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2014年04月28日
英会話について
英会話について

今日は、英会話について600字以上頑張って書いて、ぼやいてみます。600字も書いたら、ぼやきとは言えないかもしれませんね。

英会話学校に初めて通い始めたのが、25歳の時です。アメリカに行くと決めてからすぐに、英語の勉強を始めました。目標は2年後でした。

日本語英語に自信があった私ですが、生の英語に触れた事はほとんどありませんでした。ですので、外国人講師が何を言っているのかさっぱり100パーセント分かりませんでした。

そして、頭の中で日本語に訳するクセは抜けておらず、講師が言っている事をすべて、頭の中で日本語に訳している自分がいました。そんなんで授業について行ける訳がありませんね。

最初の頃は、そんな事の繰り返しでした。

そして、「外国人」そ接した事の無い私は、それがとても新鮮でしたし、同時に、外国人とどう接していいのかが全く分かりませんでした。日本人特有なのでしょうか?外国人アレルギーみたいのがありました。

なんか変に遠慮してしまうというか、怖じ気づくというか?よくわかりません。普段見慣れた顔ではないので。

そして、これも自信があった学校英語の影響かもしれませんが、
「間違ってはいけない!」
「正しい文法で話さなくてはならないんだ!」
という思い込みというか、トラウマみたいのがありました。

だから、余計に頭の中で「日本語」で考えてしまうんですね。
そして、「この文法表現で正しいのか?」なんて思ってしまって、余計にしゃべれなくなっている自分がいました。

日本語に訳して考え、さらに完璧な文法で話そうとしているんでから、スムーズな会話なんてできるはずがありませんね。

沈黙の連続なんで、外国人講師も「こいつは何を考えているんだ?」なんて、心の中で思っていたかもしれません(暴)

今日もおつきあい有り難うございました。


追伸

今振り返ってみると、この英会話学校に通った授業料を貯金して、アメリカでの生活費の足しにすれば良かったと後悔しています(涙)







Posted by yoppi at 13:17 | この記事のURL
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