない日本人がたくさんいました。何のための「永住」権?なのか?

最初の頃は、「えぇぇ〜〜!!10年も住んでて英語がしゃべれないんですか?永住権もっているんでしょ?」みたいな目で見ていましたが、住み慣れていろんな日本人をみていると「変に納得」してしまっていました。

私は、当時は「10年も住んでて英語がしゃべれないような人間にはなりたくないなあ」と思っていました。でも、ロサンゼルスのような都会は、英語を使わなくても、アメリカでありながら「日本語」で生活できてしまうんですね(==)

良い事なのか悪い事なのか?





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